ホンダのスーパーカブC100をレストア。年式は1960年型(昭和35年)なので今年で58歳。このC100、驚いたことにストップランプがありません!! 安全性向上のためにもストップランプはほしいので追加で装備させました!
Z900RS用ナイトロンリアショックアブソーバー3製品のうち、レースユースも見越した、最上級グレードのR3を丸山 浩が筑波のコース2000でインプレ!
排ガス規制に対応し再び市場に戻ってきたヤマハ・セロー250(YAMAHA SEROW250)。1985年に登場したセロー225。それから各部をブラッシュアップし、225W、225WE、セロー250と進化していった。各年式による違いを、デビューから現在まで順に振り返ってみよう。
CB1100 ABSのコンビブレーキを例に、ブレーキフルードの交換方法を紹介した動画・後輪編です。基本的には前輪(フロント)と同じ作業になりますので、前後輪同時交換が標準だと覚えておきましょう。
ライディングジャケット、パンツ、グローブなどライダーがよく使うアイテムを厳選して、雑誌の二輪生活編集部が「これだけはどうしても紹介したい!」という、2018年秋冬おすすめの逸品たちをプレゼンする。
2018年の全日本モトクロス選手権を締めくくる、最終戦SUGO「MFJグランプリ」の模様をレポート。シーズン終盤までもつれた各クラスのチャンピオン争いの行方は!?AMAやMXGPからスポット参戦したライダーたちにも注目!
9月、今年も「Glemseck101/グレムセック・ワンオーワン」が開催された。今年で開催13回目。そもそもカフェレーサーたちの小さなミーティングからスタートしたこのイベントは、回を重ねるたびに大きくなり、ここ数年は天候に恵まれないながら4万人近い観客を集める欧州最大級のイベントへと成長を遂げている。
ACサンクチュアリーが手がけたRCMのゼファー1100。ゼファー1100カスタムにおけるリア下がりを解消し、新車同然に生まれ変わっている。
ホンダV4スポーツは市販車としては1982年のVF750Fを、レーシングマシンも含めれば1979年のNR500をルーツとすると考えていい。MotoGPマシンRC213Vのストリート版として2015年に登場したRC213V-Sも含め、ホンダは他にない独自性をこの90度V4エンジンで表現してきたと言える。
CB750Fは、それまでのバイクとはかけ離れたデザインとメカニズムを持ち、1980年代から今日に至るまで根強いファンに愛され続けている。この年代のホンダ車に魅力を感じるオーナーは4気筒のCB1100FとCB750K、シングルのCB250RS-ZとFT500を所有し愛情を注いでいる。
アメリカで固形ワックスメーカーとして歴史が始まり、現在では世界中の自動車愛好家たちに愛用される『シュアラスター』。そんなシュアラスターから、新製品の『ゼロフィニッシュ』がリリース。愛車のお手入れがよりラクで便利になったという魅力と効果とは!?
排ガス規制に対応し再び市場に戻ってきたヤマハ・セロー250(YAMAHA SEROW250)。フロンアップ、ジャックナイフなどの走りを、新旧セローでそれぞれテストした。ニューセローは3㎏アップしたが、パワーは2馬力アップ。重さ、パワーの違いはわずかだが、走りの違いは顕著だった!
台湾ブランド「キムコ」のスクーターは、機能性が高く、日本車に比べると価格がお手ごろな車両が多い。2018年10月9日に発売された『Tersely S 125』はその最たるモデルといえるだろう。ロングスクリーンやナックルガード、リアボックスを標準装備し、メーカー希望小売価格27万円(消費税8%込み)という驚きの価格を実現させた。
新たな排ガス規制が導入されたことで2017年に一度は生産終了となったトリッカーが、兄弟車のセロー250から約1ヵ月遅れとなる2018年9月に復活。気軽さや扱いやすさは、丸ごと継承されている。
他人との差別化、自分ならではの個性をアピールしたい。そんな思いで始めるカスタムの究極形が一品モノ=ワンオフだ。サンデーレースとカスタム好きのオーナーが2基のRZ250Rのエンジンを連結!! 誰もが驚くRZ500は、RZV500Rとはひと味違う迫力満点のマシンだ。
スズキの第2世代GSX-R750は車体ディメンションや目指したライディングスタイルが今日のマシンと方向性を同じくしている。その一方で、過渡期のモデルであったことも認めざるを得ない。それでも、現在に続く正常進化の出発であったことを考えると、油冷GSX-Rは偉大だ。
10月初旬にドイツ・ケルンで開催された世界最大級のモーターサイクルショー「インターモト2018」を現地よりレポート。すべてを網羅することはできないが、主にプレス発表会があったメーカーを中心にトピックスをお伝えしたい。
Can-Am(カンナム)がリリースするスリーホイーラーのニューモデル「RYKER(ライカー)」。日本上陸は2019年春だが、いち早くカリフォルニアで試乗。そのスタイリングに目を奪われるが、スポーティな走りも見逃せない。エンジン900cc直列3気筒と600cc直列2気筒が用意されている。
2018年秋冬の新作ウェアをコーディネートと共に紹介します!今回は快適性と運動性を両立させたツーリング向きのウエアです。
2018年秋冬の新作ウェアを紹介! アグレッシブでスポーティなデザインのショートジャケットでは寒さに耐えられないと思ってませんか? 今回は暖かいショート丈ジャケットの紹介です。
2018年に排ガス規制に対応し再び市場に戻ってきたヤマハ・セロー250(YAMAHA SEROW250)。法規制に適合させるようニューセローが受けたリニューアル部分を、旧型セローと徹底比較。一見変化は少ないようだが、細部をチェックすると意外に変わっているのだ。
島根県の道の駅さくらの里きすきをライダー目線で現地調査。銘菓「大風呂敷」の販売と、桜の季節は花見客が訪れる道の駅。
ヘビー級の大型車であればあるほどライダーの好みに合わせてバー交換したくなるものだ。機種専用でスロットルケーブル、クラッチホース、ブレーキフルードが同梱されるフルキット【PLOT EFFEXスーパーバーKIT EU-3クロームメッキ CB1300SF 14-16】を紹介する。
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2つの売却方法から選択可能!