カワサキ旧Z系でキャストホイール(鍛造を含む)にブレーキディスクを装着するなら、サンスターのトラッドタイプ、3タイプから選べば間違いない。雰囲気はもちろん良いし、品質・精度・パフォーマンスは純正を上回るからだ。
RSV4ベースのエンジンと車体が与えられたスポーツネイキッド。2017年モデルでは排気量を1,077ccに拡大し、クラス最強レベルの175HPを発揮。電子制御パッケージ「APRC」も第4世代に進化した。
バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はヤマハ YZF-R25(年式不明)に乗る ワッティー さんにお伺いしました!
今から13~14年ぐらい前になるだろうか。マットブラックやサフェーサー仕上げのままのボディに、蛍光イエローやグリーンといったポップなカラーリングをインナーなどの一部に採用して、ベタベタのローダウンでフュージョンを楽しむスタイルが流行った時代があった。
バイクブロス マガジンズで今週よく読まれた記事を、ランキング形式でご紹介!毎週変わるので、ぜひチェックしてください。
スポーツ(レプリカ)・ツアラー・ネイキッドモデルを扱うWEBマガジン「Moto RIDE(モトライド)」。そのモトライドで今週よく読まれたカスタム記事を、ランキング形式でご紹介!ランキングは変動するので、ぜひブックマークして繰り返しチェックを!
バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はホンダ CBR1000RR(2010年式)に乗る 渡部大賀 さんにお伺いしました!
GSX-R1100WとTL1000Sを持ちつつも、CBR-RRやYZF-R1、ZX-9Rが覇を競っていた1990年代後半の750超スポーツ市場を静観してきたスズキが、2001年型として満を持して投入したのがGSX-R1000(K1)だ。
2017年6月18日(日)に筑波サーキット コース1000で開催された『ロードライダーフェスタ2017』。その会場で行われたカスタムコンテスト『ロードライダーバイクビルドオフ2017』ウェブバージョンの結果を発表します!
1970年代車はもちろん、1980年代モデルでもできるだけ当時のスタンダードスタイルをキープした車両が好まれるのが現在の風潮である。
このZ1を含めて、このところサンクチュアリーリアライズでは、ドイツのヴォスナー社製鍛造ピストンと、イギリスのケント社製カムを採用する車両が増えている。これまでに多種多様なピストンとカムシャフトを使ってきた同店は、どんな理由でこのふたつを導入し、メインに据えてきたのだろうか。
撥水道場のガラスコーティング剤『ハイブリッドコートZEROライダー』は、施工の手間も少なく、それでいてツヤ感や防汚性などの求められる機能性を長期間に渡ってキープしてくれる。
バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はホンダ ホーネット(2003年式)に乗る カズキ さんにお伺いしました!
2017年の「鈴鹿8耐」がいよいよはじまりました。今年は40回目を数える記念大会! さらに記念すべきトピックスはそれだけではなく、FIM世界耐久選手権の最終戦の舞台として、日本で初めて鈴鹿8耐が選ばれたのです。
前回は日帰りツーリングの持ち物についてご紹介しました。道具を揃えたら、いよいよツーリングへ出発するわけですが、その前にツーリングではどんなトラブルがあるのか? 今回はわりとよくあるガス欠のお話を。
道南で外せない国道のひとつ。日本屈指の透明度、豊かな自然が広がる支笏湖。快適な温泉とロングラン花火大会が人気の洞爺湖。表情の違う2つの湖を繋いでいるのが国道453号だ。
2017年の全日本モトクロス選手権第5戦が、7月15日(土)~16日(日)に岩手県の藤沢スポーツランドで開催されました。
2017年7月20日、バイクブロスが新雑誌を創刊します! さまざまな角度からバイクの魅力に切り込んだ「バイクブロス2017」は、バイクブロスの社名を雑誌のタイトルにした全く新しい総合バイクマガジンです。
バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はカワサキ ニンジャ250(2015年式)に乗る ゆう さんにお伺いしました!
サンスターがリリースするカワサキ旧Z系用ブレーキディスクは、デザインはあの頃のまま、最新の素材と製造方法を使用した現行製品だ。信頼性の高さ、品質はOEMメーカーならでは。これなら安心してZを楽しめる。
ここ数年続いている絶版車ブーム。中には長期保管車を手に入れたという人も多いだろうが、いきなり新しいオイルを入れてもすぐにオイルが真っ黒になることも。そんな時には迷わず「フラッシング」を実践してみよう。
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