ラインナップは、3サイズより選べるセットポジションにより、様々なカスタムスタイルに対応します。
Type-2は、シンプルな加工を施し軽量化を実現。さらに低価格に設定しています。
ジェンマ用バックレスト付き38φタンデムバーブライアントタイプです。ローダウンはスクーターカスタムの定番となっていますが、そのローフォルムに合わせて出来るだけ車体全体を低く見せるために、車体との一体感を追求したタンデムバーが開発されました。
ショップ:MOVE ON GARAGE(東京都品川区)
スタイリングを重視したスマートなフォルム、“ナナハン再燃”の火付け役に
究極のロードスポーツ・ボクサー トリコロールカラーを纏った限定モデル
photo/Zensuke TANAKA
JAMコンビニエントベース(シールドアタッチメント)は、新開発の吸盤を両側の回転軸の部分へ装着する事によりヘルメットベースにガッチリとシールドをホールドします。
モンキー・DAX50にこのハンドルホルダーを装着することでノーマルハンドルからバーハンドルに変更することが可能になります。
ビッグスクーターで人気のライトアップ系カスタムは、LEDが一般的に普及したことにより、技術/コストの両面からさらなる進化を続けているといえる。そんな中で人気を集めているアイテムがPOSHから販売されているLEDビームフロントフェンダーだ。
キャブレターの内部がネトネト、ヌトヌト、ときにはカサカサに汚れてしまっているときには、キャブ分解&パーツ洗浄を実践するが、そんなときにはパーツをブラシやリーマで磨くのではなく液状のキャブクリーナーケミカルを利用するのが良い。ここではインナーパーツの洗浄実践を紹介しよう。
今回は静岡県と山梨県に跨る日本一の山、富士山を取り巻くエリアです。林道は富士山の東南麓にある愛鷹山、東麓の紅葉台、そして富士山の4合目までを走ります。富士五湖や優美な滝、朝霧高原、恵み豊かな温泉など、富士山の麓で遊ばせていただきましょう
実績・信頼のKITACOオリジナルリアショックにレッドメタリックをラインナップ。
KITACOオリジナルオイルダンパーを採用した通勤・スポーツ走行に最適なリアショックです。
FAZE対応SPEC-Rが新登場した。SPEC-Rマフラーの特徴でもあるΦ70エキパイを採用し、サイレンサー&エキパイのバランス感や、車体とマフラーのマッチングは絶妙の一品。
熟成を重ねたシリーズの原点であるスカイウェイブ250タイプS ベーシック。様々なシーンで高い走行性能を発揮する水冷単気筒DOHC4バルブエンジンを搭載。
モトクロスやエンデューロといった運動量の多い状況や、ブッシュやマディといったハードな場所でのライディングには、ゴーグルが欠かせない。
新年を迎えた皆さん、お洒落にバイクライフ愉しんでいますか?
今年も手厳しくライダースタイルを斬っていきますよ!
エンデューロでは絶対的な強さを誇るKTMのフラッグシップモデル。07年モデルからDOHCとなり、扱いやすさとピークパワーを両立。今回紹介しているシックスデイズ仕様はKTM純正のハイクオリティーパーツであるPOWERPARTSを標準装備。
スズキが誇るロングセラーの原点
熟成されたマシンこその完成度の高さ
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!