BMW バイク各車種用に向けてオリジナルパーツを多数展開しているササキスポーツクラブから、フラッグシップモデルの K1600GTL 用のフルエキゾーストマフラーがリリースされた。
2010年あたりから注目を集めはじめたマルチカラーLEDのRGB。通常だと欲しい色のLEDチューブなりLEDテープなりを購入するのが普通だったが、このRGBは光の三原色である赤、緑、青を自在に操ることで、好きな色に即カラーチェンジできるのが最大の魅力。そのビジュアルインパクトとは……。
夜間のツーリングは危険がいっぱいだ。陽が傾くと危険な動物(ライオンや強盗など)の活動が活発になるし、ヘッドライトの光にカンガルーが飛び込んでくるかもしれない。
2009年に発売されたスーパーカブ110が、フルモデルチェンジされてリリースされた。従来のモデルの価格と比べて、21,000円安く設定されているのも魅力だ。
12年春に台湾キムコのラインアップに追加された、コンパクト&スピーディな軽二輪スクーター。同社レーシングシリーズの最強仕様にあたる、日本で使いやすいコミューターだ。
ヤマハ・WR250Rは、後方にいくにつれて切れ上がっていく精悍なイメージを強調するリヤまわりを持っているが、転倒時のマシン引き起こしで手をかけやすい場所がないという状況も生じてしまっている。
そもそもグリスには基本的に、潤滑、防錆、シーリング、異音やネジかじりの抑止などの効果があります。
電動バイク界を牽引するテラモーターズ。編集部ではそのフラッグシップモデルとなるシード60が大幅なリニューアルを遂げたという情報をキャッチ。早速試乗に出かけてきました。
全国各地で、痛ましい交通事故が続発している。それらの報道に接して、他人事ではないと思ったのは、長距離ツアーのバスが高速道路の防音壁に突っ込んだあの事故だ。
各社からロングホイールベースキットが発売されていて、今やボルトオンで手軽にロングホイールベース化が出来るようになった。それだけにロングホイールベースを実践する人は多い。しかもリアタイヤを出し過ぎないグッドバランスに仕上がるから、ワンオフばかりがロングホイールベースの手段でないことは理解できるはず。
ときに偶然は素敵なプレゼントをもたらすもの。GW直前、都内某所の試写会に出かけたら、な、なんと劇中で郵便カブが大活躍していました。
安全性と操作性を兼ね備えた
プロテクター装備のレイングローブ
“Ready to Race” を旗印にレーシングマシンを造り続けるKTMが、まったく新しいコンセプト「KTMのファンバイク」としてフリーライド350を発表した。
季節は春を終え、夏を感じさせる日差しへと変わってきた九州は熊本地方。そんなある日、取材の待ち合わせ場所に行くと、タンクのカラーリングが眩しいSRの前に、赤ちゃんを抱いた女性が立っていた。
軽量コンパクトな車体と扱いやすいパラレルツインエンジンが特徴のミドルスポーツ。2012年モデルからフルチェンジとなり、よりスポーツティな外観が与えられ、エンジンやフレームなどのパケッケージングも進化。
レインウェアというアイテムは地味に思われがちですが必需品とも言えるライディングウェアです。
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