バイクブロス・マガジンズ バックナンバー記事 記事一覧

  • 新品時の高いグリップ性能を持続する『SPORTMAX Roadsport2』

    掲載日:2018年03月16日

    摩耗とともに性能が低下するという常識を、ダンロップのプレミアムスポーツラジアルタイヤ『SPORTMAX Roadsport2(スポーツマックス ロードスポーツ ツー)』が覆した。2種類のコンパウンドを上下に重ねる2層トレッド構造「パフォーマンス・コンパウンド・レイヤーズ」をリアに新採用し、ライフ性能とグリップ性能のさらなる強化を実現している。

  • 用途に応じてヘルメットも変えたいライダー大注目のTHHヘルメット

    掲載日:2018年03月16日

    ヨーロッパを中心に世界中で高い人気を誇るのが、台湾発のヘルメットブランド『THH』だ。日本でもSG企画を取得した“正規品”が流通し、急速に支持を広げている注目ブランドである。今回はそんなTHHから、とくにおすすめの一品を紹介したい。

  • 国道175号(兵庫県明石市~京都府舞鶴市)

    掲載日:2018年03月16日
    カテゴリ:国道めぐり

    関西地方の西部、南北に延びる国道。瀬戸内海に架かる壮大な明石海峡大橋が見える明石から北へ、西脇市、丹波市、福知山市などの主要な町を順に繋ぎながら舞鶴市へ至る。三木、小野、社、西脇バイパスなど広い道がいくつもあるので快適&便利。

  • スタイルと安全への意識が高いライダーに向けた胸部プロテクターに注目!

    掲載日:2018年03月16日

    近年、ライダーが自分の身を守るためのプロテクターの重要性が高まっている。しかし「防御力が高いプロテクターは欲しいが、自分のコーディネートは崩したくない」という理由から購入まで至らないケースが多い。そんな声に応えるチェストタイプのプロテクターがキジマから発売された。一体どんなものなのだろうか? 詳しく検証していこう。

  • 同じ道でも景色が違う8の字ルートで行く房総の旅

    掲載日:2018年03月16日
    カテゴリ:ツーリング情報局関東エリア

    インスタ映えスポットやクジラ肉が食べられる食事処など房総半島ツーリングの魅力がぎゅぎゅっと詰まっています!

  • 道の駅 三芳村鄙の里

    掲載日:2018年03月16日
    カテゴリ:道の駅調査隊千葉県

    冬でも楽しめる房総半島にある道の駅三芳村をライダー目線で調査。足湯に足つぼ、B級グルメなどなどバリエーション豊かです!

  • 性能だけでなく機能美にも優れる日本製モーターサイクル用チェーン

    掲載日:2018年03月15日

    バイクの駆動部に使用されるチェーンは、エンジンからの動力を後輪に伝達する際の要であり、過酷な環境にさらされる消耗部品だ。摩耗や劣化はパワーロスや乗り心地にも大きく影響する。それだけに定期的な調整や交換が必要なのだ。高性能な日本製チェーンを提供する江沼チヱンの製品を紹介しよう。

  • 道の駅 蛍街道 西ノ市

    掲載日:2018年03月14日
    カテゴリ:道の駅調査隊山口県

    山口県下関市にある江戸・庄屋風な外観の『道の駅蛍街道 西ノ市』をライダー目線で現地調査。充実したお土産屋に温泉、占いコーナーまで揃っています!

  • ワンランク上のツーリングが楽しめる最強パーツ群!

    掲載日:2018年03月14日

    『キジマ』は2018年に創業60周年を迎えた老舗バイクパーツメーカーである。これまでも数多くのパーツが販売されてきたが、とりわけ注目すべきはキャリア、ヘルメットロック、フェンダーレスキットなどの車種専用パーツが多いことだ。ここで紹介するハンドルマウントステーもそのひとつ。魅力的なディテールと共に、マウントステーのポテンシャルを生かすホルダーやUSBチャージャーも合わせて紹介しよう。

  • 信頼の技術が生きる旭風防のウインドシールド『af(アフ)』

    掲載日:2018年03月14日

    風雨や寒さ、虫などからライダーを守ってくれるのがウインドシールド。旭風防で知られる旭精器製作所が展開するウインドシールドのブランドが『af~アフ』シリーズだ。確かな技術とこだわりで生み出される定番商品の魅力に迫ってみよう。

  • ダートにも高速走行にも強い全路面対応タイヤ『ANAKEE WILD』とは?

    掲載日:2018年03月14日

    ミシュランの『ANAKEE WILD(アナーキーワイルド)』は、ラジアルテクノロジーをブロックタイヤで初採用するとともに、革新的なトレッドパターンでオンロードでの安定性と快適性はそのまま、オフロード性能も高めたマルチパーパスタイヤの決定版。その詳細を解説。

  • TMAXの素性の良さを証明するファインチューニング

    掲載日:2018年03月14日
    カテゴリ:プロが造るカスタム

    各部の軽量化、そしてサスや駆動系、排気系に手が加わえたことで、スーパースポーツモデルにも引けを取らないポテンシャルを持ったTMAX530。

  • K&Hのロー/ハイシートでMT-09の乗り味が激変!

