
今回から『ハイカム』について、アドバンテージ独自の考えをお話しましょう。アドバンテージがハイカムを手掛け始めたのは最近のことで、それはアフターマーケットからハイカムがどんどん消えていき、やはり「日本製のハイカムを残していきたい」と思うところがあったからです。

スズキのモトクロスレーサー、RMシリーズの2015年モデルが発表となった。4ストローク450ccのRM-Z450は、フロントにエアを使ったSHOWA製SFF-AIRサスペンションを新採用。それに合わせたメインフレームの見直しも行われた。

スーパースポーツの性能とストリートファイタースタイルを組み合わせたネイキッドモデル。フルアジャスタブルサスペンションやラジアルマウントの4ピストンキャリパーなどを装備。

レーサーレプリカが全盛期だった’80年代の主役たちを得意とする、静岡県にあるショップ、ゲズンハイト。

原付二種クラス並みのコンパクトな車体に175ccの水冷エンジンを搭載するスポーティスクーター。フロントの倒立フォークやダブルディスクブレーキなど、豪華な装備も採用。

オフロード用のハンドルバーのなかでも多数のユーザー、プロライダーから支持されているレンサル。

ビッグスクーターブランド「DRUG BOMBER」をはじめ、シグナスXやアドレスV125Sといった原2スクーターを対象にした「DB-R」など、数々のブランド戦略によってカスタムファンから指示を得るのがカムストック。その魅力を各ブランドやパーツを紹介することで、紐解いていこう。

2014年7月18日(金)~20日(日)にイタリアで開催される World Ducati Week。2014年の MotoGP 第8戦 オランダ で2位を獲得したドヴィツィオーゾ選手をはじめ、ドゥカティ・コルセの面々もやってきます。

「左折するときは、あらかじめできるだけ道路の左端に寄り、交差点の側端に沿って徐行しながら通行しなければなりません…」と、某メーカーの原付免許教室の講師だった私は教えていた。

いやー、一年の半分、終わりましたね。というわけで今回は、上半期に通販部ツイッター【@bikebros_tuhan】でご紹介した注目アイテムの総集編です。通販部のセンスでピックアップした精鋭商品たちを、とくとご覧ください。

スーパーモタードレースの日本最高峰シリーズとなる全日本スーパーモタード選手権の今季第3戦は、2014年6月22日(日)に福島県のエビスサーキットで開催されました。

『全日本ロードレース第4戦SUGO』は、あいにくの雨でウェットレースになりました。JSB1000クラスの13:10スタート予定も激しい降雨のため15:53に変更、周回数は最終的に60周から40周に減算されました。

今シーズン遅いスタートをきったRed Bull X-Fighters現ワールドチャンピオンのトム・パジェスが、2014年の6月28日、マドリードのラスベンタス闘牛場で文句なしの見事なカムバックを果たした。

楕円ピストンのNR500で2スト全盛のGPシーンに衝撃を与えたホンダがみせた次の一手。それは過去にない匠の技によるものだった。

オーナー KENTIさんの「1993年式 ホンダ STEED」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!

大阪のワークス・スポーツ・レーシングでは、女性でも憧れを諦めず、乗りたいバイクを楽しんで欲しいという想いで、豊富な経験と技術力により、“オーダーメイド”感覚でその人に合わせた一生モノの1台を仕上げてくれる。

ACEWELLの多機能デジタルメーターを美しく取り付けるためのノウハウを、専門ショップのメカニックが行う作業を追ってレポートする。

カワサキのモトクロスレーサー、KXシリーズの2015年モデルが発表となった。大きなトピックスは、KX450Fのフロントサスペンションにショーワ製の新型、SFF-Air TACが採用されたことだ。

2014年の春から、ダートフリークがレンサルの総輸入販売元として取り扱いを開始した。このことにより、

ビームツインスパーフレームに675ccの並列3気筒を搭載したスポーツネイキッド。低中速の増したエンジンや質量を集中化した車体レイアウトなど、扱いやすく仕上げられる。

ラリーレイドとは、ラリーともクロスカントリーラリーとも呼ばれ、未舗装路を舞台に、ルートブック(コマ地図)を見ながら走ることが特徴の競技やイベント。
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