容量アップしたマフラーボディーはニューモデル、CRF250Lに相応しい新設計。正式名は「Q4 HEX/SA」。低速域からトップエンドまで全域でのトルクアップと胸のすくようなパワーフィールを実現している。
チロル大仁田さんの「ハーレー FXB」のカスタム紹介ページです。愛車の気に入っている箇所やカスタムのポイントなどをご紹介しています。
ヘイスト125は、オハイオ州北東部にあるクリーブランドサイクルワークスがデザインしたボバースタイルのモーターサイクルです。先に登場したヘイスト250と共通のフレームに、シンプルな単気筒の125ccエンジンを搭載。ひとクラス上の雰囲気と125ならではの経済性を両立しています。
ノーマルエンジンではパワー不足で物足りないという方にオススメなのがボアアップキット!自分で取付作業をしてパワーの変化を実感した時の気分は最高です!
突然の電話だった。それは、ライダーハウス・ドリームのオーナー坂本さんからの電話で、一言、「紹介したい女性がいるので期待してスグに来て下さい!」。
以前、フォトトピックス でお届けしたホンダ CRF450 RALLY。その内容は、「ダカールラリーに、ホンダが24年ぶりにワークス参戦する(モト部門)」というものでした。
昨年、2011年の5月11日から数えて今回で 74 回目の掲載となりましたが、2012年はこれにて最後となりました。
関西地区では認知度の少ないオンタイムエンデューロを、少しでも多くの人に知ってもらいたいと始めたこのJEC Litesも、プラザ阪下では今回(2012年10月28日)で3回目の開催となりました。
磁性ペイントが織り成す3D効果により複雑なトライバル模様をリアルにデザインしたコチラのヘルメット。砂漠などで見られる風の力で織り成す砂紋のような効果を得ることに成功している。
M8&M6の取り付けホールを備えたバークランプ。ボルトマウントでスイッチ類やデジものなど、装着を諦めていたさまざまなアイテムがマウントできる。
見るからに主張の強いレッドカラーに包まれ、それを盛り上げるかのごとくクロームパーツが散りばめられたスカイウェイブ。誰が見ても感じるラグジュアリー系としてのインパクトは必見だ!! 車両製作はラグジュアリー系のカスタムで名を馳せる千葉のカスタムショップオルガである。
ダートライドをご覧のみなさま、どうもこんにちは。
いつも、オレの連載を読んでくれて、ありがとうございます!
カブに羽があったらカワイイんじゃないか。そんな気軽なノリでカスタムした“羽カブ”が、なんだか評判よいのです。
北米の大型スタジアムやドームの中にジャンプだらけのコンパクトなモトクロストラックを作り、そこで行うインドアモトクロスレース、それが『スーパークロス(SX)』だ。
多機能なデジタルメーターを多数ラインナップしている台湾のエースウェルから、指針式のタコメーターを組み合わせた製品がデビュー。
経年劣化やいたずらで小さな傷がついたシートをよく見かける。その傷を放置しているとやがて拡大し、クッション性の低下や見た目にもみすぼらしさが出てしまう。
バイクの楽しみ方は十人十色。ツーリング、サーキット、ジムカーナなど様々です!今回は未舗装のコースを走り抜けるモトクロスの為のグッズをピックアップしました!
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