自由に角度を調整できる首振りタイプのラチェットめがねに加えて、スパナ側にも抜き差しせずに連続回転できる特殊機構を装着したコンビネーションレンチ。
オーナー マルコス山口さんの「ヤマハ ドラッグスター400」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
スーパーモタードレースの日本最高峰シリーズとなる全日本スーパーモタード選手権の今季第4戦は、2014年7月13日(日)に広島県のTSタカタサーキットで開催されました。
遊牧民のように毎日違った場所で仕事をする人をノマドワーカーと呼ぶらしい。もし本物の遊牧民なら自分の馬を持っているはず。現代では、さしずめそれは原付かもしれない。
前回に続き、ハイカムについてのお話です。我々の考えはどのようなエンジンでも、チューニングと言えば必ず『キャブレター+マフラー+ハイカム』がひとつの方程式のような感じに思っております。
モーターサイクルにおいて、オフロード走行にはライディングテクニックの基礎が多く詰まっているというのはよく言われる話。埼玉県の川越で開催している『モトクロスごっこ』に参加すると、誰もが手軽にオフロード体験ができるのだ。スクール形式なのでスキルの向上も望める。
クレバーウルフはカウルやフレームカバー、エンジンプロテクター、フェンダーレスキットなど、バイクの外装全般を手がけ、開発・販売しているメーカーだ。どれも高品質だが、とりわけカウルの完成度が高いと好評だ。
スペインの老舗ブランドから発売中の、マニュアルクラッチ式水冷2ストローク単気筒エンジンを搭載する原付モタード。スポーツ装備が充実された、本格派のストリートモデルだ。
メリーランド州メカニクスビルで開催された、2014AMAプロモトクロス第7戦、バッズクリーク。レースフォーマットは変わらずの、450クラス、250クラスそれぞれ30分+2周の決勝となった。
今春、アライが発売した画期的な防眩メカ“プロフェードシステム”は、現在所有のアライ製フルフェイスがスーパーアドシスシールドであれば、どんなモデルにも装着できることから、飛躍的にシェアを伸ばしているという。
人々の集まる場所には、自然と市が立つ。その昔、野菜を作るのが上手な人は野菜を、魚を採るのが上手な人は魚を持ち寄って並べたのがはじまりなのだろうか。
『鈴鹿8耐』直前、最後の走行テストが三重県鈴鹿サーキットで開催されました。
2014年8月2日の発売開始に先駆け、ヤマハのニューモデル『MT-07』と『MT-07A』(ABS標準装備)のメディア向け試乗会が開催されました。
ライバルの4スト・マルチ群から一歩でも先へ抜け出ようと、フルパワーで作り込まれたミドル級レーサーレプリカ、それがGSX-Rだった。
全日本モトクロス選手権は7月下旬までありません。しっかり怪我を治すのにちょうどいいな、なんて最初は余裕を持っていましたが、日曜日は母親業に嫁業が多く、次のレースまで1回乗れるかしら? というピンチな状況。まぁこれもママライダーの宿命! 家族の用事が優先です。
レトロポップをデザインコンセプトに生まれた個性的な外観が魅力のビーノ。おしゃれな外観と確かな運動性能が両立された、ヤマハが誇るスタンダード原付スクーターでもある。なお製造はヤマハモーター台湾が手掛けている。
オーナー チョッパーさんの「2000年式 ヤマハ ドラッグスター1100」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
岸田精密工業から発売されているKEYSTERは、国産旧車に対応するキャブレターのセッティング&リペアパーツである。絶版車にとって、細かいキャブレターパーツの存在は、本当にありがたいものだ。今回は、旧車販売店であるベイエリアモータースからのレポートをお届けする。
バイクの外装からヘルメットのカスタムペイントをはじめ、塗料の調合が難しい純正リペイントまでをこなすのが大阪に拠点を置くトミートイズデザイン。その確かな技術とセンスによって、全国からオーダーを抱えるだけでなく、プロライダーからの信頼も厚い。
アドバンテージのハイカム製作は、日本の専業メーカーによるものです。技術が国内から海外にどんどん流失していくなか、これが最後のチャンスです。開発には時間も手間もかかりますが、そのようななかでも我々の目指すカムを製品化したいと思ったわけです。
SP忠男から、またもや画期的なエキゾーストパーツが登場。エキゾーストシステムに膨張室を設けることで、今までにないパフォーマンスを発揮させる”パワーボックス”シリーズに、純正エキゾーストパイプと交換するタイプの新製品”パワーボックスパイプ”が新たにラインナップ。
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