
整備ミスの話ばかりしているわけにはいかないので、前の2回で書きたりなかったことを補足して、今回でいったん終わりにしたい。

オーナー ゴルバチョフさんの「ヤマハ ドラッグスタークラシック1100」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!

ドゥカティが開催していた ドゥカティエアバイクコンテスト の受賞作品。実際のデスモドロミックサウンドと何か違う気がしないでもありませんが、とても独創的でユーモラスなアート作品ですよね。

安全性とルックスを向上しつつ自車をアピールできる手段がないものか、と考える人も多いだろう。そんなニーズにぴったりの “デイライト機能内蔵LEDウインカー” をご紹介しよう。

今や世界中のカスタムファンが注目するイベントのホットロッドカスタムショー。シーンのトレンドを敏感にキャッチして、毎年ホットなモータービルダーをゲストに招聘。今年も米国をメインに多くのビルダーや関係者が集い、会場内はちょっとした人種のルツボ状態。

なんだか最近ノーマルの外装にも飽きてきた。愛車をガラリとイメチェンしたい!そんな方にオススメなのがフルカウルキット!外装を変えて軽量化するも良し、自由に塗装してドレスアップするも良し!

オーナー 高橋 龍哉・美重さんの「ヤマハ ドラッグスター400」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!

オーナー M・Sさんの「ヤマハ ドラッグスター400」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!

ベリアルからシグナスX用リヤブレーキキットが登場。ディスクブレーキ化だけでなく、スイングアームや専用ホイールまでも含まれるフルキットでブレーキ性能アップはもちろん、シグナスXの走りを生まれ変わらせる革新的なアイテムだ。

エアサス&ワイヤーホイールのスタイルが記憶に新しいオレンジのジェンマトライクを2011年のRAGE(スクータートライブ誌主催のカスタムコンテスト)に持ち込んだことから、一躍業界にその名を轟かせることになったショップM&Mが、2012年度のエントリーカーはさらにパワーアップ!! 前作のジェンマのインパクトをはるかに上回るインパクトを放つスカイウェイブを完成させたのだった。

SMITHの2014年ゴーグルが一気にリリースされた。ラインアップやカラリングが多岐に渡るので、各モデルからそれぞれ1色を抜粋して紹介しよう。

オーナー JUNさんの「ヤマハ ドラッグスター400」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!

今回は“鍛造ホイール”についてお話ししましょう。ホイールに求めたい性能は何ですか? ハイパフォーマンスですか? 耐久性ですか? ルックスでしょうか? 初回としましては大まかな切り口について説明させて頂きます。

スマートフォンを地図やナビゲーション代わりに使うライダーが増えたことで、走行中にスマートフォンの電源を確保する必要性も高まってきた。

冬の北海道は寒く、テントの中に置いたバナナが凍ってしまうくらいの気温なので、キャンプ装備はしっかりと用意して行こう。

’12年に東単からデビューしたOWL(アウル)は、さまざまなシーンに対応できる“ハイブリッド”をコンセプトとするヘルメットだ。

『BELL』(ベル)はかつて、ケニー・ロバーツやエディ・ローソンが被っていたアメリカ伝統のヘルメットブランドだ。一方で、ヴィンテージバイクが好きな若いファンもBELLに熱い思いを持っている。そんなBELLの過去・現在・未来を追ってみよう。

ついに迎えました1日目。国内のレースと同じように前日に走れる準備、そしていつも通りに朝食を摂り、ライディングギアに着替えパドックに向かいます。いつもと違うのは、通称“食券”を忘れない事です。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!