
真夏の東京は煮えておりますが、信号待ちでクロスカブと並べば「おおっ」と気持ちが上がり、つい覗き込んでしまいます。見つめ過ぎて不審がられないよう気をつけなくちゃ!

シンプルな空冷4ストロークエンジンを積んだ、扱いやすい125ccのストリートバイクが新登場。4速ミッション、前・後ディスクブレーキ、セルモーター、倒立フォークなど、コンパクトな車体サイズながら本格的な装備を搭載している。

コンテストでは、もはや常連のモトサービスマックが製作したフュージョンは、2012年度のRAGEカスタムコンテストでクラス優勝を果たした1台! なおこのRAGEは来場者の投票によって順位が決められる。つまり一般のスクーター乗りが選ぶ2012年RAGEの最もカッコ良いフュージョンというわけなのだ。

国産・海外メーカーの様々なカテゴリーに向けたオリジナルパーツの開発販売を行っているキジマは、創業から50年以上の歴史を持つ老舗ブランドだ。

ダートフリークからエアーフィルターのオリジナル商品、AIRTEC(エアーテック)が登場した。

最高機種にしか使用されていなかった角型アームを採用したスタンダードシャックルロック。

掃除は整備の第1歩…などと、よく言われる。確かに、汚れたマシンを掃除すれば異常に気がつきやすいし、汚れそのものがマシントラブルの症状のひとつであることも多い。
誰もが振り返るそのスタイル。そして走りの良さ。ディアベルのセールスポイントであるこの2つを表現した動画です。ディアベルなら街乗りもワインディングも OK。

個別通話や充実のボイスコントロール機能で
さらに進化したBluetoothインターコム

シールド外側に塗る撥水剤と、内側に塗るくもり止めがセットになった商品。容器の高さは8センチほどのコンパクトなものだが、見た目によらず頼りになるのだ。

2stならではのパンチの効いたスカッとする加速感に病み付きになるライダーが続出!4stでは味わえないこの加速感を味わってしまうと、もう元には戻れないかも!?そんなひと癖あるバイクを愛するライダーから人気の高いCRM250Rのおすすめパーツをピックアップ!

全日本モトクロス選手権第6戦が、7月13日(土)~14日(日)に岩手県の藤沢スポーツランドで開催されました。

マドリードで開催されたレッドブルX-Fightersワールドツアー2013のファイナル戦で、パジェス(フランス)は東野(日本)と対戦し、息をのむようなパフォーマンスで見事総合優勝を果たした。

国内向けの次世代400ccクラスモデルとして、ホンダが2013年4月に発売を開始したフルカウルスポーツ。399cc水冷並列2気筒エンジンを鋼管フレームに搭載。幅広いライダーをターゲットとしている。

いきなり訳の分からないタイトルですみません。前回の予告通り “アジア選手権” で インドへ行った時のお話をと思ったのですが、いちばん印象に残った出来事がこれ。

かなりの重さがあるのにわざわざアメリカまで持っていて使った愛用の品は数多くありますが、今回紹介するエンジンオイルも、ツジケン選手大のお気に入り商品のようです。さて、どのような特徴のあるオイルなのでしょうか。
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