地域ブランドのひとつである「越前がに」とは福井県の港で水揚げされた雄のズワイガニのことです。三国町の越前がには漁に出たその日のうちにセリにかけられるため、鮮度が抜群!!
先日のAMA スーパークロス事前情報でもお伝えした通り、2013シーズンの450クラスは近年稀に見るビッグタレントが勢揃いするシーズン開幕戦となった。
バイク用チェーンロックとして高い知名度を持つゴジラシリーズ。スチールケーブルにO字型の焼き入れスチールリンクを被せ、さらに軟質プラスチックでカバー。
’91年に創業したコーケンは、伊・ブレンボの日本法人ブレンボ・ジャパンの二輪正規代理店であり、またアルマイト加工などの表面処理事業でも広く知られる。
国産アメリカンでもハーレーでもアメリカンに乗るバイカーはバイクのスタイルだけでなく、ライディング時のスタイルもオシャレに楽しみたい。そんなバイカーの為のアメリカンスタイルにばっちりハマるアイテムをピックアップしました!
純正ルックが最も多い車種だからこそ、他人との差別化を図るためには頭を使うはず。しかしエアロでもなく、ペイントでもない純正然としたこのフュージョンは、オーディオで差別化を目論む。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。などと言いながら久しぶりにバイクを動かすと、出先でボルトが緩んだりするもの。正月から運が悪いと、バイクが動かなくなるときもある。
2012年に国土交通省近畿運輸局が実施したバイクの保守点検実態調査結果によると、整備不良に該当する車両の7割以上がタイヤの摩耗だったという。
ドゥカティの新しい価値を創造したディアベル。そのバリエーションモデルとして 2012年のミラノショー で発表されたのがこのディアベルストラーダです。日本への導入も予定されているようですね。
ヤマハ・MAJESTY 4D9用のグリップヒーター。信頼のワイズギア製である。発熱体は0.1mm厚の合金ステンレス製を使用。
容量アップしたマフラーボディーはニューモデル、CRF250Lに相応しい新設計。正式名は「Q4 HEX/SA」。低速域からトップエンドまで全域でのトルクアップと胸のすくようなパワーフィールを実現している。
チロル大仁田さんの「ハーレー FXB」のカスタム紹介ページです。愛車の気に入っている箇所やカスタムのポイントなどをご紹介しています。
ヘイスト125は、オハイオ州北東部にあるクリーブランドサイクルワークスがデザインしたボバースタイルのモーターサイクルです。先に登場したヘイスト250と共通のフレームに、シンプルな単気筒の125ccエンジンを搭載。ひとクラス上の雰囲気と125ならではの経済性を両立しています。
ノーマルエンジンではパワー不足で物足りないという方にオススメなのがボアアップキット!自分で取付作業をしてパワーの変化を実感した時の気分は最高です!
突然の電話だった。それは、ライダーハウス・ドリームのオーナー坂本さんからの電話で、一言、「紹介したい女性がいるので期待してスグに来て下さい!」。
以前、フォトトピックス でお届けしたホンダ CRF450 RALLY。その内容は、「ダカールラリーに、ホンダが24年ぶりにワークス参戦する(モト部門)」というものでした。
昨年、2011年の5月11日から数えて今回で 74 回目の掲載となりましたが、2012年はこれにて最後となりました。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!