バイクブロス・マガジンズ バックナンバー記事 記事一覧

  • 最適のトラクションを後輪に伝え続けるスペシャルクラッチ

    掲載日:2018年01月10日

    アドバンテージのカスタムマシンは「トラクションコントロールクラッチ」と名付けられたF.C.C.クラッチがスムーズなトラクション伝達を実現し、滑りやすい路面でのスリップやシフトダウン時のホッピングを解消してくれるのが魅力のひとつ。そのクラッチの秘密について、アドバンテージ代表の中西昇氏に話を伺った。

  • ミューラルペイントが美しい43スカイウェイブ

    掲載日:2018年01月10日
    カテゴリ:プロが造るカスタム

    これほどまでに美しいミューラルペイントが施されたスクーターは、今までに数えられるほどしか存在していない。フロントフェイス、シート、シート下、インナー、リア部分まで、どこからも目に飛び込んでくるこのクオリティは、施す側の根気と、これをオーダーしたユーザーの意気込みに脱帽するのみだ。

  • 道の駅 原鶴 ファームステーションバサロ

    掲載日:2018年01月09日
    カテゴリ:道の駅調査隊福岡県

    ライダー目線で福岡県「道の駅原鶴 ファームステーションバサロ」を現地調査。原鶴温泉、鵜飼が有名な地にある道の駅。

  • 動画で紹介!湯豆腐

    掲載日:2018年01月09日
    カテゴリ:バイク動画

    皆様新年おめでとうございます!本年も「ツーリングライダーの心得」を、どうぞ宜しくお願い致します。バイクを走らせるには少し寒過ぎる冬の間は、健康に留意した手軽で簡単な料理を続けて紹介しましょう。新年第一発目はお正月の豪華料理と暴飲でお疲れ気味の胃袋とおサイフにも優しい湯豆腐をご覧ください。

  • モトジョイ CBX(ホンダ CBX)

    掲載日:2018年01月08日
    カテゴリ:プロが造るカスタム

    OVERレーシングプロジェクツの旧車部門として、2009年に創設されたモトジョイ。中でも専門店が少ないCBXに関しては、遠方から来店するお客さんも多いそうだ。

  • 道の駅 くるめ

    掲載日:2018年01月06日
    カテゴリ:道の駅調査隊福岡県

    ライダー目線で福岡県「道の駅くるめ」を現地調査。直売館や食事処の名前に入る「ほとめき」とは筑後の方言で「おもてなし」の意。

  • 国道388号(大分県佐伯市~熊本県球磨郡湯前町)

    掲載日:2018年01月05日
    カテゴリ:国道めぐり

    大分県の佐伯市から海寄りを南下、宮崎県の門川町から内陸へ向かう。北郷、西郷、南郷など山道を走り、大河内越え、湯山峠などを越えて熊本県の湯前町へ至る。宮崎県の内陸部はクネクネカーブが連続、自然をダイレクトに感じられる山道が延々と続く。

  • ネオレトロなXSR900の雰囲気をさらに加速させるビキニカウル

    掲載日:2018年01月04日
    カテゴリ:ROAD RIDER アイテムレビュー

    ヤマハXSR900用フロントカウルがpuigから登場。’70年代イメージをそのまま活かしたレトロテイストなカスタムパーツとなっている。

  • 安全性と快適性を高い次元で両立するフルフェイスヘルメット

    掲載日:2018年01月04日
    カテゴリ:ROAD RIDER アイテムレビュー

    アライの新型フルフェイスヘルメット・XD。採用となったシールドシステムVASはトップモデルと同じもの。硬派デザインもGOOD。

  • 最新素材と古典的デザインが融合し日常的に使えるシートバッグ

    掲載日:2018年01月04日
    カテゴリ:ROAD RIDER アイテムレビュー

    ドイツのSWモテックから、シートバッグとバックパックを兼用できるアイテムが登場。バイクを日常的に使用する人にピッタリなバッグだ。

  • 前後オーリンズ装着で、TMAXの走りをレベルアップ

    掲載日:2018年01月03日
    カテゴリ:プロが造るカスタム

    250ccクラスのビッグスクーターがドレスアップカスタムのベース車として人気が確立されている一方で、ヤマハTMAXシリーズはそれとは正反対の、走りを楽しむスクーターとして定着しているのは言うまでもない。走る場所によってはスーパースポーツ車をも凌ぐその性能は、当初はヨーロッパを中心に認められたが、ここ日本でも確実にファンを獲得し、初期型登場から現在まで、確固たる地位を築き上げてきた。

