2台のスポーツバイクをじっくり走らせ、
絶妙コントロールマシンの魅力に迫ってみた。
2台のスポーツバイクをじっくり走らせ、
絶妙コントロールマシンの魅力に迫ってみた。

なにはなくともタイヤが無ければバイクじゃない。タイヤは最重要消耗パーツなのだ。タイヤ本来の性能を発揮できるか? 空気圧は適正か? それが走りの良し悪しを左右する。

100年以上に渡って車大国アメリカで愛され続けている一流ワックスケミカルブランド
「マグアイアーズ」が作るバイク専用ケミカルシリーズ。

大阪と兵庫にまたがる野所長谷線林道と裏山林道、林道其ヶ谷線の3本立て。ここまで来たら名物の伊勢地鳥を食べていこう!冬はイノシシのぼたん鍋も美味しいね。

これまでバイクシーンを彩ってきたVTシリーズを総チェック!
ホンダが誇るスポーツVツインに乗ってみませんか?

ABS、電動格納ミラーや大型タンデムバックレスト、グリップヒーターなどを装備した、スカイウェイブシリーズの最上級モデル。快適さを追求した居住性と走りが特徴だ。

まるで時の流れを忘れてしまったかのようなバイク、ロイヤルエンフィールド。
この1台は、見過ごしがちな日常の愉しさを思い起こさせてくれた。

いざバイクが動き出すための環境って整えてないかも。というわけで、今回は燃料が通過する最初の窓口、フューエルタンクのお掃除をしてみました。

Monkey,VTR,CBR600RR ABS,SILVER WING 400など
ホンダの2009年モデルをご紹介。

レバー、ペダル、ワイヤー、チェーンなど、グリスアップだけでスムーズさが全然違う。ライダーの操作をダイレクトに伝えるために、操作系はしっかりチェック。

革鎧と東京練馬の革工房「PARLEY」のこだわりで作り上げたバイカー用レザーグッズ。
最高品質のレザーを熟練職人によって、ひとつひとつハンドメイドで仕上げている。

山梨県の南、身延山をスタート。山梨県と静岡県の県境にある十枚山、その東側の林道で、日本一の富士山を仰ぐ。さらに南下し、富士山を望みつつ駿河湾沿いのダートで遊ぶ。

環境基準に適合した新設計の水冷4ストローク直列4気筒エンジンを搭載したミドルクラスのスポーツバイク。高速走行などに適したハーフカウルを装着している。

走ってみれば効果テキメン。安全にもつながる消耗品の交換。
磨耗、消耗、劣化してゆくパーツ類は確実にチェック。より良いコンディションに。

ヤマハ・リトルツインでもっともレーシーなモデルと言えるAX125。性能的にはRD125に及ばないものの、AX125の兄弟モデルには、市販ロードレーサーとして大活躍したTA125なども存在する。

立ち上がり後の2連+1の3連ジャンプを飛び越せるか否かで、ライン選択も異なる。抜き去る相手のことも考えて戦略を立てよう。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!