
美しいローダウンフォルムとリッタークラスにも匹敵する堂々たる車体が所有感を満たす400クルーザー。その見た目とは裏腹に軽快な走りもまた魅力の1つで、クラス唯一の空冷Vツインは2009年11月にインジェクション化されている。

ロングセラーモデルとして多くのライダーに愛用されてきた W650 の後継車。排気量の拡大を図ると同時に気化器をインジェクションとしたエンジンは、扱いやすさに加えて味わいも向上させている。

ステッピングモーター採用の電気式タコメーターキット。左右どちらにも取付でき、ライディングポジションから見易い位置にメーターを配置可能。

ボディとの一体感と車高の低さをアピールするニューコンセプトエアロ「BSC HAMMER」。アイライン一体型のフロントフェイスでフェイズ独特のスタイルの良さを際立たせる。

多くのライダーの支持を集める人気モデル「トゥルーパー」を、軽さはそのままに強度や快適性をさらにアップさせた「トゥルーパー2.0」が登場。

ドライバーに加える回転トルクが大きくなればなるほど、ねじ溝からドライバーの刃先が浮き上がろうとするカムアウト現象も起こりやすくなる。とはいえ、緩まないまま放っておけない状況もあるもので、そんなときに重宝するのが「インパクトドライバー」です。ハンマーで叩くと軸が強制的に回転するインパクトは、ねじを緩める最終兵器です。

ゆったりと乗り手を受けとめる大柄な鞍型シートやフルカバードタイプのサスペンションなどを備えた重厚でクラシカルな車体に、750ccの水冷OHC50度Vツインエンジンを搭載する大型クルーザー。

サイレンサー部にグラデーションチタンパイプを使用し、軽量でかつスタイリッシュに仕上げたイグジストマフラー。

ビッグスクーターで人気のライトアップ系カスタムは、LEDが一般的に普及したことにより、技術/コストの両面からさらなる進化を続けているといえる。そんな中で人気を集めているアイテムがPOSHから販売されているLEDビームフロントフェンダーだ。

シンプソンなど有名パーツメーカーとの共同開発品を日本に輸出しているカナダのノリックスプロジェクトから、実に個性的なフルフェイスヘルメットが新登場。

ノーマルシートでハンドルが低く感じているケースや、身長が高くて窮屈に感じているライダーに最適。グリップ装着部は、ブレーキマスターや集合スイッチを装着しても足りなくならないようにストレート部を195mm確保している。

ウイルズウィンと台湾のパーツメーカー NHRC社との共同開発で誕生した、高機能ハイグレードサスペンション。

KAWASAKI ZZR1400用バーハンドルキットのブラックバージョンが限定販売。ジュラルミン製ブラックアルマイト仕上げで、スイッチ穴加工済み。

キャブレターのメンテナンスで意外と困ってしまうのが各種ドライバーなど、いわゆる「工具のチョイス」である。パーツによっては寸法に合致したドライバーがなかなか見つからないなど、締め付けや緩めによってパーツにダメージを与えてしまうこともある。そんなときには「オーダーメイド!?」も考えよう!!
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