
掲載日:2011年02月16日 プロが造るカスタム
足まわりをR1-Z用に換装したことでR1-ZのSTD同様、セパレートハンドル仕様となる(RZ250のSTDはバーハンドル)。メーターもRZ-STDと比べて若干低い位置にマウントされ、これもカフェレーサー的な印象を高めている
φ32→38mmのフロントフォーク、1.85-18→2.75-17サイズのホイール、ブレーキキャリパー/ディスクなどはすべてR1-Zに。ディスクフローティングピンやチェーンプラーも車体のカラーリングと合わせているのがポイント
左右気筒からクロスして右2本出しとなる排気チャンバー(生産終了品)はこの車両の大きな特徴。エンジンはストリートでの耐久性を重視して、350ピストンの組み込みと面研を行うのみだが、十分に楽しめる仕様に仕上がる
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