フルカウルや専用ロングスクリーンを装備した、スポーツネイキッドFZ1シリーズのバリエーションモデル。当初は期間限定受注生産だったが、通常ラインナップとして販売された。
まだまだ日によって寒暖の差が激しく、春…う~ん春? といった感じではありますが、オンラインを含む各ショップには、既に “春夏物” と呼ばれるライディングウェアがラインナップされ始めています。
今年の2月、長崎県の五島列島へ行ってきた。五島列島は東シナ海に浮かぶ大小約140の島からなる群島で、わたしが訪ねたのは新上五島町。南北に長い五島列島の北の端にあって、中心となる中通島に若松島と頭ヶ島が橋で繋がっている。地元の人は上五島とも呼ぶ。
トライアンフの大陸横断型アドベンチャーバイク
「タイガーエクスプローラー」プレス試乗会レポート
年度末は用事が重なり多忙を極める。それはサラリーマンでも個人商店の店主でも同じこと。ストップ&ゴーの多い商店街では、むやみにアクセルを開けるのではなく、なるべく止まらないように信号のつなぎを読むのがコツだ。
カスタムユーザーの格好の標的になるマジェスティは、やりつくした感もありどこか似通ったスタイルに陥り易い。そう思うユーザーも少なくないはず。そこで参考にしてもらいたいのがエタニティのマジェスティだ。
神戸市が掲げる創造都市戦略「デザイン都市・神戸」推進の取り組みの一環としてデザインナンバープレートを採用。原案は神戸市から委託された神戸芸術工科大学ビジュアルデザイン学科によるもの。
高性能アフターマフラーメーカーとして、その名を広く知られるSP忠男。同社のマフラーは、独自の設計思想に基づくユニークな構造を持つのが特徴のひとつ。代表作ともいえる『スーパーコンバット』シリーズは、“高効率充填発想” を謳ってエキゾーストパイプを一体構造とするなど、個性的な設計で異彩を放っている。
まだ寒い3月4日 2012 Battlax 青木ノブアツ杯の
スプリントレースのシリーズがいよいよ開幕
シガーライターソケットで稼働できる水タンク一体型のポータブル洗浄機が登場した。手軽に使えてコストパフォーマンスはかなりいい。
少しカスタムすると、テントはより快適になる。テント内側の床から 30cm あたりにぐるりとひもを取り付け、そこに腕時計やバイクのカギ、ヘッドライト、ナイフやグローブなどを吊るせるようにしておくと、迷子にならずに便利だ。
ハンドル交換に関する基礎知識をしっかりと身につけ、スタイルアップだけでなく、安全性も高められるよう留意してハンドルカスタムを楽しみましょう!
1047cc 空冷6筒 DOHC 24バルブ(!)という特異なメカニズムにより、デビューから30年以上が経過した今もなお、マニア間で根強く支持され続けるホンダCBX。
バイク乗りには、待ちに待った春…なのだが、菜種梅雨(なたねづゆ)という言葉があるように、この時期は、けっこう雨の日が多い。菜の花の咲く頃だから菜種梅雨と呼ばれる。
現在、スーパーモタードには前後とも17インチ径のホイールが使われることがほとんどです。一方で、ブロックパターンタイヤを履くような一般的なオフロードバイクは、フロントに21インチ径または19インチ径、リヤに18インチ径または17インチ径を選択している場合がほとんど。
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