今年の鈴鹿8耐も〝エヴァRT初号機?というエントリー名で参戦するトリックスター。
ツーリングを安全に・快適に・より楽しくさせるアイテムをピックアップしてみました。いつもより長めのツーリングに出たくなる季節。テントを積んで仲間と知らない土地に行ってみるのも秋のいい思い出になるでしょう。
ツーリング中にこの原稿を書いている。ウチを出たのは先週の金曜日。その日に 400km 走って長野県須坂の山奥に泊まり、翌日は 300km 走って福島県猪苗代へ。
確かな性能と品質と価格、そしてビジュアル。すべてにこだわった原二スクーター用マフラーが1年もの開発期間を経て、SPIから新登場だ!
暑い日が続きますが、みなさま無事に走っていますか。日中はな~んにもする気にならない…なんて方、こんな時はインドアや涼しい夜にカスタム、バイクいぢり(!?)はいかがでしょう。
オーナー/平 三千也さん
撮影/7th Annual Motorcycle Swap Meet & Hot Summer Cruise
特徴的な隼のヘッドライトがフロントで睨みをきかせ、後ろに回るとフォルツァ(MF08)の後期テールが……。でも車両はマジェスティ125である。いずれにしても、あまりの違和感の無さに驚かされるはずだ。
取材協力/ノジマエンジニアリング、プロト 取材・写真・文/木村 圭吾 構成/バイクブロス・マガジンズ編集部 掲載日:2012年8月30日 装着されているマフラーは 『DLC-TITAN FULL-EX TWINTAIL』 →記事の続きを読む
サーキットを走るマシンは、レーサーばかりでない。いわゆる働くバイクも走っているのだ。想像以上に広い場内を移動するためには、原付スクーターはピッタリの存在。
まだまだ厳しい残暑が続いていますが、それもあと少しの辛抱。余りの暑さにライディングも “夏休み” という方も多かったと思いますが、最近の気候を見る限りでは、いきなり涼しくなって、そのまんま冬…なんて事も十分に考えられますね。
夏のレースといえば、やっぱり耐久!
熱いハルナが、ミニバイク乗りの熱気で更にヒートアップ
オーナー/相原 猛裕さん
撮影/7th Annual Motorcycle Swap Meet & Hot Summer Cruise
頬を強く圧迫することなく下アゴから包み込み、頭部とヘルメットの密着性を高めるアライヘルメット独自のフェイシャル・コンター・システム(FCS)。
この MSR を持って世界一周に旅立ったら、たった2ヶ月後のアメリカにいる時に故障してしまった。アメリカ製なのに母国の水(いや、ガソリンだ)が合わなかったのだろうか。
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