
ビッグスクーターカスタムショップのロータスが制作したヤマハ マジェスティCのカスタムマシンをご紹介します。懐かしのGTウイングやビッグフットが現代のロースタイルと融合!

1989年は、ヨシムラにとって最高のシーズンだった。全日本ではダグ・ポーレンがTT-F1&TT-F3で、AMAではジェイミー・ジェイムズがスーパーバイク&750スーパースポーツで、ともに“ダブルタイトル”を獲得したのだ。一方でライバルの水冷エンジン勢がパフォーマンスを発揮し始め、1990年でデビュー6年目を迎えた油冷GSX-R750は、明らかに設計が古くなり、パワーバランスは劣勢と言わざるを得なくなっていた。

「アクティブ・コンフォート」を標榜するアールズ・ギアのビレットパーツ。幾度ものテストと改良を重ねたその製品は、ライダーに快適性と優れたコントロール性を与える。自社工場内で生み出されたパーツは高い機能性・質感を持つだけでなく、ルックスを向上させるカスタムパーツとしても心を満たしてくれることだろう。

スタンダードバージョンの登場から遅れること約3か月、2024年7月24日にヤマハ新型MT-09 SPが発売された。MT-09 SPは前後サスペンションやブレーキキャリパーをはじめ、全体的に乗り味、質感を高めた上級バージョンとなる。

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第137回はヤマハが新たに創造したマウンテントレールモデル、1985年式のセロー225を紹介します。

MT-09 Y-AMTは、電子制御シフト機構を採用した水冷並列3気筒エンジン搭載のロードスポーツモデル。自動変速のほか、手元のレバーでマニュアル変速も可能。

ビッグスクーターカスタムショップのロータスが制作したヤマハ マジェスティCのカスタムマシンをご紹介します。シンプルな外観に、さりげないゴージャス感が演出されています。

ニューモデルショーレースにおいてアワード筆頭と噂されるヤマハ・XSR900GPと、そのベースモデルとなったネオクラシックスポーツモデル、ヤマハ・XSR900を徹底比較!

ヤマハが新たに開発した発進や変速の操作を高度な制御で自動化する新たなシステム「Y-AMT」が組み込まれたMT-09 Y-AMTに試乗。シフト操作なしにプロライダー並みの加速が可能!

バイクを手放すときに強い味方になってくれる「グーバイク買取」。同サービスは簡単に、しかも高額で愛車を売却できるので買取サイトの中でも高い人気を誇っています。そこで今回はグーバイク買取の成約数ランキングをご紹介します!

国内大手バイクメーカーのスズキが新たな原付一種の提案『e-PO(イーポ)』を開発中。電動モーターとペダル操作を併用したいわゆる“モペッド”タイプで、しかも折り畳み式!

数あるバイク売却方法のなかで、バイクユーザーに注目されているのが「バイク買取サービス」です。大きく分けて「一括査定形式」と「オークション形式」があり、今回はそれぞれのサービスのメリット・デメリットを詳しくご紹介します。

世界最高峰のワークブーツメーカー「WESCO(ウエスコ)」。米国オレゴン州ポートランドで創業されたウエスコはハーレーと同じく100年を超える歴史を持つレジェンドメーカーであり、世界中のバイク乗りから絶大な支持を得ている。ハーレーの新世代スポーツスター「ナイトスター スペシャル」との相性も申し分のないものだ。

2024年8月22日、23日の二日間、静岡県浜松市の静岡文化芸術大学で、自動車技術会 デザイン部門委員会が主催する、学生向けの体験型イベント「二輪デザイン公開講座」が開催された。

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第136回はオフロード車初の水冷DOHCエンジンを積んだカワサキのベストセラー、1984年式のカワサキ KL250Rを紹介します。

日本を代表するヘルメットメーカーの一つであるリード工業から、女性用フルフェイスヘルメットKlein(クライン)がリリース。1980年代に発売されたRX-100の復刻ビンテージモデルRX-100Rに続くKleinは、今回もレトロな見た目のヘルメットに仕上がっている。

V85 TTトラベルは、853ccのV型2気筒エンジンを搭載したクラシックトラベルエンデューロ。ロングスクリーンやサイドケース、シートヒーターなどを標準で装備する。

ロイヤルエンフィールドの新型モデル「ショットガン650」。型にはまらないスタイルがカスタムライクであり、その乗り味は80年代的なリアステア感覚を持ち合わせている。

カスタムショップズームが製作したヤマハ マジェスティCのカスタムマシン。4輪ホイール装着のためのエンジン乗せ換え技が主流となり始めた時代の最先端ハードコアスタイル!

バイク専用SNS『モトクル』主催のバイクイベント「モトクル DAY 2024 in 南紀白浜」が2024年9月15日(日)に、和歌山県の南紀白浜空港・旧滑走路にて開催された。約200名のモトクルユーザーが会場に集まりイベントは大成功!

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第135回は本格的なスタイルと扱いやすさを両立させたマルチなアメリカン、1985年式のホンダ レブルを紹介します。

バイクの買取りはもちろん、販売やレンタルなども全国で幅広く展開しているバイク王は、定期的に魅力あるキャンペーンを展開している。9月13日(金)からは、新たに『売っても買っても 毎日当たる! QUOカード10万円分キャンペーン』を実施。気になるその中身はいったいどんなものなのだろうか?

101スカウトは、排気量1,250ccの水冷Vツインを搭載するミッドサイズクルーザー。最高出力111HP、フロントには倒立式サスペンションとデュアルディスクブレーキを採用。

小型~普通2輪クラスでは貴重となった、Vツインエンジンを搭載するヒョースンのGV250S-EVO Supreme。オーソドックスなスタイルにダイレクトなパワー感とスムーズに回るエンジンを搭載。
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