ヤマハのモトクロッサーYZシリーズ・2019年モデルの中から、フルモデルチェンジした4ストYZ250Fと新規デビューしたYZ65を、超マディ路面のスポーツランドSUGOで渡辺学選手が徹底テストした。
2スト原付スクーターは今や絶滅危惧種!? 不動2スト原付きスクーターホンダ「ジョルノ」をなるべくお金をかけずに復活させていきたい。洗車後は必要と思われる交換部品を早速手配し、汎用性の高いタイヤや駆動系パーツなどは、ネットショップで激安品を購入した。
キャンプツーリングには欠かせないシートバッグをガルル編集部が実際に使って厳選。世界の冒険家たち御用達、ツアラテックのアドベンチャードライバッグを紹介。
太いエキパイで排気音がどれほど大きくなるか、低速トルクがどれだけスカスカになるかという猜疑心をリトミックチタンエキパイは見事なまでに裏切ってくれる。まず驚くのが、夏場でもチョークを効かさないと始動しないエンジンがチョークなしで掛かり、純正サイレンサーから聞こえる排気音が純正エキパイより小さくなったことに仰天した。
2018年9月2日(日)、前日までの雨予報をものともせず、Vストローム(V-Storom)のオーナーやVストロームに興味をもっている人、総勢884名が静岡県浜松市にあるスズキ本社特別会場に集まり「Vストロームミーティング」が開催された。
ホンダが自身の中核モデルに冠する「CB」の名称。最高峰のスポーツ車であり、フラッグシップであることを決定づけたのが、1979年に登場したCB900F/750Fだ。以来5年毎に日米欧に展開したCB-Fシリーズの歴史を追う。まずは初代となる通称FZ、1979年型900Fと750Fだ。
愛車の外装に付いてしまった傷……。本格的なペイントで直すのはプロに任せなければならないが、初心者でもできるちょっとした補修&ペイントで直す「ちょ色直し」してみようというのが当企画。塗って剥がせる手軽で便利なラバーペイント!!
ハスクバーナが満を持して発売したSVARTPILEN(スヴァルトピレン)401。新しい時代のストリートバイクを体現する前衛的なデザインに秘められた走りの実力とは?
冬場の快適装備として、とくに人気の高いグリップヒーター。防寒よりも発熱ということで、厳しい寒さの中におけるライディングを飛躍的に改善してくれるアイテムだ。とはいえ、問題がなかったわけではない。例えば、グリップ部のデザインが野暮ったくなってしまうことや、汎用パーツであることから起こるグリップ長の購入間違いなど。そうした不満点を一気に解決してくれる進化系グリップヒーターが、プロトのオリジナルブランドである『EFFEX』より新たに登場した。
キャンプツーリングには欠かせないシートバッグをガルル編集部が実際に使って厳選。バッグを連結して拡張することも可能!全天候対応可能なSW-MOTECHのドライバッグ600を紹介。
2スト原付スクーターは今や絶滅危惧種!? 不動2スト原付きスクーターホンダ「ジョルノ」をなるべくお金をかけずに復活させていきたい。不動車を再生する際は、まずは現状把握のために洗車をして各部状態をチェックする。ホンダのスクーターは整備性も良好だ!!
BRCはカフェ全盛期を思わせるカスタムを多く手がけるショップだ。仕上がりはまごうことなき当時風で、旧車ベースのカスタムと言ってもまったく違和感を感じさせない。今回はそのBRCが造ったホンダのCB400Fourを紹介。
モトクロッサー直系のナンバー付きモデル、ホンダCRF450Lを徹底解剖する特集第二弾では、50枚以上の写真を使って車体各部の作りを細かくチェック!
襟裳岬の西、浦河からえりも町を通って太平洋沿いを北上、広尾町や豊頃町を通過して国道38号に合流する国道。
バイクのトータル性能を決める要素として重要な「軽さ・軽快感」という判断基準。では目に見えない「静電気」が軽さの足かせになっていると聞いてどう感じるだろうか? 「そんなバカな……」「あるかもしれない……」を実体験で解明し、軽さを追求してみよう。
キャンプツーリングには欠かせないシートバッグをガルル編集部が実際に使って厳選。過酷な走りも大丈夫! 完全防水が嬉しいエンデュリスタンのトルネード2ドラムバッグを紹介。
2スト原付スクーターは今や絶滅危惧種!? しかし、今改めて注目してみると、車体価格が安く丈夫で壊れにくい。燃費も良いし部品代も安いし案外速い!! と良い事尽くめ!? ここでは廃車処分寸前の不動原付スクーター、ホンダ「ジョルノ」をお金をかけずに復活させていきたい。
愛車の外装に付いてしまった傷……。本格的なペイントで直すのはプロに任せなければならないが、初心者でもできるちょっとした補修&ペイントで直す「ちょ色直し」してみようというのが当企画。色を貼るというペイント手法、ラッピングで気軽にカラーチェンジ!!
豪雨被害の影響により、8月下旬に開催予定だった第7戦中国大会が中止されたことから、全日本モトクロス選手権シリーズは約1ヵ月半のインターバルを挟むことになり、9月8日(土)~9日(日)に第8戦近畿大会が奈良県の名阪スポーツランドで実施されました。
2018年9月20日に発売される本格オフロードモデルCRF450L。モトクロッサーCR450Rをベースに保安部品を装着した期待のニューモデルの狙いとは何か、開発責任者にインタビューを行った。
鹿児島県の導楽が製作したこちらのヤマハ・マグザムは、外観にはあまり手を加えず、フレームワークなどの中身で勝負するカスタムの好例だ。
ガレージを紹介する「愛車と住まう絶版車ガレージ」。3回目は今なお多くのバイクファンの心をとらえ続けるホンダCB750Fを1979年に17歳で新車を手に入れてたKさんのガレージ。玄関直結のガレージで39年に渡りワンオーナーの「ボル1」と付き合い続けている。
キャンプツーリングには欠かせないシートバッグをガルル編集部が実際に使って厳選。上下二段、分割可能が使いやすい! MOTO FIZZのファブリック&樹脂ケース「グランドツーリングバッグ」を紹介。
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2つの売却方法から選択可能!