走行時に路面の凹凸を吸収し、快適な乗り心地と高速安定性、操縦性を保つフロントフォーク。このフロントフォークの性能を維持するために定期的なメンテナンスは欠かせません。内部の消耗部品やフォークオイル交換を行なうことで、フロントフォークの作動を快適に保てます。
USヨシムラが開発したWR250R/X用RS-2スリップオンサイレンサーが、横浜のバイクショップ・アルファスリーによって輸入販売されることになった。
CB-Fシリーズを長く乗り続けるため、生命線となるパーツの復刻に力を注いでいる、広島・福山市のジェイズ。宮繁代表の熱意がトップメーカーのサンスターに伝わり、ついに純正ボルトオンのブレーキディスクが誕生した。
CB1100用のカスタマイズパーツに、Kスタイルという名のシートが加わった。これは2010年春の東京&大阪モーターサイクルショーに参考出品されていたカスタムシートの改良版で、ネーミングはCB750フォアの形式名に由来する。
福岡・久留米市のカスタムショップ、ケーアイディでは、RZ系のパーツに力を入れている。
その中から注目商品を紹介しよう。
現在4ブランド、約200種類ものマフラーをラインナップしているSP忠男は、代表の鈴木忠男さん自らがテスターとして開発に携わっており、性能に妥協しないというコンセプトが多くの支持を集めている。
創立40周年を迎えたMSR。そのプロダクトには一貫してレジェンドライダー、マルコム・スミスのノウハウが注ぎ込まれているのが特徴で、それがオフロードライダーからの支持を集める要因となっている。
千葉県警交通機動隊全面協力!
白バイの安全運転テクニックを学んで、あなたも公道走行のスペシャリストを目指そう!
白バイ大会の種目の中にはトライアル競技もある。従来はトライアル専用モデルを使用していたが、2010年からは一般的なトレールモデルのXR230に変更された。トライアルではいかに柔軟かつダイナミックに体を動かしてバランスをとっていくかがポイントになる。
キャブレターが今ひとつ不調なときや、放置プレーによる汚れでキャブ内部がネトネトになってしまったようなときには、キャブ分解&パーツ洗浄によって性能回復を行なうが、マルチエンジンの場合は、その後、各気筒間のバランス取りを行なうのが必須である。ここでは4連バキュームゲージに関して触れてみよう。
今回は愛知県の北部、トヨタ自動車の本社を置く豊田市です。工業が盛んな一方で、山間部は愛知高原国定公園に含まれ、香嵐渓や1000mを越える山もあり、美しい自然に恵まれています。林道は高低差と路面変化もあります。自然の恵みと走りをお楽しみください
余裕の走りでタンデムも楽しめるエイプ100に、前・後輪油圧式ディスクブレーキを装備したType D。100ccは排気触媒により排ガス規制をパスし、キャブレターを継続採用している。
フロントフォークと同様に、日常普段のメンテナンスを忘れてしまいがちなのがリアサスペンションである。動きが悪いから新しいパーツに交換するのは大間違い!! まずは現状把握&メンテナンスの実践にて、現状最善を目指すところから始めよう。
比較的高年式モデルでも、絶版旧車のような低年式モデルでも、放置状況や保管コンディションによってキャブレター内部にはダメージを受けることが多く、結果、メンテナンスが必要不可欠になってしまうケースも……。また、セッティング変更などでもキャブいじりする場面が多いが、このキャブメンテ時にこそ「締め付けトルク」に注意したい。
今回は首都圏ながら豊かな自然に恵まれた埼玉県飯能市と東京都奥多摩がエリアです。飯能市の南西に位置する紅葉の名所、名栗湖。その名栗湖を林道大名栗線がめぐり、雄大な風景を見せてくれます。さらに、奥多摩湖の東、緑が色濃く残る林道もお楽しみください
1098のカウルを剥ぎ取った、過激なスペックを持つ裸のドゥカティ。
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