フラットフロアを250ccスクーターで唯一採用し、電源ソケットを2カ所に標準搭載。日常用途からツーリングまで使い勝手の良さを追い求めた、キムコが放つ新世代ビッグスクーター
ビッグスクーターの外装カスタムの方向性としては、単色仕上げによるシンプルなスタイルから、ミューラルペイントを施したローライダースタイルなどが一般的だが、ここに紹介するフォルツァはその傾向とは一線を画す“宇宙”を表現したグラフィックが印象的な1台だ。
東京モーターショー2017でカワサキが発表したZ900RS。名車Z1のイメージを巧みに盛り込んだ新世代のヘリテイジモデルの素性とは? Z1オーナーでもある後藤武氏が徹底試乗する。
カスタムは、1台のバイクを選び、自分の好みに合わせていくこと。万人に合わせた市販車を、より速く、より扱いやすく仕立てていく。短期的で明確な目標があれば完成という言葉が使えるが、その都度の最新事情やパーツを採り入れることで、進化を続けるという車両も存在する。
オールドテイストなハーレー用の、いわゆる74スプリンガーフォークを装着し、リアサスペンションをリジット化。エンジンにはショートドラッグパイプを取り付け、全体のシルエットがごくシンプルになるようデザインされている。
キャンプサイトの照明はLEDランタンが隆盛を極めているが、テント内の枕元に置く小型ランプやヘッドランプ以外、いわゆるキャンプサイトを照らすランタンに関して、私は断然ガス・ランタンをオススメする。LEDランタンは小型で安価、丈夫だし電池の消耗も少ないので経済的なのは承知していますが、青白い発光色がどうしても気に入りません。
東海道の品川宿から路地を入ったところに駄菓子屋「稲垣商店」があります。創業100年以上!さあ、中へ入りましょう。
中部地方のローカルルートのひとつ。特に岐阜県と滋賀県の県境周辺は自然が深く、バイクで走るのが気持ちがいい。さらに琵琶湖の北部を走り、若狭街道を通って三方へ至る道も変化に富んでいて、ライダーに人気がある。
カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。
MotoGPファンならば誰もが食いつくはずのこのカラーリング。これは、ヤマハファクトリーで活躍するバレンティーノ・ロッシが、2007年当時のチームのオフィシャルスポンサーだったFIAT500の50周年を記念してオランダGPにて採用したスペシャルカラーをモチーフとしたものだ。
ハンドルやフェンダーレスキットなどでお馴染みのハリケーンから、ホンダCBR250RR用の各種パーツが販売されている。これら商品の一部は、一般ユーザーと共に開発が進められ、商品化されている。その開発経緯の一端と合わせて紹介していこう。
このヤマハ・ドラッグスター400ベースのカスタムは、オルードスクールでシンプルなスタイリングでも、クルーザー的要素を廃したランナバウト感溢れるシルエットで構成されている。
オートランドサカグチは、車両メンテナンスやカスタマイズはもちろん、レストアやカスタムペイントまで自社内でこなせる、技術力のあるショップ。いわばバイクに関する作業のすべてを、ワンストップでこなせる頼もしい存在だ。仕様もベース車種も熟知し、ディープなモディファイを施したカスタムマシンユーザーも、安心して愛車を任せられる。
Who can resist the fun of the new generation 250cc Supersport bikes? Sophisticated styling and the high level of agility, handling, simplicity and friendliness –––– it possesses the glamour unique to lightweight motorcycles, however, this kind of glamour can be enhanced by installing a Yoshimura muffler. It will reveal different aspects of each bike as it improves and upgrades the quality of exhaust sound, overall styling and handling.
アヒージョとはスペイン、マドリード以南の代表的な小皿料理(タパス)のこと。流行のBAR(スペインバル)でも人気メニューのひとつになっています。今回はマッシュルームとエビ、オクラと赤唐辛子のアヒージョを紹介しますが、具材は好みで変更可能です。しかしマッシュルームは抜群の相性なのでぜひとも使って欲しいと思います。
美しい並列2気筒エンジンを搭載するヤマハXS650シリーズはカスタムベースとして人気のある車両だ。今回はヨコハマ・ホット・ロッド・カスタムショー2017に展示されたXS650にスポットを当てる。
北陸地方のおすすめツーリングエリアといえば能登半島。その中心となるのが国道249号だ。場所によって様々な顔を持つ能登半島は立ち寄りスポットが点在。奇岩や絶壁がある能登金剛の「巌門」や「ヤセの断崖」「義経舟隠し」。
ヨコハマ・ホット・ロッド・カスタムショー2017で撮影した国産車の中から、カワサキ旧W1系、ヤマハSR、カワサキ250TR、ホンダGL400にスポットを当てる特集企画。ベース車選びに新たな潮流が?
仕事で使われるビジネスバイクは走行距離も多く、消耗や摩耗が限界近くまで進行するまで乗り続けられてしまう場合も多い。それだけに、交換するパーツには耐久性と信頼性の高さが求められる。そうした場面で重宝されているのが、NTBの補修用パーツだ。
ライダー目線で長野県「道の駅安曇野松川 寄って停まつかわ」を現地調査。観光スポットの安曇野ちひろ美術館や大王わさび農場、七色カエデからもほど近く、観光地巡りで疲れたら休憩ポイントに寄って停!信州ならではのお土産も品ぞろえバリエーション豊かです。
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