
お父さんライダーにオススメ。休日はお子さんと一緒にツーリングして思い出を共有したいもの。ここではお子さんむけのキッズヘルメットを4アイテム紹介しよう。

ゴールドウイングツアーはホンダのフラッグシップとなる1,800cc水平対向エンジン搭載の大型プレミアムツアラー。17年ぶりのフルモデルチェンジで軽量コンパクト化を果たし、扱いやすさが向上。

テスト&開発ベース車両として使われていたGSX-R750。エンジンはGSX-R1100のものへ載せ替え、蓄積されたノウハウを溜め込んだ一台。

東京MCS編その2。バイクブロスのブースに、いまや幻と化したカブのカプセルトイが登場しました。さて、なにが出た?

2010年代後半に入って世界的に盛り上がりを見せるネオレトロ・ジャンル。有田商会ではそれを一歩進めたネオスポーツカフェ・コンセプトをホンダの空冷現行モデルCB1100に投影してカスタム化した。形はレトロでも内容と仕上がりはまさに今流だ。

軽くて高い強度を誇るカーボンヘルメットの新作が続々登場。一度かぶると「重たいヘルメットには戻れない」という魅力的なカーボンヘルメットを紹介します。

アフリカツインは、市街地や高速道路から未舗装路まで楽しめる、ビッグツインのアドベンチャーツアラー。スロットル・バイ・ワイヤシステムの導入にともない、ライディングモードセレクト機構も採用。

潮風の気持ちいい海岸線やダイナミックな山岳道路、爽やかな高原道路など、北海道の道は個性にあふれている。またその一方で、土地の人たちの暮らしの匂いがする、自然を近くに感じられる道も存在している。

バイクで移動する時に必ず持っておきたいのがレインウエア。でも、荷物が多くなるのは困りますよね。軽量×コンパクトで携帯に便利なレインウエア3アイテムを紹介します!

工具を使わず簡単にできる、バイクのメンテナンスや整備を紹介する「バイクメンテビギナーズ・5分で調子が良くなる!! 工具を使わない点検&整備」の第4回はブレーキ点検・ドラムブレーキ編。安全に走行するための重要パーツだけに、しっかり点検の仕方を覚えたいね。

Z900RSカフェは、Z900RSのバリエーションモデルとして登場したカフェレーサー仕様のレトロスポーツ。フロントカウルやブラック塗装のローポジションハンドル、段付きシートなどを採用。

4月を迎え新しいバイクシーズンが始まりました。そんな時期にお届けしたいのが、2018年3月までに印象に残ったバイク業界の事件簿。

ラグジュアリースタイルと、スクーターカスタム黎明期に流行した2本出しマフラーがハイレベルでマッチしたマジェスティC。

ここでは各メーカーから発売される新製品や、全国各ショップの情報を紹介します。工具メーカーはもちろん、各地のスペシャルショップからの情報も随時募集中です!

コンパクトで手ごろなパワーのバイクKLX125。通勤通学から一般道を使ったツーリング、林道走行、草レースまで幅広く使えるマルチなマシンだ。しかし、ポジションがシッティング、スタンディング共に、いまいちしっくりこない。そこでステップを後退させるカスタムを試みた。

バイクのブレーキは安全の要!! 乗る前には必ず安全なライディングのために点検しておきたいもの。ここでは停車状態で工具を使わずにできるディスクブレーキの点検方法を解説していきます。

先週に引き続き、今週もチェーン・メンテナンスの基本的作業動画です。動画の中では特に強調していませんが、過剰なチェーン清掃は慎重に考えて慎むことをおススメしておきます。

オフロードヘルメットを被る時にはゴーグルを装着するのが主流でしたが、最近ではツーリングライダーのために、シールド付きのモデルが出てきています。ここではシールド付きオフロードヘルメットを3モデル紹介します!

プロヘッド・モーターファクトリーのオーナーが自分用にと手に入れた北米仕様の後期型CBX改。機能面のブラッシュアップがされている一台。

WM(ダブルエム)が提案してきたカスタムスタイルのルーツは、やはりブリティッシュにある。古い英国車を粋にカスタムしたカフェレーサーこそが、デザインコンセプトの源流にある。そのWMからリリースされた、現行トライアンフに適合するパーツ群を紹介しよう。

2018年の全日本モトクロス選手権が熊本県のHSR九州で開幕した。激戦の第一戦の模様を写真でレポートする!
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!