1968年にベスパが世に送り出したベストセラーモデル「プリマベーラ」のラインナップが、この夏からさらに充実した。排気量150ccエンジンを搭載いたスタンダードモデルと50周年記念仕様、さらに「ヨットクラブ」と名づけられた特別仕様が加わったのだ。
「ツーリングライダーの心得 その63」。バイクでのバッテリートラブルを未然に防いだり、充電不足を予知して出先でバイクが動かなくなることを避けるためのチェック方法紹介動画です。
オーナーがブルドックの最新パーツと走行性能重視でオーダーしたGT-M。ベースはカワサキのZ1000Mk.Ⅱで、17インチ化された前後ホイールとフルアジャスタブルの前後サスなどで、まったくの別モノに仕上がっている。
キャンプツーリングには欠かせないシートバッグをガルル編集部が実際に使って厳選。シートバッグの老舗が提案する、定番の機能美が満ち溢れるゴールドウィンツーリングリアバッグを紹介。
愛車の外装に付いてしまった傷……。本格的なペイントで直すのはプロに任せなければならないが、初心者でもできるちょっとした補修&ペイントで直す「ちょ色直し」してみようというのが当企画。削れたペイント傷はタッチアップペイントで部分補修してみよう!!
バイクの保管場所を考えたとき、ライダースマンションなどを検討したがコスト面で断念したライダーも多いのではないだろうか。ところが賃貸ガレージ付きアパートなどはアパート+駐車場代と比べてもコスト面で遜色ないケースもあるのだ。防犯面でも魅力のガレージの事例を紹介しよう。
カワサキ500SSマッハIII/H1や750SS/H2と言えば、2スト「大爆煙トリプル」として知られているが、本当にエンジンオイルを大量消費しているのか? それとも他に理由があるのか? ここでは、オイルラインの途中にある「チェックバルブ」に注目してみよう。
ガレージを紹介する「愛車と住まう絶版車ガレージ」。Z1やCB750フォア、XS1などガレージ内に並ぶ人気絶版車の数々。半世紀近く前に触れたバイクの音や振動、匂い覚えているMさんには、居並ぶ愛車は今も続く青春の思い出だ。
キャンプツーリングには欠かせないシートバッグをガルル編集部が実際に使って厳選。パステルテープで固定も簡単。ヘンリービギンズが贈るちょっと大人なミリタリーテイストバッグ。
1970年代のカワサキZは、フラッグシップであると同時にネイキッドであり、カスタムベース、レースベースと多彩な顔を持っていた。その印象をZ900RSに投影したPMCのカスタムデモ車は、当時のカフェレーサーや耐久レーサーを思わせるスタイルが魅力的な1台となっている。
キャンプツーリングには欠かせないシートバッグをガルル編集部が実際に使って厳選。防弾ベストにも使われる「バリスッティックナイロン」を使用し、丈夫で使いやすいIGAYAの最新シートバックを紹介。
7月の最終土曜日は鈴鹿八耐の前夜祭。600台のバイクに混じってカブがサーキットをパレード!そんな晴れやかなご報告をするはずが、台風12号の影響でパレードは中止。
レーシングスーツやジャケット、パンツを自分好みのカラーパターンにカスタムできる!? ダイネーゼが展開するオーダーメイドプラン「カスタムワークス」がいま注目を集めている。
量産2輪車用として世界初(ホンダ調べ)のハイブリッドシステムを採用した原付2種モデル「PCXハイブリッド」に、ついに試乗するチャンスを得た。
岩手県の中心、盛岡市内を出ると車の少ない快適な道が続く。岩手県屈指のダム、岩洞湖沿いを走り、高原の早坂峠を越えてしばらく進むと、世界屈指の透明度を誇る龍泉洞に到着する。
カワサキマッハシリーズやホンダCBシリーズは、ブレーキホースとフレアリングパイプを併用したブレーキホースを採用。このモデルは、ブレーキパッドの引き摺りが気になることが多い。掲載車両はパッドの引き摺りが酷く、前輪を持ち上げてもフリー回転しなかったが……
ヤマハのロードレース世界選手権参戦50周年記念で、2011年に発売されたヤマハのロードレース世界選手権参戦50周年記念のIII型TMAX。非常に貴重な車体をアニバーサリーカラーのスタイルを崩さないというコンセプトで弥生がカスタムした。
モトグッツィのV7 IIIシリーズに特別仕様が追加された。「Milano(ミラノ)」と名づけられたこのV7 IIIは、高級感あふれるめっきパーツやアルミパーツと、シックなモノトーンの燃料タンクなどをあしらったメーカーカスタムマシンだ。
ガレージを紹介する「愛車と住まう絶版車ガレージ」。今回はホンダNSR250とバリバリマシンという、1980年代後半の250ccレーサーレプリカブームを過ごしてきた内藤さんのガレージを紹介。内藤さんは自宅ガレージを遊び場に、今も峠仲間とバイクを楽しみ続けている。
今年の夏、8月も今週で終わりですね。猛暑で始まった長いようで短い夏休みの思い出に浸る時間も無く、もうスグ秋がやってきます。
1970年代末期に登場した6気筒モデル。空冷直4でDOHC4バルブ・1047ccのホンダCBXは、シルキーなフィーリングのエンジンや美しい外観による特別感で今人気を得ている。熊本のNACが手がけたCBXは、レストアとカスタムの手法もミックスしてCBXの良さを磨き上げている。
ブライトロジックが造るGSX1300R隼カスタム。前後ホイール、マフラー、タンクなど軽量化が徹底され、同店がワンオフで作ったテールカウルも注目だ。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!