
今回は福島県、野口英世生誕地として有名な猪苗代町と郡山市です。桧原湖、日本百名山の磐梯山、東北一大きな猪苗代湖が並ぶ美しい風景が魅力で、林道はその東側で展開。温泉が豊富で、湖周辺のキャンプ場も充実。磐越自動車道でアクセスしやすいエリアです

アグラスよりリリースされているエイプ用フロントフェンダーは、FRP製の白ゲルコート仕上げ。

スッキリしたリヤ回りを演出するフォルツァ用フェンダーレスキット。ナンバープレート取付角度は45°に設計。

オープンエンドタイプでツートンカラーのハンドガード。モトクロスや林道ツーリングで前走車が跳ね上げた泥や小石を回避。

オープンエンドタイプでツートンカラーのハンドガード。モトクロスや林道ツーリングで前走車が跳ね上げた泥や小石を回避。

装いを新たに復活を遂げた元祖ファクトリーカスタム
2011年流のスポーツスターのベースモデルとなりうるか

排ガス規制のあおりを受けて、現在(2011年2月16日)の国内ラインナップでは唯一となってしまったアメリカンモデル。偉大なるロングセラーへの予感も感じさせる正統派250ccクルーザーだ。

2009年になって大きく生まれ変わった、インジェクション仕様のモンキー。この新型モンキー用マフラー「SIDEWINDER(サイドワインダー)」がヨシムラから登場した。

寒さが厳しい2月に突入、バイク乗りを見かける機会も減った感が
否めませんが皆さん元気に走っていますか? 今回はストリート特集!

世界的に有名な黄色い笑顔〈スマイリーフェイス〉は、1963年末のアメリカ・マサチューセッツ州ウスター市で、故ハーベイ・ボール氏により創作された。その個性的なデザインを書き込んだヘルメットが、トイズマッコイストアーよりイエローとブラックの2色で登場した。

125ながら水冷4バルブエンジンを搭載した本格オフロード。足回りも「125だから」という妥協は一切なし。このままレースに出られるポテンシャルを秘めている。

“ファットカスタム”の流れを汲んだ
新しい解釈から生まれた1200カスタム

シフトアップより発売されているエイプ100用ステンレスmotoGPマフラーは、その名のとおりロードレース世界選手権モトGPをイメージしたシンプルでレーシーなデザイン。

ODAXがSRP製ELメーターパネルの取り扱い経験をもとに、新しいオリジナルELパネルを発売している。

バイクや自動車においては六角ボルトやキャップボルトに主役の座を譲った感があるものの、スクリュードライバーを使って締めたり緩めたりする「ねじ」が活躍する場面もいまだに数多くあるものです。ねじを緩めたり締めたりするドライバーを使う際のコツは、「押しながら回す」こと。今回は緩みづらいねじに対する力の加え方を紹介しましょう。

レーシングガレージビアーズから発売中の断熱塗料スプレーH,I,P。乗ってバラせる職人、ビアーズ代表の石井正美氏も自らレースで使用して実感していたという効果のほどがベンチテストで再確認できた。
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