RCMとして、これまでに400台以上のコンプリート車を製作してきたACサンクチュアリー。改めて振り返るとやはりZ系が主で、圧倒的な人気を誇るのは1973~1980年に生産されたZ1~MkII。1981年から販売が始まったZ1000J系は、どちらかと言うと少数派のようだ。
カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。
250ccクラスのバイクとして2016年に最も多く販売されたモデルが、ヤマハのR25/MT-25シリーズだ。両モデルともシート高は780mmとなっている。今回は、MT-25の排気量をアップしたモデルであり、R25やMT-25と同じシート高であるMT-03をテスト車両として、160cm、155cm、150cmの3人の女性ライダーがまたがってみた。
甲賀市と伊賀市の両市民の連携や交流を深めていくとともに、市内外に「忍者の里」として広くアピールをするために、オリジナルデザインを施した原動機付自転車用のナンバープレートの交付を2012年4月から開始した。デザインは、全国初となる県を超えた共同事業として甲賀市・伊賀市が一般公募し、応募総数193点から選ばれたもの。
伊賀市と甲賀市の交流や連携をさらに深めるとともに、市内外に「忍者の里」として広くアピールをするために、2012年4月からオリジナルデザインを施した原動機付自転車用のナンバープレートの交付を開始した。デザインは、全国初となる県を超えた共同事業として、伊賀市と甲賀市が一般公募し、公募総数193点から選ばれたもの。
バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はカワサキ Z1000J (年式不明)に乗る ジョン さんにお伺いしました!
ツーリングライダーは特別料理上手である必要はないと思うが、手早く簡単に調理するスキルは必要だと思う。今回はポテトチップスを手早く炒めて少し変わったビールのつまみやごはんのおかずにする料理を紹介するので試して欲しい。
前回はツーリングって何? というなんだか掴みどころのない抽象的な話でしたが、今回はツーリングってどんな種類があるの? って話を。
ツーリングの時、道の特徴を国道単位で見ることは少ないだろう。もしこの国道に愛称を付けるとしたら「ダイナミックルート」。平地から山道へ、とにかく起伏に富んだ道で、ダイナミックな風景の変化が楽しめる。
バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はカワサキ Z2(1972年式)に乗る riri さんにお伺いしました!
これだけ世界的な2輪/4輪メーカーが存在するにも関わらず、日本はモータースポーツ文化の浸透が浅いと言う声をよく聞きます。確かに、貴重なヒストリカルモデルを集めたイベントから、庶民的なスワップミートまで、老若男女のバイク/クルマ好きのイベントやコミュニティが数多く開催され、存在する欧米に比べると、いまだにそう思えてしまうことも事実です。
フロントフェイスからハンドルまわりにかけて、また、シートからリアカウルにかけての流れるようなデザイン。このスタイルこそが、マグザムでしか獲得できない独特のものである。これらを形づくるのに、各ブランドのパーツをセレクトし、巧みに組み合わせてこのスタイルに仕上げたのが、大阪のKustom Garage INFINATEだ。
2017年も浅間ヒルクライムが開催された。コースアウトしてクラッシュしたクルマもあったようだがドライバーに怪我はなく、無事に終了したといっていいだろう。このイベントは2012年からはじまり、今年で第6回を数えた。国内外のヒストリックカーやビンテージマシンなど、普段めったにお目にかかれない貴重な車両をはじめ、一般公道走行不可のレースマシンも走る。
こだわりの再現力でモトクロスの魅力を疑似体験できるゲーム「MXGP3」。海外での大評判のこのゲームの発売となる7月20日はもう目前。前回に引き続き、このリアルゲームの魅力の数々をご紹介しよう。
鈴鹿8耐こと「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」は2017年の夏に第40回という記念すべき節目を迎えます。今回はケニー・ロバーツのデモランや平忠彦氏がゲストに登場するというビッグニュースも聞こえておりますが、その前夜祭のオープニングで鈴鹿サーキットを自分のバイクで走るパレードがあるのをご存じでしょうか。
1960年代初頭、カワサキ傘下となった目黒製作所のバーチカルツインを改良、進化させて1966年にデビューしたW1。北米市場で優勢を誇った外国車勢をライバルに開発されたOHV、624ccのエンジンを搭載。
今回からなんとなーく始まったこのコラム。ツーリングやキャンプなどを中心に、筆者の思うままに、ゆるーく進めたいと思うので、どうぞよろしくお願いします。
バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はカワサキ ZRX1200ダエグ(2015年式)に乗る ダース・ベイダー さんにお伺いしました!
2011年型は6代目の色変更のみだったが、2012年型ではMotoGP譲りの7段階トラクションコントロールを新しく採用された。3段階のドライブモードと組み合わせて21種類からライダーに合わせたライディングフィールが得られる。
旧車の18インチカスタムというと、通常はやや細めのフロントフォーク、ノーマルか軽くスタビ補強した程度のリアアームといったパターンのものが多い。これらは1970年代当時から使われてきた手法でもあり、ある意味完成されたパッケージングとも言えるだろう。
アールエスタイチが取り扱うHJCヘルメットは、1971年の創業以来、オートバイ用ヘルメット専業メーカーとして展開してきたが、現在はアメリカでNo.1ブランドになるほど成長している。今回レビューするCS-MXIIシリーズは、同社のFG-MXシリーズに次ぐオフロードヘルメットのベーシックモデルとして新登場。
プロテクション性と操作性を両立したモトクロスブーツとして人気だったガエルネ「ファストバック」。その後継モデルと呼べるモトクロスブーツ「G-REACT」が日本に登場した。日本人に最適化するために3年の開発期間をかけ、ガエルネ初となるユニピボットシステムを搭載。
アプリリアが誇る最高峰スーパースポーツの最新モデル。第4世代の電子制御パッケージ「APRC」を採用した最高出力201psのV4エンジンを搭載するなど、走りは超アグレッシブ。
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