2018年7月20日(金)にモデルチェンジし5代目がリリースされたばかりのホンダ・フォルツァ(FORZA)。シート高780mm、車両重量184kgの同車を150cm、155cm、175cm、180cmのテスターが足つきチェックしました。
カワサキのKX450Fが2017年モデルからモデルチェンジを行ない戦闘力をアップした。パワフル&コンパクトなKX450を渡辺 学選手が試乗インプレッションする!
2018年8月19日(日)、バイクの日に一般社団法人日本自動車工業会と一般社団法人日本二輪車普及安全協会が主催する「バイクの日スマイル・オン2018」がベルサール秋葉原(東京都千代田区外神田3-12-8)で開催された。
Kawasaki Zシリーズ末弟の「Z125 PRO」は倒立フォークにレイダウンショックの走れるミニモデル。だからこそカスタムを楽しむのもお勧めなのだ。カスタムの定番と言えばマフラー交換。原付二種なら作業も簡単!? 自分でやればさらに愛車に愛着が湧くこと間違い無しだ。
この「ツーリングライダーの心得」では何度もタイヤの空気圧チェックについて触れていて「煩いなぁ~」と持っている人も居ると思いますが、まだ多くのライダーがタイヤ空気圧に無関心なことも事実なのでシツコイけれど安全のために今週も言わせて頂きます。
和歌山県のアグラスは、新車発売からパーツ販売までにあまりタイムラグを置かず、必要な箇所に上質なアルミ削り出しパーツやスライダーキットを送り出す。Z900RSに対してもそれは同様で、デモ車に装着された多くのパーツは既に販売中だ。
サンクチュアリー横浜大和店が造ったGPZ900Rニンジャ改。欧州仕様のZ-GPを思わせるペイントを含め、ストリート改といったオーラを放っている。
起点となる太平洋沿いの釜石からJR釜石線に沿って西へ、民話のふるさととして知られる遠野を経由して、わんこそばが有名な花巻へと至るルート。
自然の中をバイクで抜けていく林道ツーリングは、オフロードバイクならではの楽しみかただ。その林道ツーリングでの10の注意点を、林道出身のエンデューロライダー内山裕太郎選手にレクチャーしてもらった。ポイント10は、コンパクトにバイクの向きを変えられる〝ブレーキターン〟のやりかたについて。
国内外のニューモデルを取り揃えて「気になるアイツはこんなヤツ!」と言い切るショート試乗インプレッションをズラリ掲載! 今回はKTMの7車種を紹介!
バイクショップ道楽が、完全にショーカーとしてのスタイルに仕上げたヤマハのグランドマジェスティ。保安部品を無くしスムージングや新たな造形を加えた結果、特にフロント回りは車種不明のいい意味での無国籍感が醸し出されている。
自然の中をバイクで抜けていく林道ツーリングは、オフロードバイクならではの楽しみかただ。その林道ツーリングでの10の注意点を、林道出身のエンデューロライダー内山裕太郎選手にレクチャーしてもらった。ポイント9は、〝Uターン〟する時の下半身の使いかたに関して。〝正しい姿勢と下半身のホールド〟について。
ミラノショーのベータ社ブースで初お目見えした最新2ストエンデューロレーサーが日本上陸した。ガルルでお馴染みのライダー渡辺学が Beta RR 2ST 125 インプレッションする。
夏!キャンプ飯といえばカレーでしょうか?多くの日本人がキャンプ飯=カレーを連想するのは子供の頃の林間(臨海)学校の影響ではないかと思いますが、理由はともかく暑い季節に刺激的なカレー味は理屈抜きで美味く感じますよね。
個性溢れるスタイリングと軽快運動性で人気のHONDA「GROM(グロム)」は各部の質感も高い。だからこそカスタムを楽しむのもお勧めだ。カスタムの定番と言えばマフラー交換。原付二種なら作業も簡単!? 自分でやればさらに愛車に愛着が湧くこと間違い無しだ。
バイク界に大きな話題を呼んでいるカワサキZ900RS。柔軟なカスタム対応力も魅力となって、多くのアフターパーツやカスタムデモ車が登場している。1970年代カワサキに強いPMCが手がけた2台のデモ車のうち、’70年代のZ1を彷彿させる車両を紹介しよう。
ハリケーンパーツで組み上げたデモ車のXSR900。ライトカスタムながらオーセンティックなイメージを崩すことなく仕上がっている。
惜しまれつつ2017年夏に生産終了となったモンキーの世界観を踏襲しながら、現在の交通環境によりマッチし、走りの楽しさも味わえるモデルとして開発され、2018年7月に新発売されたのがモンキー125だ。
山口県の道の駅願成就温泉をライダー目線で現地調査。2018年4月にリニューアルされたばかりで無料の足湯コーナーを備えています!
自然の中をバイクで抜けていく林道ツーリングは、オフロードバイクならではの楽しみかただ。その林道ツーリングでの10の注意点を、林道出身のエンデューロライダー内山裕太郎選手にレクチャーしてもらった。ポイント08は、〝コーナリングがうまくできない原因と対処法〟に関して。
盛岡からスタート、雄大な岩手山を西手に眺めながら北上、安比高原を経由して貝梨峠を越え、さらに県境を跨いで秋田県鹿角市へ入る。
それまでの逆三角形断面のR-11に替って『R-11Sq』がヨシムラレーサーに装着されたのは2015シーズンだった。R-11のイメージを残しながら断面形状をスクエア=四角形に。レースシーンから生まれた開発の背景とは?そのテクノロジーはストリートにフィードバックされ、GSX-S1000、GSX-R1000/F、YZF-R1、H2など、人気のビッグバイク用にラインナップされた。
現在、日本メーカーのスクーターのほとんどは海外が生産拠点となっているが、日本国内で販売されるモデル以外にも優秀なスクーターは存在する。『オートサロンオギヤマ』には、そんな逆輸入モデルが数多くあるのだ。
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