オフロードバイクに必要最低限の荷物だけ載せ、自由に気ままに走り、休みたくなったらそこにテントを張りキャンプをする。時間も場所も気分次第。全て自由。こんな最高に贅沢な夏の過ごし方はいかがでしょう?
シャリーをはじめミニモトカスタムなどを手掛ける「あさひ輪業」の看板娘「しゃりいちゃん」の自由研究。いよいよエンジンの分解が始まります。扱うエンジンは、ホンダの小型汎用エンジンGX31。今回は、燃料タンクやキャブレターなどを外し、シリンダーヘッドカバーを外すまでの流れを見てみましょう。
125&200 DUKE と共通の車体に375ccの強力なエンジンを搭載するスポーツネイキッド。満タンで150kgを下回る軽さも大きな魅力だ。
排気量600ccのマシンたちが、楕円のコースをノーブレーキで競うのが公営のオートレース。8人の選手たちが左足を大きく出しながらコーナーを駆け抜ける姿が特徴だ。
2011年のRAGE総合優勝を果たしたマグザムの功績によって、マグザムユーザーが今最も注目しているカスタムショップのショーケース。シンプル系やレーシーなスタイリングでハードにカスタムしたいなら是非相談してほしい一軒だ。
125&200 DUKE と共通の車体に375ccの強力なエンジンを搭載するスポーツネイキッド。満タンで150kgを下回る軽さも大きな魅力だ。
125&200 DUKE と共通の車体に375ccの強力なエンジンを搭載するスポーツネイキッド。満タンで150kgを下回る軽さも大きな魅力だ。
ダートフリークのオリジナルブランド、ZETAからリリースされるハンドルバークランプキットにホンダ CRF250L専用品が登場した。
モトGPなどトップカテゴリーのレースでは当たり前のように導入されているクランクケースの内圧コントロール技術。それをアフターパーツで、気軽に愛車へ機能追加できるのが 『T-REV αシステム』 だ。
一見すると気が付かないかもしれませんが、ツジケン選手が被るヘルメットはカスタムペインティングされています。さらには、練習用ヘルメットにもそのデザインは取り入れられ、彼のライディングを彩っています。
鍛造ホイールやショックユニットなど、上質なオリジナルパーツを数多くラインナップするアドバンテージから、ZRX1200/ダエグやGPZ900R、ゼファー750といった新・旧人気機種のハイカムシャフトが一挙にリリースされた。
ツーリングならば、絶景の中にある愛車を撮りたくなるだろう。そのためには、まず絶景の地まで行かなくてはならない。
ラグジュアリーのネクストステージとして、GOTTYが次に選んだスタイルは、レーシングマシンへのオマージュがたっぷりとつまったラグースと名付けられたスポーティに振ったスタイリング。なおラグースとは、ラグジュアリー+スポーツを組み合わせたGOTTYが独自に打ち出す造語である。
日本では2013年7月に販売が開始された、「GSアドベンチャー」の最新作。これまで、最高峰のR 1200 GSをベースとした機種のみだったが、ついに800版が登場だ。
ツラーテックはドイツに本拠を構えるバイク用パーツメーカーで、ラゲッジボックス、パニアシステム、タンクバッグなどといったロングツーリングでの快適性を高めるアイテムを開発販売している。
ここ数年はグループ会社となるKTMと類似した構成が目立ち、「KTMの色違い」とも言われかねないスウェーデンのフサベルであったが、2013年モデルではサブフレームをポリアミドという樹脂製のものにする革新的な進化を遂げ、海外で行われた試乗会での評判も上々であった。
毎日酷使して汚れた愛車をみて、誰もが「購入したばかりの輝きをもう一度」と考えるはずだ。しかし、効果的な洗車方法がわからず、ウエスで車体を磨き上げるほどの時間も無いケースが大半だ。
サイズ感やパワー、価格すべてが「ちょうどいい」。心地良いバーチカルツインの鼓動感や扱いやすいパワーで気持よく流せるバイク、W650。ノーマルのクラシカルなスタイルで乗るも良し!カスタムするも良し!オススメのパーツをピックアップ!
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