クランクケースカバーボルトのように同じサイズのボルトが複数ある場合、ソケット工具よりもT形ハンドルの方が作業が速いことがある。
ソケットドライバーと同様、ドライバーグリップで回すことで、狭いスペースでも作業性アップを図れる工具。こちらは軸が差し替え式であることと、ソケット部に金属製ボールとスプリングの張力を利用したナットグリップ機構を装備。
オーナー ジェフさんの「1998年式 ヤマハ ドラッグスタークラシック400」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
新開発の水冷直列4気筒エンジンをスリムでコンパクトな車体に収めたミドルネイキッドスホーツ。往年の“ヨンフォア”をイメージした4in1集合マフラーを採用するなど、次世代『CB』のベーシックモデル的存在。
新開発の水冷直列4気筒エンジンをスリムでコンパクトな車体に収めたミドルネイキッドスホーツ。往年の“ヨンフォア”をイメージした4in1集合マフラーを採用するなど、次世代『CB』のベーシックモデル的存在。
梅雨も明け、真夏日が続くなか皆さんは如何お過ごしでしょうか? 2輪の真夏の祭典、鈴鹿8時間耐久ロードレースも終わったこの時期、私は神戸市出身なので、六甲山へ走りに行くことがあります(主に夜走りです)。
お暑うございます。巷では夏休みが始まり、真夏モード全開っ! カブでお出かけする方は水分補給をお忘れなく。熱中症対策ですよ。
岩国市にある岩国錦帯橋空港が2013年12月に開港1周年を迎えたことを記念して、デザインナンバープレートを制作。同市特産の岩国れんこんと錦帯橋、そして同空港のキャラクターであるソラッピーが描かれている。
バッテリー残量に応じたアイドリングストップコントロールやLEDライト採用など、環境性能に磨きがかかったPCX150の2014年モデル。長期インプレスタート第1回目は車両紹介編だ。
モタード車の魅力の1つに、乗る人選ばす・場所も選ばずと言える性能があります。例えば、オフロード車よりシート高が低くパッと乗りやすい。
1199 スーパーレッジェーラ のエンジンには、マグネシウムやチタン、タングステンといった軽量素材がふんだんに使われています。それは、通常のスーパークワドロエンジン と比べると一目瞭然!?
ミネソタ州ミルビルにあるスプリングクリーク・モトクロスパークで開催された、AMAプロモトクロス第8戦。今年は例年より多くの観客で賑わった。
PCX150やマジェスティSなど、スリムな車体に125よりもパワフルで高速も乗れるといった利便性がウケ、今もっとも注目されている150ccクラス。そんな市場にあえて200ccという排気量で切り込んだのがスズキのバーグマン200だ。
’80年代はオンロードだけではなくオフロードでも2スト・パフォーマンスが炸裂した時代。その代表作が今回紹介のDT200Rだ。
林道とは山林作業従事者が使う道で、「林道ツーリング」と言った場合、未舗装路を走るものになる。トレール車の最も基本的な遊び方で、温かい地方であれば季節も問わない。
ライダーにとってのヘルメットとは、頭部を守る保護具であると同時に、重要なファッションアイテムでもある……あらためてそれを実感させてくれるのが、今回紹介するBumBleBee(バンブルビー)のBBHM-01Nだ。
史上初の水上FMXトラックで行われたファイナルで、日本の東野 貴行が接戦の末にジョシュ・シーハンに破れたものの、今シーズンのRed Bull X-Fighters自己ベストを達成、2位となった。
お役立ちシリーズ、パーツ編その2!今回は、先週に引き続きつつ、自分に合わせて純正パーツと交換することで快適度をUPできるアイテムをピックアップしました。
メガネレンチのように掛け替えることなく、連続的にボルトやナットを回せるのがギアレンチの特長であり、時と場合によってはソケットレンチよりも便利なこともある。
作業場所の状況に合わせてヘッド部分の角度を自由に変えられるギアレンチは、固定タイプに比べて使用できる場面が飛躍的に増加する。
多くのメガネタイプギアレンチは、8×10mmのように1本で2種類のサイズであるのに対して、メガネ部裏表のサイズを変えることで1本で4サイズに対応できるのが最大の特徴。
ソケットツールが入らないような隙い状況でもスムーズが作業ができるのがギアレンチの特長だが、特に奥まった場所へのアクセス性を向上させたのがロングタイプだ。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!