『GARRRR』から注目のアイテムをピックアップ!セット内容を一部刷新!家でも出先でも整備できる、ライダー用工具セットをご紹介。
スタンダードなロー&ロングスタイルで美しくまとめられたこちらのベース車両はヤマハのグランドマジェスティ。ビッグスクーターブームの火付け役となったマジェスティCの後継という形で2006年に発売された車両だが、欧州でも発売するために400ccクラスを前提にした設計や、高速クルージングを快適に楽しめるために採用されたアルミダイキャストフレームなど、車両としての性能は先代モデルよりも遥かに上がっていた。
バイクの楽しさは、ただ単に走るだけではない。自分のライフスタイルにバイクが加わることで、それまでとはまったく違う世界が広がっていくのだ。それは愛車との関係が蜜になるほど深まり、様々な楽しみ方を発見する。そんなひとつに、メンテナンススタンドが一役を担うのだ。
『GARRRR』から注目のアイテムをピックアップ!デイ&ナイトの両方で良好な視認性を確保するMTX用ゴーグルをご紹介。
RCBをルーツとするCB900F。これを元にロードゴーイングレーサーとして生み出されたのがCB1100R。多くのライダーが憧れる名車だが、初期RA/RB、後期RC/RDとも生産台数が少なく、今も価格は上昇の一途を辿り、手が届きにくい車種になっている。
巷の定食屋さんの定番メニューで、人気も高い「豚肉のしょうが焼き」を紹介します。今回はニンニクも使っているので、年末の忙しさで体力低下が心配な方にもオススメです。短時間で手早く調理するのが美味しく柔らかく完成させるコツなので、パパッと作るように心がけてください。
ライダー目線で岐阜県「道の駅らっせぃみさと そばの郷 」を現地調査。岐阜県はもとより長野、愛知のライダーも集まる道の駅です。地域でそばの郷づくりを目指しており、年間の入込客数は岐阜県内の道の駅でも屈指の人気駅で本格的なそば打ち体験もできます。
『GARRRR』から注目のアイテムをピックアップ!販売実績は40年以上!台湾メーカーTHHのオフロードヘルメットをご紹介。
引き続き第21回「カフェカブミーティング in 青山」です。カブ愛あふれる会場はカスタムしてピカピカのカブがいっぱいです。その中には「ヤレ感」と呼ばれる独特な世界観があります。“ヤレ”というと「くたびれた」みたいなマイナスの印象を持たれる場合もありますが、カブ愛好家の間では「いい感じにくたびれた」味のある経年変化を指すことが多いです。
ムーンアイズ主催「ヨコハマ・ホット・ロッド・カスタムショー2017」に出展された原付バイクを大特集! スーパーカブチョッパーからモトコンポカスタムまでバラエティ豊かな原付カスタムに注目する。
北海道の人気ツーリングルートのひとつが日本海に沿って続くオロロンライン。道は緩やかなカーブとアップダウン、風景もダイナミックに変化する。いつまでも走り続けていたくなる道なのだ。また海沿いなので休憩ポイントやキャンプ場も多く、各所で新鮮な海の幸も楽しめる。
ライダー目線で長野県「道の駅ぽかぽかランド美麻 」を現地調査。そば処として有名な長野県大町市の美麻にある道の駅で、日帰り入浴が可能な温泉宿に併設されています。部屋数はそんなに多くないのですが宿泊ツーリングに利用するのにはいいかもしれません。
『GARRRR』から注目のアイテムをピックアップ!衝撃吸収性に優れ、操作性もストレスレスなオフロードグローブをご紹介。
数多くのリピーターに愛され続け、様々な実績を積んできたスーパーゾイル。エンジンオイル全量に対し10%添加することで、エンジン内の各摺動部をスムーズに作動させるのが4サイクルエンジン用スーパーゾイルの特徴だ。では、その様々な摺動部とはいったいどの部分を指すのか? ここでは具体的なポイントと得られる効果に関してリポートしよう。
これまで、様々なショーで数多くのアワードを獲得してきた草加のTOPMOST(トップモスト)は、古き良き時代からブームを巻き起こし、ブームが下火となった今でも、スクーターファンの心をつかみ、時代に合わせていろいろな車両を送り込んでくる。
EICMA2017(ミラノショー)でのハスクバーナブースの模様をじっくりとレポートする。SVARTPILEN701&VITPILEN701の車体詳細写真はもちろん、先進性のあるデザインでファンを魅了するオフロードモデルも多数掲載。
『GARRRR』から注目のアイテムをピックアップ!通り雨でも無問題。ストレッチ性も良好で履き心地もGOODな防水ソックスをご紹介。
みんなが大好きなチャーハンとカレーを合体した手軽なお米料理の紹介です。大食漢の胃袋も充分満たせるように大盛り1.5人前のレシピで紹介します。5~6分もあれば完成するので、お腹が空いたらパパッと調理して食べることが出来ますし、仲間とのパーティでは〆の1品としても活躍してくれると思います。
ライダー目線で長野県「道の駅アルプス安曇野ほりがねの里 」を現地調査。物産館には新鮮な農産物が並び、季節の野菜がそろいます。食堂は地元のかあさんによる手作りで、お惣菜の多さにもビックリします。お昼は食堂でとるのもよし、外のベンチで食べるのもいいですね。
『GARRRR』から注目のアイテムをピックアップ!身長163cmでも楽に足がつく55mmのローダウン化を実現。アフリカツイン用サスをご紹介。
2017年春にフェイスリフトされた、845ccの水冷並列3気筒エンジンを搭載するヤマハ・MT-09。2014年の発売以来、同社を代表する1台として、変わらぬ人気を保つモデルだ。
スマホのマップアプリが使いやすくなったことで、紙地図を携行するライダーが激減し、ツーリングバッグの主流がタンクからシートへと移行した昨今。必要な荷物を最小限のサイズで運びたい、というニーズに応えるため、デイトナからスタイリッシュなシートバッグが2種類リリースされた。
オリジナルパーツの開発や販売を行っている、兵庫県尼崎市のアドバンテージ。カスタムファンには老舗・定番ブランドとして知られ、同社製品はレースシーンでも活躍するなど、技術力への評価は国外にまで広まっている。
『GARRRR』から注目のアイテムをピックアップ!アウトドアにもってこいなハンズフリーで使える傘。アンブレラハットをご紹介。
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2つの売却方法から選択可能!