アルパインスターズのオフロード/エンデューロブーツには、テック3オールテレイン、トゥーカンがラインナップされているが、新たに上位モデルとしてテック7エンデューロが追加された。
先週と先々週の末に、関東では記録的な大雪が降った。環八も甲州街道もアスファルトが見えないほど真っ白に雪が積もり、シャンシャンと、まるで季節遅れのサンタクロースのソリのような音を奏でながら、タイヤにチェーンを巻いた自動車が走っていた。
空冷Zシリーズを中心に高品質なコンプリートカスタムを手掛けている、栃木・佐野のブルドック。その製作過程で必要となったパーツをオリジナル商品としても販売しており、中でも“マッコイ”ブランドはカスタムファンに広く支持されている。
CT110で通勤をする筆者が、2013年2月に購入・装着したのがこのチェーン。購入ポイントはズバリ価格だが、1年間使ってみてその実力を体感したため今回取り上げた。
前方に一時停止の標識があり、交差する道路が優先道路の場合、停止線の直前で一時停止するのは当然として、停止線までの走り方にも気をつけたい。
新開発の水冷50cc「eSP」エンジンをクラス初採用した元気に走る原付が登場。アイドリングストップとコンビブレーキ、そしてスマホなどに充電できる12Vの電源ソケットが装備されていることが大きな特徴だ。
ヘイデンはファンへのサービスに厚い。インドネシアでもファンとともにジャカルタの街をパレードラン。2014年はドゥカティを離れてしまいましたが、引き続き応援していきましょうね。
バイクをカスタムする上で最初に手を付ける場所はどこだろう。それはやはり、ライディングポジションの変更や操作フィーリングに関するパーツではないだろうか。特にスポーツ系のモデルなら、自分のライディングフィールに合わせたセットアップは不可欠だ。
アイディア出しからプロトタイプ作りまで長い時間を開発・発売にこぎつけた『CLICK CARABINER』。
’80年代前期はエンジンの水冷化、車体の高剛性化、車輪の小径化、モノサス化が一気に進んだ時期。そんな激動の時代の隠れ名車がこれだ。
今回はバイクブロス通販をご利用いただくお客様の愛車率が一番高い車両、モンキーのホイールをご紹介です~。おざなりなトピックなのは承知です、でも今一度紹介させてください。ちなみに純正ホイールの重量は1本約1.60kgです。ご参考に。
神社仏閣の門前には「下馬」と書かれた札の残っている所がある。これはかつて、神様や仏様に敬意を示すため、馬から下りる場所を示した標識だ。
“ダイナミックツーリング”をコンセプトに、長距離走行性能とスポーツ性を両立させたヤマハのツアラー系フラッグシップモデル。『AS』にはクラッチ操作が不要なYCC-Sを搭載する。
“ダイナミックツーリング”をコンセプトに、長距離走行性能とスポーツ性を両立させたヤマハのツアラー系フラッグシップモデル。『AS』にはクラッチ操作が不要なYCC-Sを搭載する。
DRCからの新製品。カーゴアンカーノブという製品で、積荷を固定する際にネットなどを引っ掛けるフックとして活用できるもの。
やさしいバイク解説 モトグッツィ California 1400 Custom の動画をご紹介。みんなの動画ではバイク動画(楽しい/面白い/カッコ良いetc.)をキーワードにしたバイク動画のまとめコンテンツとして、幅広い視点で「VIMEO」や「YOUTUBE」に上がった動画をピックアップ。
“Z系のサスペンションを現代の技術で蘇らせる”。今回はADVANTAGE KYBで旧カワサキワークスの復刻を目指してきたお話です。
今回からいよいよイーストラウンドとなる第7戦、アーリントン。しかし450ccクラスのメンバーに変更はほとんどない。今回も激戦が予想された。
楕円ピストンNRの技術還元で生まれたV4は、直4のホンダと呼ばれた自らへの新たな挑戦でもあった。その先駆者がVF400Fだ。
マジェスティSのボディに合わせて作られた、軽量でレーシーなφ100サイズのR-EVO。自社工場での製作により、隅々まで抜かりのない作り込みで「これぞMADE in JAPAN!」という質感を誇る。
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