国内向けの次世代400ccクラスモデルとして、ホンダが2013年4月に発売を開始したフルカウルスポーツ。399cc水冷並列2気筒エンジンを鋼管フレームに搭載。幅広いライダーをターゲットとしている。
いきなり訳の分からないタイトルですみません。前回の予告通り “アジア選手権” で インドへ行った時のお話をと思ったのですが、いちばん印象に残った出来事がこれ。
かなりの重さがあるのにわざわざアメリカまで持っていて使った愛用の品は数多くありますが、今回紹介するエンジンオイルも、ツジケン選手大のお気に入り商品のようです。さて、どのような特徴のあるオイルなのでしょうか。
ウエストウッドから、ANSWER社の2014ラインNewヘルメット“EVOLVE”シリーズの発売がアナウンスされた。
コンパクトカメラは小さくて携帯に便利なのでツーリングに向いている。取り出しやすいポケットに入れておけば、気軽に取り出して撮ることができる。
回を重ねるほどに、マンネリ化するどころかイベント自体の旨味が増幅していく希有な存在のカスタムの祭典、ニューオーダーチョッパーショー。
2013年7月17日(水)、長野県にリニュアルオープンしたワイルドクロスパーク GAIAにて、KTMのオフロード車2014年モデルを一堂に集めた大規模試乗会が開催されました。
生産拠点をインドネシアに置きつつ、フランスと日本で最新鋭エンデューロマシンに装着し、開発テストを行っているエンデューロタイヤメーカーのデリ。
女子モタは全国のレディースモタードライダーを応援しています。まずはモタードに興味を持ってくれる人を増やし、その人たちが街乗りやツーリングから始まり、サーキット走行、さらにレース参戦などステップアップしていくお手伝いを出来ればと考えています。
雨天時のライディングに積極的になれない理由のひとつが、視界不良だ。ゴーグルやシールドについた雨粒はもちろん、クルマが巻き上げる細かい飛沫は、ライダーの視界を着実に悪化させてしまうもの。
1098 を駆るベイリス選手と、ヤマハ YZF-R1 の芳賀紀行選手の戦い。幾度となく繰り広げられたこの好勝負ですが、このときはベイリス選手が勝利しました。
先日、地元のバイク仲間と話していて「ぜひ、どこかで書いてください」と言われたので、彼の話を参考に書いてみたい。
2013FIMモトクロス世界選手権の北欧ラウンド2戦目(第11戦)が、ラトビアの都市リガに近いケグムサーキットで開催されました(7月6日~7日)。
足回りのスタイルを変更は、さりげなくもしっかりと交換したことを主張するケースが多い。
多くのメーカーが、排気量を80ccから85ccにアップしてから長い間、グラフィックチェンジなどのみの変更に留まっていた“ミニモト”クラスで、カワサキが2014年モデルに様々なリニューアルを果たした新型を投入した。数々の注目点がある、新生KX85の細部を見てみたい。
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