今回紹介するキョウコさんは、モデル業の仕事をキッカケにバイクに乗り始めたと言う。それは、いつものように撮影で出向いた先でのことである。撮影では使用しなかった演出用に用意されたバイク。
購入ガイドでも紹介した、ベータ RR4T 125LCが、2013年2月1日より価格変更される事がベーターモータ ジャパンから発表された。
ダートフリークから、2013年のAMAスーパークロスでC・リード選手が着るSHIFT リード LE レプリカウエア モデルの発売がアナウンスされた。日本にも数量限定で2013年1月末頃に入荷するという。
塗料のオカジマとはどんなお店なのか?色作りのスペシャリストに聞いてみた ウレタン系塗料の調色で使われるカラーの見本帳。これらの色を組み合わせることで、バイクの様々な車体色に対応可能。 調色の際などには試し塗りが必要となる →記事の続きを読む
デイビー・ミルサップス(スズキ)が劇的な優勝を飾ったアナハイム1からちょうど1週間後の1月12日、アリゾナ州のフェニックスでAMAスーパークロス、ラウンド2が開催された。
2012年に市制110周年を迎えた呉市。このデザインナンバーも、その記念事業の一環として導入された。
ヨーロッパ各国で販売されるなど実績を上げている中国のヘルメットメーカー“MHR”から、ユニークなヘルメットがリリースされた。
ビッグスクーターパーツを数多くリリースするM-SOULのスポンジグリップ。グリップ部の太さは35mmなので手の小さな男性や女性でも操作性が高いグリップに仕上げられている。
ポケットに入れておくとバイクの点検に使えるマルチツールは、ペンチがついたモデルが便利だと思う。私がツーリングに持って行くのは、レザーマン PST II という、折りたたみ式のラジオペンチに、ナイフや缶切りなどがついている製品。
車体も小さくパーツも比較的安い為、カスタムしやすいのがミニバイクの魅力のひとつ。今回は見た目を大きく変えられる外装セットをピックアップ!
「冬用グローブ=操作性が今ひとつ」という概念を、見事に覆すグローブである。グリップを握った感触はもちろん、ウインカー操作などでも苦になる点は感じられなかった。
エンデューロ人気が再燃しているが、なかでも JNCC 爺ヶ岳大会や CGC シリーズといった、周回するのが困難な難所系エンデューロに人気が集まっている。
高性能でありハイパワーなだけにスーパースポーツを扱うにはそれなりの運転技術と装備が必要になってきます。スーパースポーツビギナーからベテランまで幅広くオススメできるアイテムをピックアップしました!
純正品と比較して約60%の重量のエンドキャップ。樹脂製と異なり熱で溶けることもなく、整備性もアップ。
ダートフリークから、2013年のAMAスーパークロスでR・ダンジー選手が着るFOX 360 限定モデの発売がアナウンスされた。日本にも数量限定で2013年1月末頃に入荷するという。
モトGPマシン直結のテクノロジー、クロスプレーン型クランクシャフトを採用した、ヤマハ最速のリッター・スーパースポーツ。2012年モデルからはトラクションコントロールも装備し、ますますポテンシャルアップ。
冬の夜、ナイトクルーズを楽しむ原付がいた。交通量が少ない夜の街をタンデムの原付2種が駆け抜ける。小さなボディだから路地裏の名店や、隠れスポットにもアクセスしやすい。
エアロレスな純正スタイリングに、縦タックで貼り替えられたオールド感漂うシート。フュージョンだから似合うオールドスクールなスタイリングだ。そこにスピナーや最先端のオーディオを装備し、古き良きスタイリングの中にも、現代の新しさを求めたかのようなカスタムで大きくリメイクしたのがこの一台。
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