【ゾイル証言】 スーパーゾイル ユーザーレポート Vol.01
掲載日/2019年4月15日
取材協力/パパコーポレーション 
記事提供元/モト・メンテナンス編集部
※この記事は雑誌『モトメンテナンス』138号に掲載された内容を再編集したものです。記事の内容は雑誌掲載当時のものです。
 ゾイル証言・スーパーゾイル ユーザーレポート 01

発売から25年。数多くの愛車家、数多くのリピーターに高く評価されているのが、スーパーゾイルの各シリーズ商品である。環境に優しいエンジンオイル用添加剤として誕生したスーパーゾイルは、ユーザーによるクチコミで広く知れ渡り、その評価や様々な要望よって商品ラインナップを拡充。常にユーザーとともに成長してきた商品でもある。ここでは、そんなスーパーゾイル愛好者からお話を伺い、ズバリ「インプレッション」をお届けしよう。

「なにより嬉しいのがメカノイズの減少です」
2サイクルエンジンは違いを体感しやすい

小学生の頃からバイクに興味を持ち始め、自宅にあったクラッチ付きのバンバン50でキック始動を猛勉強!? それが放課後の課題だった? 大場俊之さん。学生時代からバイクに乗り続け、最近になって想い出のバイクでもあるKH400を購入。

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大場俊之/所有車はカワサキKH400、KSR80、ZZR1400、スズキRG250E、ドゥカティ900MHR、ホンダ4ミニなど。自宅から1時間圏内には、ひたすら信号が無く走りに没頭できるエリアや、高速道路を利用して横断すれば、日帰りツーリングで日本海へも楽々行ける福島県在住。ライダーには最高の環境なので「バイクが増えてしょうがない……」と、おっしゃってました。

進学した年の5月に帰省したら、お袋さんが『欲しいと言う人がいたから……』。愛車だったKH400は売却されていたのだった。そのKHは新車購入の1979年モデル。当時は4サイクル全盛だったので、友人からは「なんで今時、KHなの?」とよく訊ねられたそうだ。そんな悲劇以来、KH400はもちろん、2サイクルモデルとは縁が無かったそうだが、ここ数年は2サイクル狂へと逆戻りしている。

カワサキKSR80、スズキRG250Eを所有する中で、学生時代のKH400を思い出したそうだ。地元のバイクショップ倉庫に、放置されているKH400があると知り、愛車1台を下取りに商談成立。10数年前のレストア直後から放置されたKH400のため、タンク内のサビ取りから始まったKHいじりライフ。レストアされていても、もはや「ふりだし」だった。

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(左)シンセティックゾイルfor 2サイクル(100%化学合成JASO:FD 1000ml 4300円・税抜き)/ベースオイルには燃焼煙が少ない100% 化学合成油を使用している。1970年代当時は雰囲気がある「赤オイル」時代だったので、旧車ユーザーには「高性能な赤オイル」として認識されている。従来製品のスーパーゾイルfor2サイクル用とは異なり、エンジンオイルに混ぜて利用するのではなく、そのまま使える。(右)スーパーゾイルfor 2サイクルエンジン用(100ml 1200円・税抜き、450ml 3800円・税抜き)。エンジンオイル50 対スーパーゾイル50の割合で添加混合後は「フリクションロスの低減によってエンジンが良く回るようになります、特に使い始めはいきなりオーバーレブさせないよう徐々に回転を上げましょう」といった説明があるほどの商品。多くのユーザーが効果を認めている。

RG250EやKSR80では、すでにスーパーゾイルのリピーターでもあるのが大場さん。ユーザーの本音としてエンジンオイル添加剤やスーパーゾイルをどう思っているのか?訊ねてみた。

「雑誌やWEBを見ても、大きな効果がありそうですよね。KH400のような旧車は、未然にトラブル回避するためにも使いたい。友人にも利用者がいますが、スーパーゾイルを使うようになってからは、以前と比べてエンジンの回り方が軽く滑らかになったと聴きました。それに、エンジン保護という観点からみても『得はあっても損はない』」と大場さん。

さらに、「RG250でシンセティックゾイルを使っていますが良い感触がありましたし、何より僕ら世代は赤色のオイルがお気に入りです。マフラーからの煙は他のエンジンオイルと比べて少しだけ少ない気がしますから、近所迷惑にもならない?(笑)。KSR80には、当初は純正オイルが入ってました。RG250で使っていたシンセティックゾイルが良かったので、KSRにも入れたら煙が減りましたね」。

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友人のKSR80に倣って2サイクルチューニング真っ最中の大場さん。吸排気チューンだけで走りが様変わりするのがKSR80なのだ。確かに空冷AR80も吸排気だけで驚きの速さになる!!

大場さんは2サイクル車ばかりではなく、4サイクル車も所有している。スーパーゾイルの使用状況はどうなのだろう? 「以前は900MHRで使っていましたが、最近は使っていませんでした。走行距離が5万キロを超えたので、次のオイル交換時にはフラッシングゾイルを使って、内部をリフレッシュしてからエンジンオイルに添加しようと思います。それに4サイクル用は2サイクル車のギアオイルにも使えますよね。RGやKSRで使ってますから、KHのギアオイルにも添加しようと思ってます」。

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横型4ミニチューンも大好き!! ドゥカティ900MHRは新車当時からの1オーナー車!! 4ミニでもドゥカティでも、スーパーゾイルはその違いを体感できる高性能エンジンオイル添加剤だ。4サイクルエンジンの愛車群でも、積極的にスーパーゾイルを使っていきたいそうだ。

価格はどう思われているのだろうか?「エンジンケアを考えれば、高値ではなくリーズナブルだと思います。安いオイルを使って壊したり、ダメージを与えてしまったら、もっと高くつきますからね。ユーザー目線で2サイクル用、4サイクル用ともスーパーゾイルは高値だと思います。

でも、大切なエンジンのケアを考えれば、必ずしも高値だとは言い切れませんよね。『転ばぬ先の杖』でもありますし、エンジンライフを長い眼で見て費用対効果を考えれば、おそらく安価だと思ってます」。今後もスーパーゾイルでバイクライフをエンジョイしてくださいね!!

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今回作業したKH400は購入時には三角プレート型ガスケットがバンジョーに組み込まれていたが、エンジンオイルが滲んでいたので、ラバーシール付きガスケットワッシャーに交換。その後、滲みは無いそうだ。

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シート下スペースにエンジンオイルフィラーキャップがレイアウトされている。横着するとエンジンオイルをこぼし周囲をベトベトにしてしまうので、注入時はノズルを併用しているそうだ。

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ロングツーリングに限らず出先でエンジンオイルが無くなったら死活問題。シートカウル内にはバンド固定で常に予備のオイルを装備している。赤ゾイルの4L缶が欲しい大場さん。

他にもあるオススメ製品

スーパーゾイルフュエルチューナー/ガソリン用 80ml 1800円(税抜き)。不完全燃焼によって堆積する燃焼室内やピストントップのカーボンを、洗浄燃焼させる効果を持つのがフュエルチューナーの特徴。FIモデルならインジェクションノズルの定期洗浄にも効果的だ。モデルによってはアイドリングも高くなるそうだ。

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