
エクストリームのスーパーショウ、CROSS FIVE(X5)が今年も東京、味の素スタジアムにやってきました。

全日本スーパーモタード選手権の今季第5戦は、2014年8月24日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催されました。

秋!はじまりました!9月はなにかと節目となる月です。衣替えと一緒にウェアも一新しませんか( ´∀`)というわけで今回は新作秋冬モノの中からベーシックなモノをご紹介です!

バーグマン200の長期インプレ第4回。今回はタンデムやキャンプ道具など、人や大きい荷物を積むとどうなるのかチェックしてみたので、その詳細をお伝えしよう。

ダートフリークオリジナルのホイールブランドになるZ-WHEELから、CRF250L専用レーシングスペックコンプリートホイールキットが登場した。

プロダクトを手がけているのは、アメリカ・カリフォルニア州で1888年に創業した『ナパグローブ&セーフティ』で、バイク用グローブ製造の老舗。それだけにモノは非常によく、毎日タフに使えるヘビーデューティな仕様のグローブが、今回紹介する『鹿革グローブ』だ。

スーパーバイクのホモロゲマシンとして2000年に登場したSP-1。レース参戦に照準を当てたマシンは『ADVANTAGE』(アドバンテージ)によって全面的に手が入れられ、公道で楽しめるものに変貌していた。そのキャラクターを試乗インプレッションする。

通勤や通学などで活躍してくれる原付バイク。毎日乗っているからこそ確実に薄れていくのが、樹脂パーツのツヤと乗り手の愛情だ。

「ストリートを走るマシンで気軽にドラッグレースを楽しみたい」、というテーマでスタートしたドラッグゲーム。

ポルトガル発のバイクメーカーであるAJPのオフロードモデルをベースにした、スーパーモタードモデル。17インチにダウンしたホイールとコンパクトな車体により、抜群の足着き性と軽快性を持つ。リーガルキットが付属するので、原付二種として登録可能。

オフロードウエアやヘルメットを製作している海外メーカーは数多くあるが、あらゆる用品を一挙に開発しているメーカーは世界的にみても珍しい。

魅力的なオリジナル商品を数多くラインナップする総合パーツメーカーのデイトナから、カスタムバイク作りに最適なメーターが新登場。
以前にご紹介した モデルチェンジ版ディアベル(2015年モデルとして 2014年に発売) のメイキングビデオです。撮影の裏側まで見られて、ちょっと得した気分。

雨の中をバイクで走るのは、たとえカッパを着ていたとしても、できれば避けたい。濡れた路面を走るのも嫌だ。走りに気を遣う、バイクが汚れるなど、よいことはない。

世の中にすっかり定着した感のあるスマートフォンは、地図を見たりナビゲーションとして利用するほか、ツーリング先でのグルメ検索や写真、動画記録など、バイクライフにも便利な存在だ。

史上初の水上FMXトラックで行われたファイナルで、日本の東野 貴行が接戦の末にジョシュ・シーハンに破れたものの、今シーズンのRed Bull X-Fighters自己ベストを達成、2位となった。

「出先でもとにかく頑丈で安全なロックを使いたい」という人に薦めたいのが、衣川製鎖工業が販売している『かてーな!!α』だ。携帯用チェーンロックの最上位版ともいえるスペックを持っており、チェーン長1.5m、チェーン線径8mm、重量3.5kgとなっている。

『鈴鹿8耐』も終わり、全日本ロードレース選手権シリーズの後半戦がスタートしました。今回のレースは、2輪と4輪のレースを併催する『2&4』です。

このラウンドのアイアンマンレースウェイは、AMAプロモトクロスにとっては新設のコース。広い敷地内に追加されたモトクロストラックは、全体的には比較的平坦だが、きついアップダウンが何箇所か設置され、ジャンプなどはアメリカの他のコースを思わせるレイアウトに。

SYMが2014年にリリースした新世代スクーター。インテリア・エクステリアのデザインや機能、そして巡航速度域での走行性能は原付屈指の実力の持ち主。ホワイト・ブラック・マットブラック(限定)の3色のカラーバリエーションが用意されている。

軽くてかぶり心地が良く、自分の頭にぴったりフィット、さらに確かな安全性も手に入れたい……ライダーがヘルメットに求めるファクターは数多い。そんな要求を高い次元で実現させたのが、Kabutoのフルフェイスヘルメット、RT-33だ。

な~つのお~わ~り~ですが、心残りはございませんか。9月は祝日があるからうまく休みをあわせてキャンプツーリング…なんかはいかがでしょう。今回はキャンプツーリングのための新作グッズをご紹介です。
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