今回は、Enjoy林道ツーリング春スペシャルの3回目。この時季におすすめのルートを全国から厳選して紹介いたします。梅雨が来る前に、ぜひ出かけてみてください!
日本では2012年6月に発売が開始された、GSシリーズの末弟。652cc水冷単気筒エンジンを搭載した、都会からフラットダートまで幅広いシーンで楽しめるモデルだ。
キャンプの闇を照らすには、ローソクの他に携帯式のライトがあると便利だ。それは大きく分けて、マグライトのように「手に持つ式」と、「バンドで頭に付ける式」の2種類がある。
気楽に乗れるマニュアル操作の125ccネイキッドバイク。前後の接地感も高く、軽快に走れるロードバイクだ。ビギナーライダーからべテランライダーまで、技量を問わず堅実に走ってくれるモデルである。
ダートフリークから新発売された、アルミニウム7050 T6を使ったリプレイスメント用リム。19→18インチ化もできるので、モトクロッサーをエンデューロ仕様にできるのも特徴だ。
バイクのエンジンは、内部でガソリンを燃焼させることで動力を生みだしているため、必ず熱を発生します。
人のバイクを見ていて気になるのは、ドライブチェーンのメンテナンスができていないバイク。重量車であれ軽量車であれママチャリであれ、ヒドい状態のが多い。タイヤの空気圧調整と並んで “できていない” メンテナンスの代表格である。
電動バイクに本当に必要な要素とはなにか。走行性能なのか、使い勝手なのか、デザインなのか?どんなに優れたスペックであっても、乗り手が満足できないこともあるでしょう。
イタリアでは、若きライダーの登竜門として、また身近なモータースポーツカテゴリーとして、スクーターレースの人気が高い。そのレベルは世界屈指と言われるが、そんなスクーターレースをサポートしているのが、イタリアのパーツメーカー「マロッシ」である。勝者を生み、英雄を育ててきたマロッシが、レースにこだわる理由を探った。
日本では11年に導入が開始された、欧州市場も意識したビッグボディの軽二輪スクーター。装備が充実しているわりに車両価格が抑えられている点もうれしい、台湾モデルだ。
250ccクラスのスクーターでも、一際大柄なボディサイズで人気のグランドマジェスティ。そこにフルエアロを追加装着すると、一回り以上のインパクトに仕上げることができる。それを証明しているのがオルタネイティブのカスタム中古車両だ。
「どじょうすくい」の踊りで知られる伝統的な民族舞踊の安来節。その振興と継承を目的に設立された安来節保存会が2011年に設立100周年を迎えたことを記念し、さらなる振興と発展、そして安来市のPRのためにデザインされた。
所在地/岡山県
アンケート場所/2012 CGC斑尾サンパティックED & WOMEN’S X & ビンテージクロス
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