
今年は普通に少しずつ秋の深まりを感じていますが、みなさんはいかがでしょう? さらに朝晩の冷え込みは一層厳しさを増してきたので、ツーリングに出掛ける朝いちばんや、通勤の行き帰り等では “冬装備” が必要になってきましたね。

ビックスクーター用2スピーカー&アンプキット。コーンカバータイプの高級感ある多角形メッキタイプを採用。

2009年にIB(国際B級)クラスでWタイトルを獲得し、そのままの勢いでスズキファクトリーチーム入りした山本鯨(けい)選手。しかし、そこからは周囲の期待を背負いながらも今までの勢い通りとはいかず、ケガによりシリーズを戦い抜けないなど一気に苦境に立たされた。

大理石の重厚な建物の前に停められた、2台のオーソドックスなバイク。時計の針を30年前に戻した、モノクロームの景色にたたずむスポーツカブとダブワン……ではなく、現代の技術で造られた21世紀のバイクたちだ。彼らはおよそ30年前と、ほとんど姿を変えていない。

輸入パーツやオリジナルパーツでおなじみプロトが取り扱う「ロードホッパー」は、まるでショーのためにワンオフで造られたかのようなカスタムテイストに溢れたチョッパーモデル。

今回は、オーヴァーレーシングの高橋社長に、ヤマハ TMAX530 用のマフラーとその周辺パーツにについて、松下ヨシナリがお話しを伺いつつ、実際にライディングしてのインプレッションをお届けしよう。

街を駆け抜けるオフロードテイストの50ccスクーターが新発売。ユニークな2灯式ヘッドライトとファットタイヤを装着して、人とはちょっと違うデザインが特長だ。扱いやすく元気な4ストロークエンジンを搭載して、50ccとしては大柄なボディなので剛性が高く、上質な乗り心地を楽しむことができる。

キャリアは軽いに限る。なぜなら、キャリアが設置されるリアフェンダー上、サブフレームの後ろの端は、細かなマシンの揺れの影響が出やすい場所だからだ。

今の季節、ぎりぎりキャンプツーリングを楽しめると思う。まあ、それは気温の問題であって、若さと気合いがあれば、日本くらいなら一年中、どこでもキャンプできると思う。

バイクに乗る際の服装は安全性や機能性が高いものを選ぶ。しかし買い物やお出かけの際にはいかにもバイクウェアというデザインのものを着るのは抵抗があると言う方も少なくないだろう。そんな方にオススメな普段使いもできるお洒落なバイクウェアを紹介します!

今年で15年目を数える由緒あるヴィンテージモトクロスミーティング、「DIRT A.C.T.S.(AIR COOLED TWIN SHOCK) UNION」の最終第3戦が10月21日に、埼玉県川越市のモトクロスヴィレッジで開催された。

オークリーやスミスをはじめ、世界中のゴーグルブランドを取り扱う京都のダブルオーグラスギア。その創業10周年を記念して、これまで培ってきた知識のすべてをフィードバックしたサングラスを開発。

プリロード。またの名をイニシャル荷重。通称イニシャル。バイクの話にはよく出てくる、重要かつ基本タームである。にもかかわらず、正しく理解されていることは少ない。

ドゥカティとパートナー関係を結んでいる PUMA が、「ドゥカティとのコラボサッカースパイク」を発売。
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