扱いやすさとパラレルツインならではの爽快感を両立した250ccロードスポーツ。エントリーモデルと思われがちだが、ベテラン層からの支持も厚く、国内では草レースで大活躍している。
マフラーに仕込まれたバルブの開閉により、排気音のボリュームを変更できるスリーワンのジキルマフラー。
TLシート薄型タックロールタイプにゴリラ・FIモンキー用をラインナップ。パイピングが際立つ、どんなスタイルにも映えるカスタムシートだ。
ショップ:one per four(東京都中野区)
かつて最先端モデルだった『K』をカフェレーサーとして再現
前回まで3回に渡ってプラスドライバーの話をしてきましたが、ドライバーといえばねじの頭にすり割りが一本刻まれたマイナスドライバーもあります。実際のところ、バイクのねじでマイナスを使っている場所は少なくなってきましたが、サイズの呼び方や特色が分かると、けっこう使えるアイテムだってことが分かってくるはずです。
プログリップからオフロードゴーグルのエントリーモデルがリリースされた。リーズナブルな価格で基本機能をしっかり備えており、エントリー層にとってはうれしいアイテムだ。
イタリアンブランドのバイクやパーツを幅広く取り扱うモトコルセが、空冷直4マニアにとって実に魅力的なエキゾーストシステム = NGC をリリースした。
スカイウェイブ用のOval-Coneは、特徴的な形状のエンドがマシンをスタイリッシュかつ個性的に演出。更に重量はSTDに比べ大幅に軽量化を実現させ、軽快な取りまわしを可能にした。
M-SOULからリリースされている「SPEC-R for 125マフラーシリーズ」は、ビッグスクーターで培ったルックスの重要度に加え、125ccそれぞれの車種が持つトルク性能を引き上げるマフラーシリーズだ。
ハーレーの代名詞と言っていい 唯一のスプリンガーフォークモデル
photo/Takao ISOBE
1985年に登場したVS750をルーツにしたイントルーダーシリーズの元祖400スタンダードは、アメリカンブームが巻き起こった1994年に登場。フロント21インチの美しく品格のあるフォルムが魅力でした。
オリジナルフレームまで製作するなど高い技術を持つラジカルから、クロモリ製の前後アクスルシャフと、スイングアームピボットシャフトが発売された。
M-SOULならではの派手過ぎないエアロパーツ。ノーマルウィンカーをヘッドライト内へ移設する事で、全体のラインが美しくなり、視覚効果により低く魅せるラグジュアリーなフロントフェイス。
オーバーレーシングのGP-PERFORMANCEシリーズにKLX125用がラインアップ。
シンクロメーターを使うことで、2ストマルチエンジンでも簡単に同調バランスを取ることができる。しかしこの調整だけでは、その効力は「アイドリング時のみ」。実は、そこから先の部分「スロットルを開けた瞬間の同調」が取れていない限り、本当の意味で気持ち良くエンジンはレスポンスしないのだ。
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