
オーナー 高橋 龍哉・美重さんの「ヤマハ ドラッグスター400」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!

オーナー M・Sさんの「ヤマハ ドラッグスター400」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!

ベリアルからシグナスX用リヤブレーキキットが登場。ディスクブレーキ化だけでなく、スイングアームや専用ホイールまでも含まれるフルキットでブレーキ性能アップはもちろん、シグナスXの走りを生まれ変わらせる革新的なアイテムだ。

エアサス&ワイヤーホイールのスタイルが記憶に新しいオレンジのジェンマトライクを2011年のRAGE(スクータートライブ誌主催のカスタムコンテスト)に持ち込んだことから、一躍業界にその名を轟かせることになったショップM&Mが、2012年度のエントリーカーはさらにパワーアップ!! 前作のジェンマのインパクトをはるかに上回るインパクトを放つスカイウェイブを完成させたのだった。

SMITHの2014年ゴーグルが一気にリリースされた。ラインアップやカラリングが多岐に渡るので、各モデルからそれぞれ1色を抜粋して紹介しよう。

オーナー JUNさんの「ヤマハ ドラッグスター400」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!

今回は“鍛造ホイール”についてお話ししましょう。ホイールに求めたい性能は何ですか? ハイパフォーマンスですか? 耐久性ですか? ルックスでしょうか? 初回としましては大まかな切り口について説明させて頂きます。

スマートフォンを地図やナビゲーション代わりに使うライダーが増えたことで、走行中にスマートフォンの電源を確保する必要性も高まってきた。

冬の北海道は寒く、テントの中に置いたバナナが凍ってしまうくらいの気温なので、キャンプ装備はしっかりと用意して行こう。

’12年に東単からデビューしたOWL(アウル)は、さまざまなシーンに対応できる“ハイブリッド”をコンセプトとするヘルメットだ。

『BELL』(ベル)はかつて、ケニー・ロバーツやエディ・ローソンが被っていたアメリカ伝統のヘルメットブランドだ。一方で、ヴィンテージバイクが好きな若いファンもBELLに熱い思いを持っている。そんなBELLの過去・現在・未来を追ってみよう。

ついに迎えました1日目。国内のレースと同じように前日に走れる準備、そしていつも通りに朝食を摂り、ライディングギアに着替えパドックに向かいます。いつもと違うのは、通称“食券”を忘れない事です。

前回の最後に“作業中の自分の姿を振り返る”と書いた。作業を振り返るのではなく、作業中の自分の姿を振り返る。ここがキモだ。

オーナー Kunamaさんの「ヤマハ XV400」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!

5日目は、日本から参加する選手の受付・車検の日です。国ごとによって日にちと時間が指定されています。これもISDEのホームページから事前に情報を入手するか、現地のレースインフォーメーションで情報を仕入れます。

ちょっとした軒先やワンボックス車にも簡単に収まってしまいそうなコンパクトな車体サイズながら、新設計のスチール製モノバックボーンフレーム、12インチアルミホイール、前・後ディスクブレーキ、倒立タイプのフロントフォークなど、大型スポーツモデルと同様の充実した本格的な装備が特徴のGROM!おすすめパーツをピックアップ!

最高出力13.5psを発揮する「Vortex Cooling」エンジンを搭載して、高級感のあるフォルムに包んだ125ccのスクーター。100台限定のSPモデルは、カーボンカラーとメッシュガードが特徴だ。

オーナー クニさんの「ヤマハ ビラーゴ250」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!

オーナー けいさんの「ヤマハ ドラッグスター250」アメリカンガールズスナップです。アメリカン&クルーザーバイクに乗る全国のライダーをご紹介します。ハンドルやマフラー、シートなどのカスタムポイントから、みんなのファッションスタイルまで、きっとあなたのバイクライフの参考になる内容がテンコ盛りです。

オーナー HIROさんの「ヤマハ ドラッグスター400」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
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