スクーターのカスタムに興味を持った人ならば、誰もが一度は憧れるスタイル。それが、ロー&ロングを施し、エンジンをCJ43スカイウェイブにスワップしてのリアホイール4輪化だろう。
コンパクトなシャシーに、パワフルなエンジンを搭載したスポーツネイキッドモデル、390デュークがフルモデルチェンジを遂げた。その進化のほどは如何に!?
サイドカムチェーンDOHC5バルブ並列4気筒、デルタボックスIIフレーム、公称582mmのロングリアアーム、スミトモ製モノブロックキャリパーなどの基本設計に変更はなく、諸元上の数値も乾燥重量2kg減以外は変更がないように見えるが、2000年型となる2型では150項目にも渡る改良が施されており、部品点数では250以上の変更が図られている。
東単がプロデュースするバッグブランドが『一風~IPPU』。ライディング時の機能性に加えてデザイン性も重視されたバッグは、コスプレアイドル美環(みかん)ちゃんも愛用する注目ブランド。2017年の最新バッグを、美環ちゃんがインプレッションする。
バイクブロスで人気だった記事・車種は? 【試乗インプレッション】の人気車種 スズキ GSX250R の記事と、その関連記事をご紹介!
ロー&ロングのスタイリングと、その走行性能にファンが多いヤマハのドラッグスター400。国産アメリカンバイクの中でも、軽快でスムーズなハンドリングはツーリングでも街乗りでも乗りやすさが抜群だ。
バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はハーレーダビッドソン スポーツスター883に乗る でじこ さんにお伺いしました!
ヤマハ初のリッタースーパースポーツR1シリーズは、「ツイスティロード最速」を目標に生まれた。クランク、ミッションメイン、同カウンターの3軸を1,000ccクラスで初めて三角形配置(750では1996スズキGSX-R750が初)としたモデルだ。
テンマクデザインは、アウトドア用品店で有名な「ワイルドワン」の用品開発ブランドだ。ユーザーの声を具現化し、これまでも多くのオリジナル製品をリリースしてきた。そして紹介するこのグリルは、月刊ガルル副編集長のぶをがプロデュースした万能網である。
前回もご報告したとおり、おかげさまで念願が叶い、三年目にしてゴールの千里浜では美しい夕陽に出合い、無事にゴールすることができました。カブで走った473キロは、気持ちいいほど余計なことは考えずに没頭した一日です。
バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はヤマハ XJR1200に乗る Dolphin Riderさんにお伺いしました!
バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はホンダ CB1100RSに乗る ハタナカ さんにお伺いしました!
バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はホンダ VFR800Fに乗る Moppy さんにお伺いしました!
バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はカワサキ ニンジャ400に乗る てらちょ さんにお伺いしました!
バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はスズキ ハヤブサに乗る アルウェンさんにお伺いしました!
公募で集まった74作品から選ばれたのは、東京都在住の男性の考案した、酒造と国際学術研究都市など伝統と新しさが調和したまちのイメージと、市の花であるツツジが描かれたデザイン。
コンパクトスポーツとして人気の高いスモールデュークシリーズ。その中核を担う250デュークがフルモデルチェンジ。125デューク、390デュークとは一味違った仕様とされている。
大人のバイクウエアとして多くのライダーから支持されているマックスフリッツ。スタイリッシュでシックなデザインは、旅先の食堂やホテルに入っても”浮かず”それでいて、ライディングウエアとしての機能もしっかりと機能するのが魅力だ。そんなマックスフリッツが最近力を入れているのがアウトドアテイストのウエアで、新作はなんとレインウエアにも匹敵する防水性能を持ったパーカータイプのジャケット。
カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。
旅先で万一のトラブルに見舞われた場合に便利なロープワークをひとつ覚えておこう自分の身体を引き上げてもらう場合や、バイクを牽引する時にも安心確実に使える結びだ。
マン島TTレースは、毎年5月下旬から6月上旬の2週間の会期で開催されています。TTレースにマン島の外から訪れるビジターは、島の人口の半分以上に匹敵する約4万人。
貴重な自然が残る知床半島を横断して、オホーツク海沿いを走り、内陸の美幌町へ至る自然満喫ルート。ハイライトは知床峠(標高740m)の周辺にある展望ポイントから、羅臼岳はもちろん、森の中を縫うように走る国道、根室海峡に浮かぶ国後島まで見ることができる。
これまで失敗例を見てきたが、見れば見るほど「では、どうすればいいの?」という疑問が膨らむばかり。その疑問への回答として小林直樹師範が教えてくれたのが、フロントサスを使うフロントアップ方法だ。
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