ダートフリークから、UFOのビッグオフロードバイク用に開発されたユニバーサルハンドガード“カイマン(CAIMAN)ハンドガード”の発売がアナウンスされた。
シート下収納のあるスクーター乗りだと分からない価値観かもしれないが、バイクでちょっとした荷物をスッキリと積むことができた時。多くのライダーは、ささやかな高揚感に包まれている。
これからのツーリングシーズンに大活躍!ライディング時、快適に使用する為の便利な機能と工夫がグッと凝縮されたオススメのバッグをピックアップしました!
梅のつぼみがふくらみはじめる頃、春の嵐が吹き荒れると、私の心は落ち着かない。花粉症のためくしゃみが止まらず、どこにこんな水分があったのかと思うくらい鼻水が出るのだ。ツーリングを楽しむどころではない。
電装パーツやハンドルといったオリジナルパーツの充実で知られる埼玉県のロータスから、誰もが度肝を抜かれる驚きのマジェスティが登場。まず驚かされるのは、スーパーワイド設定のリアタイヤ! とてつもない太さの300サイズがインストールされており、この1点だけでも街中の視線はほぼ独り占め確実。
ラインナップにRX-7やアストロなどが存在した’83年に市販に向けてのGOサインが出され、翌年に発売された初代ラパイド。既存のフルフェイスとの差別化を図るため、掲げられたコンセプトは“本当に強くて速そうで安全なヘルメット”だった。
1950年代にイタリアで創業したニューフレン。中古のブレーキシューに、新しいブレーキライニングを取り付けることがスタートだという。
ツーリングの途中、自宅や行きつけのショップから遠く離れた土地で、事故や各種のマシントラブルにより、走行不能になる…。ライダーとして最も“遭いたくない目”ではあるが、トラブルはいつやってくるかわからない。
ムルティストラーダ1200Sスポーツがカタログ落ちしたので、2013年のムルティストラーダシリーズの中でスポーツ志向なのは「パイクスピーク」だけになりました。しかし、この舞台で鍛えられただけあって、とびきりのスポーツモデルに仕上がっているようですよ。
高級感溢れるクロームタイプの汎用ピラーグリップを紹介しよう。ハンドル周りのカスタムで欠かせないグリップだけに、正直妥協はできないところだろう。
空色ボディの原付と自転車。手前の原付は、リアサスもないシンプルなモデル。スピードだって全力疾走の自転車に追い付くかどうかだ。
日本のバイクメーカー各社から出されているリッターSS!早く走ることを追求した機能美や圧倒的な運動性能など、SSの様々な魅力の虜になっている方も多いでしょう。今回はその中でもマシンのバランス、完成度の高さに定評のあるGSX-R1000のパーツをピックアップ!
ダートフリークから、アトラスブレースのカーボンモデルとユースモデルの発売がアナウンスされた。
「雪のゲレンデをバイクで登ろうなんて、一体誰が考えたのか?」。2008年に初めて札幌のスキー場で開催されて以来、毎年開催が続けられ、今年でなんと6回目を数える『キング オブ ザ ヒル』。
休みの日はよくツーリングに出かけるという、根っからのバイク好きなリエさん。そんな彼女が免許を取得したのは19歳の頃。
水冷並列4気筒エンジンを搭載するビッグネイキッド。コンパクトな車体が生み出す高い運動性はスーパースポーツ顔負け。カワサキの国内市販車としては、現行モデル中最大排気量のフラッグシップ的モデルでもある。
3月15(金)~17(日)の3日間は、インテックス大阪でモーターサイクルショーが開催されましたが、翌週には東京モーターサイクルショー、さらにその翌週は全日本ロードレースの開幕を迎え、いよいよ本格的なバイクシーズンの到来を実感する時期でもあります。
先週のデイトナでポイントリーダーのデイビー・ミルサップス(スズキ)が今シーズン初の惨敗(10位)を喫したのと対照的に、ランキング2位のライアン・ビロポート(カワサキ)が勝利したため、ミルサップスはキックオフから9ラウンド守っていたレッドプレートをビロポートへ譲る事となった。
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