国内大手バイクメーカーのスズキが新たな原付一種の提案『e-PO(イーポ)』を開発中。電動モーターとペダル操作を併用したいわゆる“モペッド”タイプで、しかも折り畳み式!
数あるバイク売却方法のなかで、バイクユーザーに注目されているのが「バイク買取サービス」です。大きく分けて「一括査定形式」と「オークション形式」があり、今回はそれぞれのサービスのメリット・デメリットを詳しくご紹介します。
世界最高峰のワークブーツメーカー「WESCO(ウエスコ)」。米国オレゴン州ポートランドで創業されたウエスコはハーレーと同じく100年を超える歴史を持つレジェンドメーカーであり、世界中のバイク乗りから絶大な支持を得ている。ハーレーの新世代スポーツスター「ナイトスター スペシャル」との相性も申し分のないものだ。
2024年8月22日、23日の二日間、静岡県浜松市の静岡文化芸術大学で、自動車技術会 デザイン部門委員会が主催する、学生向けの体験型イベント「二輪デザイン公開講座」が開催された。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第136回はオフロード車初の水冷DOHCエンジンを積んだカワサキのベストセラー、1984年式のカワサキ KL250Rを紹介します。
日本を代表するヘルメットメーカーの一つであるリード工業から、女性用フルフェイスヘルメットKlein(クライン)がリリース。1980年代に発売されたRX-100の復刻ビンテージモデルRX-100Rに続くKleinは、今回もレトロな見た目のヘルメットに仕上がっている。
V85 TTトラベルは、853ccのV型2気筒エンジンを搭載したクラシックトラベルエンデューロ。ロングスクリーンやサイドケース、シートヒーターなどを標準で装備する。
ロイヤルエンフィールドの新型モデル「ショットガン650」。型にはまらないスタイルがカスタムライクであり、その乗り味は80年代的なリアステア感覚を持ち合わせている。
カスタムショップズームが製作したヤマハ マジェスティCのカスタムマシン。4輪ホイール装着のためのエンジン乗せ換え技が主流となり始めた時代の最先端ハードコアスタイル!
バイク専用SNS『モトクル』主催のバイクイベント「モトクル DAY 2024 in 南紀白浜」が2024年9月15日(日)に、和歌山県の南紀白浜空港・旧滑走路にて開催された。約200名のモトクルユーザーが会場に集まりイベントは大成功!
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第135回は本格的なスタイルと扱いやすさを両立させたマルチなアメリカン、1985年式のホンダ レブルを紹介します。
バイクの買取りはもちろん、販売やレンタルなども全国で幅広く展開しているバイク王は、定期的に魅力あるキャンペーンを展開している。9月13日(金)からは、新たに『売っても買っても 毎日当たる! QUOカード10万円分キャンペーン』を実施。気になるその中身はいったいどんなものなのだろうか?
101スカウトは、排気量1,250ccの水冷Vツインを搭載するミッドサイズクルーザー。最高出力111HP、フロントには倒立式サスペンションとデュアルディスクブレーキを採用。
小型~普通2輪クラスでは貴重となった、Vツインエンジンを搭載するヒョースンのGV250S-EVO Supreme。オーソドックスなスタイルにダイレクトなパワー感とスムーズに回るエンジンを搭載。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンをご紹介。今回はスズキ ジェンマをベースにカスタムガレージインフィネイトが製作したカスタムマシンをピックアップ。目指すはビッグスクーターとローライダー文化の融合!
バイク言えば”グーバイク”!!グーバイクの成約台数ランキングを元に、現在のトレンド同行を探りつつ、どうしてそのバイクの人気が高いのかを考察! 今回は『ストリート』編です!
長い歴史を持つ、ベスパの人気シリーズPrimavera。Primavera S 150はスチール製モノコックボディや流麗なボディワークはそのままに、フルLED化や多機能インスツルメンツパネルの採用といったブラッシュアップが施されている。
バイクユーザーから大きな支持を得ている「グーバイク買取」で、オークション成約実績が特に高かった2024年6月のトップ10をご紹介します。
スタイルにこだわるバイク乗りから高く評価されている世界最高峰のワークブーツメーカー「ウエスコ」。フィット感の高いレースアップブーツ「ジョブマスター」と、ロイヤルエンフィールドのアドベントチャーモデル「ヒマラヤ450」のマッチングは申し分なし。
スズキのアドベンチャーモデルであるVストロームシリーズの最新作「Vストローム800」。日常使いから超ロングツーリングまで幅広くカバーするオールマイティなキャラクターが魅力の一台だ。
ベスパの軽二輪クラスを担う、主力モデルであるGTS Classic 150。同社のアイデンティティともいえる、スチール製モノコックボディを採用し、落ち着きと軽快感を両立した乗車感は健在だ。
国産アドベンチャーモデルの人気モデルとして君臨するホンダCRF1100L Africa Twinシリーズ。アドベンチャースポーツESはフロントの19インチ化でより快適なツーリング向けに進化している。
バイク王では、一般的なレンタルでは扱っていない「希少性の高い車両や高級な車両」を一般のライダー向けに有料で貸し出しする「プレミアムレンタルバイク」を、今年の秋頃の開始に向けて準備している。バイク王に寄せられる「売る・買う」に関しての年間相談件数約30万件(※)あり、全国から多種多様なバイクや、なかなか目にすることができない希少性の高いバイクまでが集まってくる。最新の高性能バイクから、古いものでは半世紀近く前に製造されたバイクもあるが、同社では国家資格をつ整備スタッフ監修のもと、豊富な取り扱い実績から得た知見を活かして丁寧に整備を施したうえで、ユーザーへの販売やイベントでの試乗会などの機会も積極的に提供している。
プロショップのゴッティが手掛けたホンダ フォルツァのカスタムマシン。前後4輪ホイール装着のニュースクール系ハードスタイルのフォルツァカスタム!
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!