新進気鋭の米国産モーターサイクル 『ヴィクトリー』 の最高峰ツアラー。V型2気筒 1,731cc エンジンのダイナミックな走りに加え、挑発的なデザインや前後連動ABS、電動スクリーンなどを備えた新しさも魅力。

水冷Lツインエンジン「テスタストレッタ11°」を搭載したハイパーモタードをベースに、長距離・長時間ツーリングを快適に走るための各種装備を追加したモデル。

ズーマーシリーズに、排気量110ccでインジェクション制御の「ズーマーX」が仲間入りした。シート下にメットインスペースを確保。ディスクブレーキと倒立フォーク装備による安定性に加え、ゼロスタートからの元気な加速が持ち味のスクーターだ。

DR-Z400SMに乗り出して1年くらいは、くねくね道巡りをしているのか、うまいもん探しがメインなのか、とにかく走り回りました。

今回は、オフロードユーザーに限った話しでない、重要なスポンサーさんを紹介します。ツジケン選手もその重要性は常に感じ、確かな眼力で選定して使ってもいるようです。

広島県にある駅前バイクは、ボルトオンカスタムからハードカスタムまでお客のニーズに応じた高品質なカスタムを長年提供しており、全国規模でその名を馳せる有名なショップ。

MHRは、’90年に創業した中国のヘルメットメーカーであり、’07年に欧州に進出する際“LS2”というオリジナルブランドを立ち上げた。

旅に出ると、美しい風景や珍しい物に出会うことがあり、それを記念に写真で残そうと考えるのは自然だろう。

実際走り出してみると、凄く良く曲がる!! 何コレ!? スッと沈むサスペンションは、あっという間に私を虜にしました。

ジェットヘルメット愛用者にぜひとも紹介したいイージーライダースのバブルシールド。フリップアップステーがセットされているので使い勝手はすこぶる良好。

パイプフレームが個性を主張する人気の原付スクーター、ホンダのZOOMER。その独特のスタイリングをさらにインパクトあるものにするパーツが、こちらのサブフレームだ。
ドゥカティのスーパーバイク世界選手権を語るうえで欠かせないベイリス選手と、日本を代表するスーパーバイクの名ライダー芳賀紀行選手のバトルの行く末は!?

初めてモタード車と出会ったのは、それまで街乗りしていたグラストラッカー(スズキ)から乗り換えを検討していた時の事です。

スーパーモタードレースの日本最高峰シリーズとなる全日本スーパーモタード選手権の第3戦が、2013年6月23日(日)に福島県のエビスサーキットで開催されました。

オーストリア・ザルツブルグ発、KTM本社訪問ルポ! オーストリア・ザルツブルグで開かれた 390 DUKE の試乗会では、集まった世界40カ国のメディアに本社工場など施設取材も許された。早速、“READY TO RACE” を謳う同社の全貌を紹介しよう。

スポーツスクーターの代名詞として人気のTMAX!今回はTMAXの快適性やスタイリッシュなデザインをより引き立たせるものなど、おすすめアイテムをピックアップしました!

2013FIMモトクロス世界選手権もいよいよ折り返しのラウンドとなり、第9戦はイタリアのマジョーラでの開催となりました(6月15日~16日)。

先週のラウンド5、バッズクリークではライアン・ビロポート(カワサキ)、ライアン・ダンジー(KTM)の両トップライダー1-2、2-1というリザルトで他のライダーを圧倒した。

6月29日(土)~30(日)に筑波サーキットで開催された全日本ロードレース選手権は、心配された雨に降られることも無く、というか…予報を上回る暑さで、選手やメカニックの皆さんも色々な意味で大変なレースウィークになったと思います。
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