  • 道の駅 うきは

    掲載日:2018年01月03日
    カテゴリ:道の駅調査隊福岡県

    ライダー目線で福岡県「道の駅うきは」を現地調査。展望デッキがあり、福岡の筑後平野を一望できる道の駅。レストランではキャビアを食べることも。

  • 道の駅 風穴の里

    掲載日:2017年12月31日
    カテゴリ:道の駅調査隊長野県

    ライダー目線で長野県「道の駅 風穴の里」を現地調査。近隣に天然の冷蔵庫『風穴』がある道の駅。キンキンに冷えた野菜・果物を売店で買って一休み。

  • 国道425号(三重県尾鷲市~和歌山県御坊市)

    掲載日:2017年12月28日
    カテゴリ:国道めぐり

    国道とは思えない酷い道路状況の道を「酷道」と呼んでいるのだが、その中でも5本の指に入るくらい酷いといわれるのが国道425号。紀伊半島の山奥を心細い狭い道が繋いでいる。僕が訪れた時も道路崩壊で通れない区間がいくつかあり、結局3回に分けて走破をした。

  • 道の駅 大桑

    掲載日:2017年12月28日
    カテゴリ:道の駅調査隊長野県

    ライダー目線で長野県「道の駅 大桑」を現地調査。ひのき造りの建物には美味しいレストランや、信州の特産品など多く揃ってます。

  • 新規制にいち早く対応した250ccスクーター キムコ G-Dink250iをインプレッション

    掲載日:2017年12月27日
    カテゴリ:試乗インプレ・レビュー

    フラットフロアを250ccスクーターで唯一採用し、電源ソケットを2カ所に標準搭載。日常用途からツーリングまで使い勝手の良さを追い求めた、キムコが放つ新世代ビッグスクーター

  • ラッピングでフォルツァを大胆にイメージチェンジ

    掲載日:2017年12月27日
    カテゴリ:プロが造るカスタム

    ビッグスクーターの外装カスタムの方向性としては、単色仕上げによるシンプルなスタイルから、ミューラルペイントを施したローライダースタイルなどが一般的だが、ここに紹介するフォルツァはその傾向とは一線を画す“宇宙”を表現したグラフィックが印象的な1台だ。

  • カワサキZ900RS 試乗インプレッション

    掲載日:2017年12月26日
    カテゴリ:試乗インプレ・レビュー

    東京モーターショー2017でカワサキが発表したZ900RS。名車Z1のイメージを巧みに盛り込んだ新世代のヘリテイジモデルの素性とは? Z1オーナーでもある後藤武氏が徹底試乗する。

  • ピストンブローククラブ GSX750S

    掲載日:2017年12月26日
    カテゴリ:プロが造るカスタム

    カスタムは、1台のバイクを選び、自分の好みに合わせていくこと。万人に合わせた市販車を、より速く、より扱いやすく仕立てていく。短期的で明確な目標があれば完成という言葉が使えるが、その都度の最新事情やパーツを採り入れることで、進化を続けるという車両も存在する。

  • ホンダ スティード400

    掲載日:2017年12月26日
    カテゴリ:プロが造るカスタム

    オールドテイストなハーレー用の、いわゆる74スプリンガーフォークを装着し、リアサスペンションをリジット化。エンジンにはショートドラッグパイプを取り付け、全体のシルエットがごくシンプルになるようデザインされている。

  • 動画で紹介!ガス・ランタンのメンテナンス

    掲載日:2017年12月25日
    カテゴリ:バイク動画

    キャンプサイトの照明はLEDランタンが隆盛を極めているが、テント内の枕元に置く小型ランプやヘッドランプ以外、いわゆるキャンプサイトを照らすランタンに関して、私は断然ガス・ランタンをオススメする。LEDランタンは小型で安価、丈夫だし電池の消耗も少ないので経済的なのは承知していますが、青白い発光色がどうしても気に入りません。

  • 道の駅 長野市大岡特産センター

    掲載日:2017年12月25日
    カテゴリ:道の駅調査隊長野県

    ライダー目線で長野県「道の駅 長野市大岡特産センター」を現地調査。国交省の道の駅登録第1回で登録された歴史ある道の駅。道祖神が目印です。

  • ゆるカブ第六十六回「駄菓子屋へGO!」

    掲載日:2017年12月24日
    カテゴリ:原付漫遊記松本よしえのゆるカブdays

    東海道の品川宿から路地を入ったところに駄菓子屋「稲垣商店」があります。創業100年以上!さあ、中へ入りましょう。

  • 国道303号(岐阜県岐阜市~福井県三方上中郡若狭町)

    掲載日:2017年12月22日
    カテゴリ:国道めぐり

    中部地方のローカルルートのひとつ。特に岐阜県と滋賀県の県境周辺は自然が深く、バイクで走るのが気持ちがいい。さらに琵琶湖の北部を走り、若狭街道を通って三方へ至る道も変化に富んでいて、ライダーに人気がある。

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