フロントサスペンションの内部が空気ばねになるニューマチックスプリングフォークを採用する事がもっともトピックスとなる4ストローク450ccレース専用車。2014年モデルは、細部の変更のみに留まっている。
過去にグランドマジェスティでここまでのラージサイズのスポークホイールを、しかも前後に装着した車両は編集部としても見たことはなかった。BELLのフルエアロと共に、とてつもないビジュアルインパクトに全身包まれ、スクータートライブ主催のカスタムコンテスト「RAGE」会場内を圧倒していた車両、それがこの車両なのだ。
オーナー 工藤 哲也さんの「ヤマハ ドラッグスタークラシック400」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
流れるような曲線のスタイリングと大径ホイールが特徴のスクーターが発売された。PCXやリード125と同じ、アイドリングストップ機能の付いた水冷125cc「eSP」エンジンが搭載され、前後連動のコンビブレーキも標準装備されている
ひと際目を引くスタイリングで会場内でも注目を集めていた、今年のJOINTSカスタムバイクショーにエントリーしていたこちらの車両。
オークリーが“満を持して放つ”と表現するニューゴーグル、AIRBRAKE™MX(エアブレイクMX)。
DEPパイプスジャパンから、ホンダCRF250L用のエキゾーストパイプとマフラーが発売された。
2013年1月に開催されたダカールラリーで24年ぶりにワークス参戦を果たしたホンダが、2014年向けに開発した新型のマシン、CRF450 RALLYを発表、その写真を公開しました。このマシンを使ってまずは2013年10月13日から開催される『モロッコラリー2013』に参戦するという事で、いまからその活躍が楽しみです。
世界GPなどの檜舞台でメカニックとして腕を奮ったコンストラクター 野島英俊氏。その高い技術力をバックボーンとして、マフラーをメインとしたオリジナルパーツを展開しているのが 『ノジマエンジニアリング』 だ。
2013年シーズンのAMAスーパークロスに単身挑み、手痛い洗礼を浴びたものの多くの貴重な体験を得てきた辻 健二郎選手。
四半世紀近くに及ぶマフラー作りで培われ蓄積された豊富なノウハウを活かし、主にミドルクラスのユーザーに向けた製品を送り続けているのが 『WR’S』 だ。ユーザーが「安心して使える物を…」と、徹底したベンチテストが行われている。
今回は、アドバンテージで販売しております 『ADVANTAGE F.C.C.』 いわゆる “トラクションコントロール・クラッチキット” についてお話いたします。
昨年(2012年)、志賀高原を舞台に第1回が実施されたバイクブロス主催のイベント『グリーンロード・ジャパン』。その第2回となるイベントが去る2013年9月15日(日)に長野県北佐久郡にある「佐久スキーガーデン」の北パラダで行われました。
日本で正規販売されているモデルは、2009年に二輪用品メーカー 『アクティブ』 がプロデュースし、日本人の頭の形に合わせた新設計のヘルメットとなっている。インターネット通販などは行っておらず、全国約80店舗で販売され、無料でフィッティングを行なってから購入となる。
オーナー 早坂 勉さんの「ヤマハ XV1900Aミッドナイトスター」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
オーナー 二瓶 雄二さんの「ヤマハ XVS1300Aミッドナイトスター」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
サーキットユースオンリーなのでレース用のサイレンサーを使用したい、もしくは思い入れのあるサイレンサーを組み合わせたい……など、意外と少なくないニーズに応えるべく…
充電器を盗まれてしばらくの間、現地でアルカリ電池を買ってみたが、屋台での食事や安宿の値段と比べると電池は高価だし、かなりの高確率で液漏れしてしまう。
筋肉(皮膚)と同じ伸縮性のテープをサポートしたい筋肉の上に貼ることでリンパ液の流れをよくし、新陳代謝を促し、人間本来の自然治癒力を高めるのがキネシオテーピング。
2012年11月に 日本一周 も果たしたドゥカティで世界を旅するインド人モーターサイクルジャーナリスト「サニー」が、今度はオーストラリアを激走したようです。
オーナー 北に行く@おっちゃんの「ヤマハ XV1700ロードスターウォーリア」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
砥部町をアピールするため、原動機付き自転車のデザインナンバープレートを2013年1月から2月末まで公募。全国から寄せられた36点の作品の中から田辺市の男性の作品が選ばれた。
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