才谷屋ファクトリーではヤマハ・YZF-R6用ボディパーツを大量にラインナップしている。高い技術力とユニークなアイデアを用いた魅力的なパーツを意欲的にリリースし続け、装着するだけで一味違ったYZF-R6を作り出しているのだ。
フロント2輪リア1輪で新しいコミューター像を提案するヤマハ・トリシティ125。今回登場した2018年モデルは、エンジン、車体、足周りとすべてが新設計された。気になるその走りとは?
趣味やレジャー目的でバイクに乗る人が圧倒的多数の日本ですが、通勤・通学にバイク(スクーター)を使っている方もたくさんいます。そこで今週は比較的メンテナンスサイクルが短いスクーターの駆動系整備時の注意点をお伝え致します。
ベッセル社の独自技術から生まれたウッディドライバーは、グリップに大量のオイルが付着してもスリップせず、トルクを確実に伝達することができる。そのグリップを装着したのが『ウッディソケットレンチセット』だ。滑らないグリップなら、作業効率は格段に向上する。
新型車両が登場するとステップキットやスライダーを初めとした各種削り出しパーツを送り出す、アグラス。その迅速さや、パーツ自体の質実な作りが広く支持され、カスタムショップによっては“ステップはアグラス”と指名使いするところも多い。
カフェレーサースタイルに現在の技術を装備したネオクラシックなSV650X ABS。ミドルサイズで前傾姿勢となるこのバイクで女子たちの足つきはいかに?!
海の風を感じながらバイクを走らせる爽快感、気持ちよさは格別だ。国道7号は江戸時代の羽州浜街道と羽州街道。通常一桁国道は交通量が多いのだが、大きな町の周辺以外はクルマも少なく、のんびりツーリングが楽しめる。
2018年にクロスカブ110と同時発売されたクロスカブ50は、シリーズ初となる原付一種モデル。クロスカブ110そっくりなデザインだが、小径ホイールの採用など親しみやすさが光る。そんなクロスカブ50に試乗してみた。
アドレスV125シリーズの後継モデルとして、2017年9月29日に発売されたアドレス125は、高いコストパフォーマンスと利便性の高い装備、燃費の良い新型エンジンを投入したのにも関わらず、前モデルよりも2万円以上もプライスダウン。通勤・通学に最適な相棒なのである。
MotoGPのバレンティーノ・ロッシ選手が愛用するAGVのヘルメット。そんなロッシ選手のレプリカヘルメットを3万円台というリーズナブルな価格で実現したK1 SOLELUNA 2015を紹介しよう。
INTERCEPTが手掛けるロングホイール加工はワンオフ仕様。確かな技術を持つバイクショップだからこそできるロー&ロングスタイルだ。
ドライ、ウェットに関わらず安定したハイグリップ性能で、ツーリングユーザーから高く支持されている『PILOT ROAD(パイロッドロード)4』の後継となるNEWラジアルタイヤ『ROAD(ロード)5』が2018年2月に新発売。その詳細を紹介。
アルミビレットパーツは、スポーツバイクのカスタムに欠かせない。高機能で美しいことが交換を決める条件だ。実際に操作する部分でもあるレバー類はもちろんのこと、スライダーなど、もしもの際に車体を保護するパーツとしても、高い注目が集まっている。
もう少し、しっかりとマシンを抑え込めたら……。そうした要望に応えてくれるパーツが、才谷屋ファクトリーのタンクカバーだ。タンクの形状をモディファイすることでホールド性を向上させ、緻密なマシンコントロールを実現する。スポーツライディングの可能性を大きく広げる、才谷屋ファクトリーのタンクバーの効果と開発ストーリーを公開。
1990年代からシートの開発に力を注ぐようになったK&Hは、2000年になると独自の手法を確立し、近年では多種多様なモデルに対応する製品を販売している。同社が手がけるシートの特徴は、ツーリングでの快適性を大前提にしながら、各車各様のスポーツライディングが楽しめる構成になっていることで、そういった資質はもちろん、2017年夏から発売が始まったMT-09用にも継承されている。
バイクメンテにオイルや潤滑油といった油脂類との関わりは切っても切れないが、その油分がドライバーのグリップに付着すると滑って思うように作業が進まない。その不便をハイブリッド素材のグリップを採用することで解消したのが、ベッセルの『ウッディドライバー』だ。
カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。
今週はダッチオーブンを使った燻製料理を紹介します。タマゴが続いてしまいましたが、先週のタマゴかけごはんで購入した生タマゴを消費するという意味もあるので勘弁してください。
アクティブがプロデュースするYZF-R1カスタム。各パーツの開発コンセプトは最軽量、その名の通り合計10kgのウェイトダウンを実現。
ゆるカブ第71回は、静岡のご当地グルメを堪能できる『大やきいも』へ。おでんとかき氷を交互に食べるのが静岡流で、焼き芋も絶品なお店です。
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