
夏のバイクライフに汗は大敵……。できるだけ不快な思いをしないように様々な努力をしたい! といっても完全に消えるわけではないので、しっかり対策をしなければならない。そこで夏に汗対策として役立つアイテムを紹介していこう。

アクティブは“アクラポヴィッチ・スリップオンライン”のカワサキZ900RS用JMCAマフラーの適合にZ900RS CAFE(’18)を追加した。材質にはチタンブラックを採用。こだわりの排気サウンドと、パワー&トルクアップがアクラポヴィッチの特徴だ。車検対応。価格は11万5560円。

中部地方にある一般国道。大きな特徴はないが、そこが逆に魅力にもなっている。おすすめなのは恵那市岩村、田畑と民家と山があるだけ、どこにでもありそうな田園風景なのだが、ここが“農村景観日本一”に指定されている。

フランスのスクーターブランド、プジョーが2018年春から発売した「ジャンゴ125」。古き良き時代の鉄スクーターを思わせる個性的なデザインが特徴のニューモデルに早速試乗してみた。

7月12日に発売となる、ホンダのモンキー125 ABS(Monkey125 ABS)のプロトタイプに試乗する機会を得た。まだ製品版ではないものの、グロムをベースにしつつも、ツインショック化のためにバックボーンフレームやスイングアームを再設計しているし、4速エンジンもリチューン……。

近年、クルマやバイクの安全基準は高まる一方。それはすべての人を守る上でとても大切なことであり、メーカーも様々な試行錯誤を続けているが、バイク乗りの意識も、もっと高まって良いはずである。カスタムシーンにおいて、そんな安全面に大きく寄与するシステムとして日々開発が続けられているのが、ボスコムジャパンのデイライト&バックフォグシステムだ。その効果を、スズキ・ハヤブサとカワサキZX-14Rで検証する。

カワサキのKLX125は通勤通学から一般道のツーリング、林道走行、草レースまで幅広く使えるマシンだ。しかし、ポジションがシッティング、スタンディングともにしっくりこない。そこでステップを後退させるカスタムを試みた。その2はブレーキペダル側のポジション変更だ。

1973年型として初期型がデビューしたカワサキ900スーパー4、モデルZ1。2018年には誕生45周年の節目を迎える。その名車・Z1の生い立ちと、以降1984年までのZシリーズのヒストリーを、写真とともに振り返る。

2018年3月にリリースされ、ホンダの新世代CBシリーズの中でエントリーモデルの位置づけになっている、原付二種のスポーツモデルCB125R。シート高815mm、車両重量127kgの同車を150cm、155cm、160cm、175cmのテスターが足つきチェック。

インターセプトが手掛ける真っ赤なジェンマカスタム。ロー&ロングスタイルを上手く活用したこの雰囲気は、他の車両では引き出せない。

バッテリーの状態が良好(12.5ボルト以上・一部の外車を除く)なのにセルモーターの回りが重かったり、回らない場合は「セルモーターの不良を疑い分解清掃&ブラシ交換!」の2回目です。

ここでは各メーカーから発売される新製品や、全国各ショップの情報を紹介します。工具メーカーはもちろん、各地のスペシャルショップからの情報も随時募集中です!

広島県の道の駅来夢とごうちをライダー目線で現地調査。最寄りの戸河内ICはETC2.0で途中退出できるので高速の休憩地としてもいいですね。

新型車であると同時に、カスタムスタイルのベースとしても注目されるZ900RS。アメリカンドリームは自社オリジナルのカフェレーサーカウルの装着や各部ハードパーツ、外装のカラーリングでカスタムらしさと機能を両立する車両を製作。細部に及ぶスタイリング提案。

他にはないフルカスタムをコンセプトにブルドックが作り上げた750RSカスタム。エンジン、足周り、シャシーと至るとに手が入っている。

YZF-R1Mはオーリンズの電子制御サスをはじめ、数々の豪華アイテムを導入したYZF-R1のハイグレードモデル。ドライカーボンのフロントフェンダーやカウル、GPSロガー機能なども装備。

新潟県の沖、日本海に浮かぶ佐渡島。アルファベットの「Z」のような形をしていて、面積は北方領土と沖縄本島に次いで広い。伝統芸能、能舞台が多いことでも知られている。

島根県にある国道261号線沿いの休憩地、道の駅瑞穂をライダー目線で現地調査。瑞穂と名の付く道の駅は京都にもあるので要注意。

YZF-R1はクランクピンの位相を90度ずつずらしたクロスプレーンエンジン搭載のスーパースポーツ。2018年型では、クラッチ操作なしでシフトダウンが可能となったクイックシフトを採用。

バイクに乗り慣れない人や、バイクから遠ざかっていたリターンライダーに向け開催されている「大人のバイクレッスン」。今年からは、オフロードライディングの基本をレクチャーしてくれる「YRAオフロード 大人のバイクレッスン」も新たに加わったので1日密着取材した。

世界屈指の4ストロークチューナー、ヨシムラ。その歴史は、数奇な運命に翻弄されながらも、巨大な勢力に挑戦し続けてきた日々だった。創始者POPと、その長男・不二雄。そして第3世代へ。九州から東京へ、日本からアメリカへ。ヨシムラの足跡を追う。

2018年の全日本モトクロス選手権シリーズ第5戦九州大会は、ホンダ勢が全クラス完全制覇。その熱戦を写真でレポート!

1973年型として初期型がデビューし、2018年には誕生45周年を迎えることになった、カワサキ900スーパー4、モデルZ1。その名車・Z1の生い立ちと、1984年まで11年間もの間続いたZシリーズの歴史を、写真とともに今一度、振り返っていこう。

車のカスタムカルチャー、ローライダーをビッグスクーターのカスタムとして取り入れたマグザム。キャンディペイントによりイメージがグリーンに統一されている。
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