
バイクをこよなく愛するライダーに密着インタビュー! 百人百様のバイクライフに迫る「モーターサイクル・ザン・パラダイス」。第7回目は、気持ち良いくらいバイク旅にハマってしまった女性ライダーと、そのパートナーのインタビューをお届けします!

愛車の売却を考えた時に簡単に高額で買取ってくれる機会を得られると定評のあるサービスである『グーバイク買取』での最新2025年1月度の成約数ランキングをご紹介。売りたい人も買いたい人も是非参考にしてください!

ハスクバーナは801シリーズに新型「Vitpilen 801」を追加した。先に発売されたSvartpilen 801で初のツインエンジンを搭載し、フレームや外装類など旧モデルからすべてを一新。その兄弟モデルとプラットフォームを共有しながらディテールを変更しロードスターに仕上げた。

1992年、ついにGSX-R750が水冷エンジンを搭載した。1985年に画期的な油冷エンジン(正確には空冷+油冷のAir /Oil Cooled Engine)でデビューしたGSX-R750だったが、7年間は長過ぎだった。ライバルのホンダ(VFR750F、RC30。TT-F1はRVF750)、ヤマハ(FZ/FZR750、0W-01。TT-F1はYZF750)、カワサキ(ZXR750。TT-F1はZXR-7)などは、もちろんすでに水冷エンジン化していた。モデルチェンジも頻繁で、TT-F1やスーパーバイク(AMA=全米選手権スーパーバイク、SBK=スーパーバイク世界選手権)のベースモデルとしてエンジンのみならず、車体の進化が止まらなかった。

日本屈指のレーシングコンストラクターとして知られるオーヴァーレーシングは、もう一方でカスタムビルダーとしての顔を持つユニークな老舗ブランドだ。全日本選手権や鈴鹿8耐のみならず、最近では最高峰のイベントレースとして人気を集める「テイスト・オブ・筑波」での活躍など、長年にわたり幅広いジャンルで培った経験とノウハウに裏打ちされた確かな製品作りには定評がある。そのオーヴァーレーシングが今回リリースしたカワサキ「Z900RS」用カスタムパーツは、ノーマル車本来の魅力的なルックスと走りのパフォーマンスをさらに引き出した自信作となっている。動画ではモーターサイクルジャーナリストのケニー佐川とタレントの田原かすみさんが、さらに詳しくカスタムパーツと試乗した印象を紹介しています。ぜひチェックしてみてください!

ビッグスクーターカスタムショップ、エタニティが製作したヤマハ TMAX560のカスタムマシン。タイヤの選択肢が増える17インチ化で、スポーツスクーターの領域を超えていく!

快進撃を続けるカワサキからメグロブランドのニューモデル「メグロS1」が登場。W230のリバッジモデルであるメグロS1は細部に見て取れる高級感による所有欲を満たしつつ、気軽さも併せ持っている。

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第145回は油冷シングルエンジンを搭載したスリムなライトスポーツバイク、1986年式のスズキ NZ250/Sを紹介します。

ロイヤルエンフィールドのツインプラットフォームの新型車「BEAR 650」。これまでのブリティッシュテイストとは違い、BEAR 650はアメリカの砂漠を走るスクランブラーをイメージし、スタイルもパフォーマンスも一新されている。

バイク乗りから絶大な支持を得ている世界最高峰のワークブーツメーカー「ウエスコ」の日本限定モデル「ビンテージライディングブーツ」と、趣味性の高い稀有なバイクであるカワサキ「メグロK3」の組み合わせは申し分なし!

K2テックでは500SS後期型用をはじめ250用から750用まで、カワサキトリプル用チャンバーはエキゾーストパイプ部分のレイアウトの違いでストレートタイプとクロスタイプを設定していたが、初期型用はストレートタイプのみとなる。なお製法の違いによるTYPE-01とTYPE-02の2タイプ、素材と仕上げが異なるステンレス製とスチール製の設定は他の車種用と同様である。美しい仕上がりと高いパフォーマンスで定評のあるK2テックが、初期型マッハ用チャンバーをどのように作り上げたのかを紹介していこう。

バイクをこよなく愛するライダーに密着インタビュー! 百人百様のバイクライフに迫る「モーターサイクル・ザン・パラダイス」。第6回目は、普段の姿からは想像できない熱いバイク乗りの淺田 秀男さんのインタビューをお届けします!

バイク専用ナビアプリ「MOTTO GO」を使ってショートツーリングへ。定番スポットはもちろん、リアルタイムで周辺情報やその土地ならではのおすすめスポットを教えてくれる、その楽しさはまるでベテランライダーと走っているような安心感に包まれていました

ビッグスクーターカスタムショップ、エタニティが製作したヤマハ TMAXのカスタムマシン。デザインを含め刷新された3代目を古さを感じさせない洗練されたスタイルに!

世界的なパンデミックによって、EICMA出展を取りやめていたメーカーの多くが復帰。EICMA会場は、久しぶりに欧州メーカーそろい踏みとなった。そこで今回はそんなEICMA2024の海外メーカーを振り返る。

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第144回はアメリカで人気のフラット・トラック・レーサーをイメージした1986年式のホンダ FTR250を紹介します。

欧州などでも高い人気を誇るホンダのミドルクラススポーツネイキッド、CB650R。2024年モデルでは新たなミッション機構「Honda E-Clutch(ホンダ イークラッチ)」搭載モデルを追加!

2024年11月にイタリア・ミラノで開催されたモーターサイクルショーEICMA 2024(エイクマ2024)。今回は国産メーカーの新型車を中心に振り返ってみよう。

コンパクトな車体に本格的な装備を搭載する原付2種スポーツモデルとして人気のホンダ・グロム。スポーティな走り&ギアチェンジが楽しいグロムは、チョイ乗りからロングツーリングまで守備範囲が広い!

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毎年1月の第2週末に開催される「東京オートサロン」。総出展社数は389社、出展車両台数は857台。そして今年も、バイクメーカーや関連展示ショップの展示もあったので、クルマイベントの中でのバイク展示の模様をお伝えしましょう。

日本が世界に誇るモーターサイクルブランドであるホンダのフルカウルロードスポーツモデル”CBR400R”。その本質は、気持ちよく、速く、快適なオールマイティスポーツだ。
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