
ショップ:LEFT HAND MOTOR GARAGE(東京都北区)
ノーマルの走行性能を維持したチョッパーエストレヤ

スクーターのエアロパーツを豊富に取り揃える一方で、スクーターのハードなカスタムでも積極的に活動しているトップモストは、スクーターカスタム界をリードする指折りのトップランカー的存在。

勾配のついた登り坂でターンする難易度の高い技。「ボクには関係ないし…」と思っては損! これはトライアルだけのものではものでなく、実は一般公道でとても役立つテクニックなのだ。たとえば上り坂でのUターン。操作系はもちろん、重心移動と体の使い方を知ることで、勾配がある場所でも安全・確実なターンができるようになるはずだ。

フレンチブランド、ファーストレーシングの最高峰ラインがSCAN。多色使いながらシンプルなデザインとなっており、快適な着心地を追求した高い機能性も特徴となっている。

ロッソから発売されているスカイウェイブ用のマフラー「ルプス」。サイレンサーの全長は約600mmで、迫力のΦ130を使用した特徴的なデザインは、ルプス(オオカミ)を連想させるワイルドなテイストと言えるだろう。

プロジェクトケイより新型マジェスティ用のエアチャージャーがリリースされている。人気サイレンサーである「BLITZマフラー」のエンドデザインをそのまま採用することで、マシンの統一感を生み出している。

ミニ系パーツを幅広く取り扱うGクラフトより、モンキー用グラブバーのロングバージョンが発売された。A5052材を使用したバフ仕上げで、ドレスアップ効果も高い。

エイプやXRモタードなどホンダ・縦型エンジン用ジェネレターカバー。チェンジシャフトをガッチリ支える「ガッチリくん」機能を搭載し、ミッションの摩耗や転倒時のシャフトの曲がりを軽減する。

一切のムダを排除したロー&ロングのダークカスタムモデル。往年の名車の系譜を受け継ぐ一台に秘められた魅力に迫る。

四輪用エアロの大御所セカンドハウスは、スクーターでも迫力あるスタイル作りに欠かせないド派手なエアロをリリースしている。オリジナルから激変する唯一無二のデザインとあって、費用対効果を求めるユーザーに特に人気を集めているのだ。

シフトアップより発売されているモンキー用ダウンセパレートハンドル。ノーマルハンドルより30mmポジションダウンするが、ケーブル類の交換は不要。

ベルタのチタンモデルは、サイレンサー筒部に鮮やかな発色のチタンを使用し、スタイリングと軽量化が図られている。また自社開発のトルクフルパイプを内蔵することで低中速の落ち込みをなくし、全域に渡ってパワーアップを実現している。

フルフェイスヘルメットが収納可能なリアボックスと、二人乗りで便利なタンデムバーが同時に使用できるニューアイテムが登場した。

SPEC-Rマフラーの特徴でもあるトルクパフォーマンスを実現し、サイレンサー&エキパイのバランス感や、車体とマフラーのマッチングも絶妙の一品。高級感を感じる迫力のサウンドながら、不必要にボリュームをアップさせないJMCA認定のマフラーだ。

時代の最先端とも言える斬新なフォルム
ハーレーらしい纏の一台、ブラックライン

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旧車としての雰囲気を強調するチョッパーライクなトライアンフ

九州を代表するスクーターカスタムの老舗が手掛けたマシンの最大の見所は、なんといっても2本サスから1本サスになったリンクサスの具現化。本来あるべきサスは外から見えず(内部に移設)、スズキ・スカイウェイブ等が採用するリンク機構に変更した。
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