
「ユーザーが求めるものを作る」。簡単なようで決して簡単ではないコンセプトを掲げ、久保和寛が立ち上げたK2-tecヤマハの開発ライダーでもあった彼が作るライバルメーカーホンダのチャンバーとは、どんなものなのか?マフラー・コンストラクターであるK2-tecには、数多くの「2ストスプリンター」ファンが期待を寄せている

阿蘇くじゅう国立公園周辺は、旅するライダーなら誰もが心踊るで素晴らしい道が点在するエリアです。

このお話しを書いている今(4月14日)、私はレーシングサービスで鈴鹿サーキットに来ていますが、2週間前のツインリンクもてぎに比べると暖かく(当然かな)、決勝が行われる今日は昨年以上の盛り上がりを感じることができます。

方向転換をしているうちに、後ろの階段に落っこちてしまいそうな、見ているだけでハラハラしてしまうシーン。雨の日は滑りそうだし、夜はどうするのだろうか。

レッドブルX-Fightersワールドツアーの今シーズン第2戦目がドバイの世界最高層ビルの前に設置された壮大なトラックで開催され、ダニー・トーレス(スペイン)が見事優勝した。

ダートフリークのオリジナルホイールブランド、Z-WHEELからジグラムローターという商品が登場した。

三戸町の名誉町民でもある漫画家で絵本作家の故・馬場のぼるさんの代表作『11ぴきのねこ』(こぐま社)に登場するねこのイラストを描いたデザインナンバープレート。

「泉佐野岩出線」の名称で大阪府の泉佐野と和歌山県岩出を結ぶルートです。関西国際空港にほど近い大阪側は商業施設が多く渋滞も多いですが、泉南を越えたあたりから道幅も充分になり、さらに風吹峠に向かって走れば、緑色濃い峠道の装いとなっていきます。

モトクロスからフリースタイルまで、数々のエクストリームスポーツを強力にサポートするレッドブルから、330mlペットボトルタイプのエナジードリンクが限定発売されます(2013年6月4日から)。

新しいα-13は従来型α-12の正常進化形で、α-12にも増して格段にクルッと曲がり一気に立ち上がる走りを実現していた。しかもフィーリングは往年のダンロップそのものだ。

新書判よりひとまわり小さく、スマートフォンよりひとまわり大きいケース(厚みは25mm)を開き、格納されているカセットガス差込口とバナーが一体になったパーツを取り出す。

扱いやすさ、エンジン性能、ルックス。どれをとっても文句なしのCB400SF!今回はそんなCB400SFをもっと個性的にカスタムしたい方にオススメのアイテムをピックアップしました!

当サイトでもお馴染みのカスタム中古車両の殿堂、オルタネイティブ。ここには、ライトカスタムから、電飾系フルカスタム、エアロ・ペイント系グリッターカスタム、そしてこのグランドマジェスティのようなハードコアカスタムの車両がズラリと並ぶ。

ヤマハのエンデューロマシン、WR450Fがこの度、デザインの世界でとても権威のあるデザイン賞『レッドドット・デザインアワード』の『プロダクトデザイン』部門で、なんとレッドドット・デザインアワード2013を受賞しました。

春のツーリングに出かける前にオイルを交換しておけば、少なくともオイルが原因で愛車が故障することはないだろう。

エンジンオイルに添加することで金属表面を改質、フリクションを低減するとともに耐久性も向上させるスーパーゾイルに、新シリーズが登場。

ビッグスクーターカスタムにおいて、絶対に外せないのはシートであろう。面積が大きなシートゆえ、そのスタイルが大きく問われるところ。ここに紹介するCJ-BEET MXのラグジェアリーシートなら存在感は抜群。
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