Jenny HONDA Steed 400の動画をご紹介。みんなの動画ではバイク動画(楽しい/面白い/カッコ良いetc.)をキーワードにしたバイク動画のまとめコンテンツとして、幅広い視点で「VIMEO」や「YOUTUBE」に上がった動画をピックアップ。

バイクに装着するハンドカバーは、防寒アイテムの定番と言えるほどのロングセラー商品が多いが、今シーズンはZETAブランドからニューモデル『CWハンドカバー』が登場した。

魅力的なオリジナル商品を数多くラインナップする総合パーツメーカーのデイトナから、カスタムバイク作りに最適なメーターが新登場。

13年10月末に日本市場へのデリバリーが開始された、ヤマハの軽二輪ATコミューター。スポーティな走行性能と、市街地で扱いやすいコンパクトなボディサイズを特徴とする。

アメリカLA発の新興モトクロス・スノーゴーグルブランドのEKS。読みは「エクス」となり、日本では馴染みのないブランドだが

あけましておめでとうございます。2014年はどんなカブ生活にしましょうか。今年も“ゆるカブ”をよろしくお願いいたします。

OLYMPUS STYLUS 1は、コンパクトデジタルカメラ『STYLUS』シリーズのトップモデルにあたる最新機で、小型のボディながら28mm-300mm焦点距離全域でF2.8値を誇る高性能レンズを備えるのが特徴。

今回は寒くて外に出るのも嫌になってしまう冬でも派手なカラーリングで気分が上がるオフロードヘルメットをピックアップしました!オフロードヘルメットは派手なカラーリングやグラフィックが多く、見てるだけでテンションが上がりますね♪

新世代のV型2気筒エボルツィオーネエンジンを搭載するスポーツネイキッド。ドライブシャフトとファイナルギアを片持ちスイングアームに格納した独自の駆動システム“CARC”を採用する。

新世代のV型2気筒エボルツィオーネエンジンを搭載するスポーツネイキッド。ドライブシャフトとファイナルギアを片持ちスイングアームに格納した独自の駆動システム“CARC”を採用する。

『DEEP☆INSIDE』が提案する“横浜スタイル”は、あの頃憧れた“不良”のカッコよさをゼファーとWで再現するカスタムスタイルだ。しかも安く手軽にカッコよく、がコンセプト。いったい“横浜スタイル”とは何か。そこを解き明かしてみよう。

今回も前回に引き続き、鍛造ホイールについてのお話です。我々のADVANTAGE EXACT(イグザクト)フル鍛造ホイールで提唱したいのは、“技術が支える走りの頂点”という意味もあります。

いよいよ開幕した2014年のAMAスーパークロス。各チームの体制などは既にお知らせしているが、昨年のポディウム登壇ライダーが数人負傷している代わりに、250ccクラスからステップアップしたライダーもいて、毎年の事ながら楽しめそうなシーズンとなっている。

東京都福生にある『GRAPS DESIGNWORKS』(グラップス デザインワークス)では、10年前からバイクに特化したバイナルグラフィックを手がけている。

オーナー 金子 拓己さんの「1993年式 ホンダ STEED」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!

医療用ニーブレイスが主流だった2001年。数名のモトクロスライダーが、モトクロス向けニーブレイスを開発するために設立したのがアステリスク社だ。

猪苗代湖の北東、磐越自動車道の磐越河東I.C近くから桧原湖方面に向かって伸びるワインディングの快走路が磐梯山ゴールドラインです。

’13年早々にゼファー1100用のフルプレート式フェンダーレスキットを発売したバグースから、今度は兄弟車ゼファー750用が登場。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!