
スカイフック・サスペンションを採用する 2013年モデルのムルティストラーダに追加された “大型ケース標準装備のロングツーリングバージョン”。

「快適技術(Comfort Technoligy Experience)の体感」をコンセプトに生まれたミドルクルーザー。ベースのNC700シリーズに準じ、669cc水冷並列2気筒エンジンを鋼管ダイヤモンドフレームに搭載する。

モトクロス、エンデューロからラリーまで。世界のオフロードシーンを席巻するKTMが、2014モデルのエンデューロマシン群をリリース。日本でも発売が開始された。世界選手権で連戦連勝の実績をもつオフロードマシンたちだ。

しゃりいちゃんのエンジン分解編その2です。クランクケースまで分解するいわゆる「全バラ」状態に向かって、しゃりいちゃんは脅威の集中力で作業を続けます。

スクーターオンリーとしては国内最大のカスタムコンテストショー「RAGE」において、2010年は総合優勝、2011年は総合2位を獲得するなど、本シーンを牽引しているショップがトップモスト。そのトップモストがこれまでのノウハウを駆使し、マジェスティに現在の流行りをたっぷりと落とし込んだ、これまたハイレベル1台を完成させてきた。

FORMA(フォーマ)は、バイクブーツブランドを数多く生むイタリアで、オフロードブーツのOEMを手掛けていたメーカーが1999年に起こした新たなバイクブーツブランドである。

モトGPなどトップカテゴリーのレースでは当たり前のように導入されているクランクケースの内圧コントロール技術。それをアフターパーツで、気軽に愛車へ機能追加できるのが 『T-REV αシステム』 だ。

イタリアで創設され、鍛えられ、今では世界のミニバイク乗りに愛されるパーツメーカーとなったのが「マロッシ」だ。バイクの潜在性能を引き出し、「速さ」と「楽しさ」を生みだすというマロッシのパーツは、どのような環境で生まれ、育てられたのか。

大阪のダブルエムは、SRを始めCB400SS、W400/650/800、エストレヤなどのストリートモデルのカスタムパーツを得意とするスペシャルショップ。最近とくに注目を集めているのが、職人がひとつずつ手作業で作るアルミビキニカウルで、他にも鋳造パーツの評判も高い。

現車を傍で見ないと分かりませんが、ツジケン選手のマシンには綺麗な桜が散りばめられています。これはもちろん、後から手を加えたもの。今回は、ツジ選手のライディングを違う面から彩るサポーターを紹介します。

スイングアームで高い評価を得ているオーヴァーレーシング。今回、特別に同社のスイングアーム生産工程を公開。クラフトマンシップ溢れる物作りの現場から、オーヴァーレーシングのフィロソフィーを感じて欲しい。

コンパクトカメラは小さくて携帯に便利なのでツーリングに向いている。取り出しやすいポケットに入れておけば、気軽に取り出して撮ることができる。

真夏の東京は煮えておりますが、信号待ちでクロスカブと並べば「おおっ」と気持ちが上がり、つい覗き込んでしまいます。見つめ過ぎて不審がられないよう気をつけなくちゃ!

シンプルな空冷4ストロークエンジンを積んだ、扱いやすい125ccのストリートバイクが新登場。4速ミッション、前・後ディスクブレーキ、セルモーター、倒立フォークなど、コンパクトな車体サイズながら本格的な装備を搭載している。

コンテストでは、もはや常連のモトサービスマックが製作したフュージョンは、2012年度のRAGEカスタムコンテストでクラス優勝を果たした1台! なおこのRAGEは来場者の投票によって順位が決められる。つまり一般のスクーター乗りが選ぶ2012年RAGEの最もカッコ良いフュージョンというわけなのだ。

国産・海外メーカーの様々なカテゴリーに向けたオリジナルパーツの開発販売を行っているキジマは、創業から50年以上の歴史を持つ老舗ブランドだ。

ダートフリークからエアーフィルターのオリジナル商品、AIRTEC(エアーテック)が登場した。

最高機種にしか使用されていなかった角型アームを採用したスタンダードシャックルロック。

掃除は整備の第1歩…などと、よく言われる。確かに、汚れたマシンを掃除すれば異常に気がつきやすいし、汚れそのものがマシントラブルの症状のひとつであることも多い。
誰もが振り返るそのスタイル。そして走りの良さ。ディアベルのセールスポイントであるこの2つを表現した動画です。ディアベルなら街乗りもワインディングも OK。
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