4ストロークエンジンでも「バキューム調整」できないマルチエンジンや2ストロークのマルチエンジンの場合は、シンクロメーターを利用することで吸入バランスを調整することができる。特に、2ストロークモデルの場合は、この機器を使うことでスロットルレスポンスが格段に良くなるケースもある。
細かなところまでこだわった丁寧なつくりと塗装で人気のSHMヘルメットからNewデザインのヘルメットが発売される。
今回は埼玉県中部に位置する、ときがわ町の林道です。都心に近い場所ながら自然豊かなエリアです。奥武蔵の山々は低山が多く、のんびりとしたトレッキングには最適。季節を問わず、長期にわたって林道を楽しむことができます
これまでリアボックス用の取付けベースやキャリアとの同時装着が難しかったタンデムバーだが、タンデムバーにベースブラケットを付けることでこのジレンマを解消するアイテムが登場。
カブシリーズは1958年8月に初代モデル「スーパーカブC100」を発売して以来、15ヵ国で生産され160ヵ国以上で販売、生活に密着した二輪車として世界中で高い評価を得ている。中でもリトルカブは小径ホイールを採用し、より身近な乗り物として人気が高い。
WirusWinからルーカステールランプが付属したD-TRACKER125・KLX125用のフェンダーレスKitが登場。
純正リヤウインカー対応で、ボルトオン設計のフェイズ用リアフェンダーレスキット。ナンバープレート取付角度は45°に設計。
HJCは先進のエアロフォルムに確かな安全性を備え、抜群のコストパフォーマンスを実現したエントリーモデル”CL-ST” を発売する。日本国内での販売は4月開始予定。
日本を代表する4ストローク・エンデューロマシンWR250F。DOHC5バルブ単気筒は、並みいる外国車ライバルたちを相手に研ぎ澄まされてきた。
この商品は GIVI モノロックケース取付け用の汎用ベースに対応したスペシャルキャリアで、「もっと大容量のリアボックスをつけたい!」という要望をスマートに解消できるのではないでしょうか。
M-SOULオリジナルスピーカーを理想の搭載位置へ装備させる車種専用スピーカーパネルとパワーアンプシステムのスペシャルキット。4SP化やLEDデコにも対応する。
テレスコピック式フロントフォーク分解時は、作業車のフォーク構造を事前に調べてから作業に臨みたい。また、交換部品はもちろん、必要な工具やサービスマニュアルなど周辺環境を十分に整え、順を追って作業を進めることが必要だ。
2インチTFT液晶画面を装備した手のひらに収まる本体に、高性能防水CCDカメラがケーブルでつながっている“ミニビデオレコーディングシステム”が、リーズナブルな価格で登場。
実際に撮影した画像がコチラ。スクーターのタンデムシートから。CCDカメラを付属の固定ユニットにセットし、ヘルメットに貼った状態で撮影してみた。
スピードメーター、タコメーター、オドメーター、トリップメーターを内蔵したLCDメーターに最高速度記録、最高回転数記録、燃料警告表示(FIモデル装着時)機能を追加。
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