ダートフリークオリジナルブランド、ZETAの既存品、ハンドルバークランプキットに、トリプルクランプロワーとステアリングステムナットを組み合わせたスペシャルキット。
通勤や通学、買い物などで手軽に乗れるとあって、125cc 以下のマシン、いわゆる原付を愛用している人も多いだろう。そんな、カジュアルなライディングシーンに似合う 125cc 用のヘルメットが、今回紹介するリード工業のソルダードだ。
後発ではなく、もはや4ストのリーディングメーカーとして意地を水冷4気筒250㏄で見せたスズキの意欲作。それがGS250FWだった。
前回に続き、ケーブルについてのお話をしましょう。アドバンテージのケーブルは、特殊ポリプロピレンをワイヤー内部に仕込むことにより、インナーケーブルが滑り易く、抵抗が少なく、ローフリクションのワイヤーになります。
様々なデザインやサイズを取り揃えて、ヘルメットが実際に試着できるショップ、「グリーシーキッズ」は、豊富な在庫からほとんどのモデルを手にとって確かめることができる。同店の扱う商品はデザインはもちろん、SG規格をクリアした安全性も持ち合わせている。
シーズン折り返しというデイトナを終了し、オフ中に蓄えていたものが切れる頃という、シーズン後半戦。どのライダーが調子を維持しながら奮闘を見せるだろうか。
コンパクトでスリムな車体に、クラストップレベルの12馬力を発揮するエンジンを積んだスクーターが新登場。実用的なフロントポケットとメットインスペース、コンビニフックなど、街乗りには欠かせない便利な装備も充実したモデルだ。
BOAテクノロジー社が開発したBOAクロージャーシステムを搭載したライディングシューズG-ラウンドが、ガエルネから発売された。
今月になって房総半島を2回ツーリングしてきた。快晴だったけれどまだ風は冷たく、夜は焚き火と酒が頼りになるキャンプだった。そして、雪の残る林道を走ったせいで、愛車は泥まみれになった。
西海岸からわずか一時間半を走ったところに広がっていた荒野「ボレゴ・スプリングス」。むき出しの岩肌は大陸を感じさせる。
バックミラーは丸形か長方形、色もせいぜい黒かめっき……。そんな時代が長らく続いていたが、ここ最近は車両メーカーも全体のスタイリングに合うよう、凝ったデザインのミラーを採用するようになった。
ショップ:MOTORCYCLE SHOP H.B.C(福岡県朝倉市)
日本人であるがゆえ誇りに思うドメスティック・バイク
『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』とともに 2014年春のドゥカティジャパン映画コラボレーション企画として大々的にキャンペーンが打ち出されている『 エージェント:ライアン 』。ディアベルが登場します。
ショップ:KYOTO FANG ENGINEERING(京都府京都市)
日本人であるがゆえ誇りに思うドメスティック・バイク
各社が最高速を競いあった世紀末に、世界で初めて市販車で時速300kmを超えたバイクはCBR1100XX。今回はスーパーブラックバードを今も愛し続けるライダーへ、オススメ商品のご紹介です。
『COOLPIX AW120』は、水深約18mまでの防水性能、落下高さ約2mまでの耐衝撃、約-10℃までの耐寒性能など、充実したタフ性能が特長のモデル。
強烈なハイテク指向の’80年代前期にスズキ初の水冷4スト・マルチとして登場したGSX400FWは、ウエルバランスの先駆車だった。
ライダーにはコーヒーが良く似合うと思う。それも、アイスではなくホットだと思う。バイクに乗り始めた頃、カッコつけてカフェに乗り付け、愛車を眺めながら違いも分からないコーヒーを飲んだっけ。
フルモデルチェンジしたアルパインスターズのフラッグシップモデル・テック10に新色が追加。
125cc人気を牽引するホンダのグロム。キビキビとした走り、ユニークなデザインはカスタムベースとしても人気。各メーカーから続々とカスタムパーツがリリースされているが、大本命オーヴァーレーシングが満を持してグロム専用パーツを大挙して登場させた。
前回は、次々と40年を迎えるZ系の専用パーツの話をしましたが、長く乗り継がれるバイクは本当にごく一部しか存在しません。そういう意味では、カワサキは素晴らしいメーカーですね。このZブームもかれこれ20年以上続いていますから。
サンディエゴのホテルから、サンダーバードコマンダーに跨り、どこへ行くとも知らされず、先導車に着いていく。海ばかりのイメージがあったこの地域に、タイトなワインディングや、荒涼とした風景が広がる湖があった。
2014年2月、東京に記録的な大雪が降ったその頃、アメリカ・サンディエゴに世界各国の二輪ジャーナリストが集っていた。目的は新発表されたトライアンフのクルーザーモデル試乗会。
ライアン・ダンジー(KTM)がようやく今シーズン発の優勝を決めた、先週のラウンド、インディアナポリス。今回のデイトナは屋外スタジアムとなるコースで、果たしてどのようなバトルが展開されただろうか。
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