680cc水冷Vツインエンジンを搭載するDN-01。HFTに代表される従来のバイクの枠に収まらない新技術、斬新なデザイン、新世代バイクと呼ぶにふさわしいモデルだ。
6月。これからは梅雨と、ライダーにとっては嫌な季節ですよね。
気候に合わせた重ね着テクニックに注目して、ファッションチェックです!
エンデューロレーサーDR-Z400と基本設計を同じくするデュアルパーパスモデル。レーサー譲りのハイパワーな水冷DOHC単気筒エンジンと徹底した軽量設計が特徴。
先代F650シリーズのエンジンをリファインして
高剛性シャーシに移植したG650 Xシリーズの一角。
都内までのアクセス至便な好立地、ゆとりあるスペースでガレージライフを満喫
交通/JR横浜線 八王子みなみ野駅 徒歩約22分、またはバス約6分
前後17インチホイールを採用したドゥカティ異色のストリートスポーツ。
1000ccから1100ccへの排気量の拡大はさらなる余裕のライディングを提供する。
5月ですが、まだまだ寒さが残る季節。ブルゾンやジャケットの
着こなしをテーマにファッションチェックをしてみましょう。
レーシングブーツメーカーであるXPDが開発したメッシュタイプのライディングシューズ。
軽快な履き心地とメッシュによる高い通気性を両立している。
番外編として、やや上級者向けの撮影、レース撮影講座です。レースシーンの撮影は、被写体の速度が早いことはもちろん距離があるため、望遠レンズなどのチョイスも重要です。
モデルチェンジで前後17インチホイールを採用したアーバンスーパーモタード。スポーティなライディングを楽しめるだけでなく、オールグラウンドなパフォーマンスをもつ。
17Lタンクが採用されたこと以外に大きな変化はないが、インジェクション採用2年目となりより熟成が進んだXL1200R。その魅力を紹介する。
ビッグオフのベンチマークR1200GSがマイナーチェンジ。エンジンやミッション、
足回りの改良により、全方位的な性能がより強化された。
以前よりライダーに多く見られる鼻毛だし。しかし、それは本当に
”出ちゃった”モノなのだろうか。ライダーの今を探る。
満を持してリニューアルした、ニューLC4エンジンをいち早く搭載。独自のデザインでスポーツ性を追求するストリートモタード。
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2つの売却方法から選択可能!