    掲載日:2018年03月13日

    2014年から発売が始まったMT-09は、近年の日本製ミドルでは珍しく、走る場面と乗り手の技量を問うバイクである。K&H製シートを装着すれば、MT-09は親しみやすいオールラウンダーに変貌させ、操る楽しさという面でも、見事なレベルアップを体感させてくれる。

  • 工具メーカー『VESSEL』の車載・メンテ向け便利ツール

    掲載日:2018年03月12日

    様々な業種のプロの現場をはじめ、一般ユーザーにも愛用されている『VESSEL(ベッセル)』の多彩な工具。過酷な職人の現場で使用されているラインナップの中には、バイクのメンテナンスにうってつけの工具や、コンパクトなサイズで車載工具に適したものもある。それらをピックアップしてご紹介しよう。

  • 動画で紹介!ダッチオーブンのメンテナンス

    掲載日:2018年03月12日
    カテゴリ:バイク動画

    大型バイクに乗るライダーが増えて、パニヤやトップケースを装備している人がたくさん目につく印象の昨今です。バイクキャンプも昔のように質素な装備で楽しむよりも、オートキャンプ並みの装備で快適豪華なキャンプを楽しむライダーがとても多く見受けられるようになりました。

  • 道の駅 童話の里くす

    掲載日:2018年03月12日
    カテゴリ:道の駅調査隊大分県

    大分自動車道の玖珠ICを降りてスグのところにある道の駅童話の里くすをライダー目線で調査。二輪置場も完備、つい寄りたくなる道の駅です。

  • キジマのウインカー&ポジションランプ内蔵ミラーを徹底検証!

    掲載日:2018年03月12日

    ライダーが「あったら嬉しい!」と思うカスタムパーツを数多くリリースしている『キジマ』から、新たなカスタムミラーが登場した。キジマらしく痒いところに手が届く工夫が凝らされ、SNS上では取り付け画像がバズるなど話題沸騰。そんなアイテムを詳しく紹介していこう。

  • ゆるカブ第七十二回「カブの聖地でお宝拝見!」

    掲載日:2018年03月11日
    カテゴリ:原付漫遊記松本よしえのゆるカブdays

    田園調布の『兵隊家』といえば55年以上前にスーパーカブの雑誌広告の撮影が行われたロケ地。カブ愛好家の間では聖地として知られ、ゆるカブdaysも第十五回「カブの聖地へ」で取り上げました。

  • フオリセリエ NSR250R(ホンダ NSR250R)

    掲載日:2018年03月11日
    カテゴリ:プロが造るカスタム

    カスタムは単にパーツを換えるだけでない、実験的な要素もある。かつてはむしろそれが主という時代があり、つけたいパーツや得たいパワーをいかに自分の車両に取り込むかに腐心してきたものだ。

  • 国道169号(奈良県奈良市~和歌山県新宮市)

    掲載日:2018年03月09日
    カテゴリ:国道めぐり

    山の中を延びる国道でかなり走り応えがある。吉野山、大峰山、大台ヶ原、瀞峡(どろきょう)、新宮速玉大社など観光地としても見どころがたくさんあるツーリングルートで人気が高い。また道が深い山間部を走っているため、豊かな自然に触れることができる(一部携帯が繋がらないエリアもある)。

  • 【バイク足つきチェック】2018年型ヤマハTRICITY 125 ABS(トリシティ125 ABS) 安定性の高い三輪ATコミューターの足つきはいいのか?!

    掲載日:2018年03月09日
    カテゴリ:トピックス

    安定性の高さと独特のスタイルが魅力のTRICITY 125。スクーターのようなステップがあるため車幅がどのように足つきに影響するのか気になる!

  • 道の駅 いんない

    掲載日:2018年03月09日
    カテゴリ:道の駅調査隊大分県

    74基の石橋が掛かる大分県宇佐市院内にある道の駅をライダー目線で調査!オオサンショウウオが飼われていたりと見どころいっぱいです!

  • 701ENDUROが最も得意とする舗装路の先のフィールドへ!

    掲載日:2018年03月08日

    ハスクバーナの公道モデルである『701 ENDURO』は市街地も高速道路も余裕のパフォーマンスを発揮。そのためにオフロード走行性能が犠牲にされてしまったのか? 結果は「ENDURO」の名に恥じない、素晴らしいパフォーマンスだった。

  • ロードライダー編集部がオススメする注目のニューアイテム!!【2018年4月号掲載】

    掲載日:2018年03月07日
    カテゴリ:オンロードアイテムレビュー

    ハリケーンから、ホンダレブル250/500用パーツが登場。“ウインカーKIT”①はミニブレット(アルミ製φ37mm)とブレット(スチール製φ50mm)で4個1万2420円~。テールをLED化する“テールランプKIT”②はレッド/クリアレンズがあり各1万1232円。“ヘッドライトKIT”③は写真の4.5マルチスリムほか5.5ベーツバイザー、5.5ハイパワースリットなどで9180円~。

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