埼玉県にあるゼロットは、2012年12月にオープンしたばかりのZ専門ショップだ。代表の伊藤龍廣さんが長年のZオーナーであり、好きが昂じて開店したという。
不整地や造成した土のセクションを、いかに足を着かずにクリアするかを競うトライアル。専用のマシンがあるほど奥の深い世界で、また世界レベルになるととんでもないセクションも登場する。
2014年の WDW や EICMA でお披露目された後に 2015年から発売となることが決定している スクランブラー。そのニューモデル・プロジェクトは、着々と進行しているようです。
250ccといえば350ccや400ccの廉価版=大人しいキャラというのが通り相場だった。だが、カワサキが唱えた答えはノー! だった。
いまや日常生活はもちろん、ツーリングをはじめとするバイクライフにも欠かせない存在となったスマートフォン&ポータブルナビ。
台湾から、元気な走りだけでなく、所有欲まで刺激するザインスクーターが日本上陸。レザー素材を使ったアクセントなどレトロな雰囲気を醸し出す一方、ディスクブレーキやLEDライトなどを使った先進技術も同居する「ネオレトロ」なスクーターだ。
残暑と口にするような時期にそろそろなりましたね。お盆にパーッと走りに行った方も少なくないのでは。「バイク焼け」、大丈夫でしたか?今回はアチャ~な日焼けを防ぐこれからの時期に嬉しいジャケットを紹介です。
ドライブスプロケットやフライホイール、クラッチなど高いトルクで締め付けられたナットを緩める際に便利なインパクトレンチ。
ウエスとワックスがあればバイクを磨くことはできるが、より深いツヤや輝きを求めるなら専用工具があった方が作業効率が上がり、クオリティもアップする。
インパクトドライバーはねじ溝が潰れる前に使えば効果があるが、溝が崩れたネジに対しては使えない。そんなねじに対して、第一段階で先端がくさび状のネジとりビットを叩き込んで新たな溝を切り、第二段階でインパクトで回す2ステップで機能するのがこの工具。
ダイスは丸棒に雄ネジ加工を行う際に必要な切削工具である。使用する際はハンドルにはめて素材の棒にネジを切るのが一般的だが、ねじ山が潰れたり傷んだねじやボルトの補修や修正にも活用できる。
工具の掛かりが浅かったり精度の悪い工具で作業して、ボルトやナットの角を丸めてしまうと、サイズが合ったメガネレンチやソケットでも回せなくなることがある。
キャップボルトと呼ばれる六角穴付ボルトを回す六角棒レンチ。レンチが傾いても使えるよう、長い軸の先端がボールポイント形状になっているのも一般的だ。
いくつものキャップボルトを外したり締める際に、通常のL形よりスピーディに作業できるため愛用者が多いT形レンチ。
旧車や絶版車ではあまり馴染みがないが、現行スーパースポーツモデルの前後アクスルシャフトは剛性アップを目的に大径化が進み、シャフト端部はボルトではなくサイズの大きな六角穴となるため、着脱するための工具も変化している。
プラスビスに比べて工具とボルトの接触面が大きく、なめづらいと言われるキャップボルト。それでも両者の隙間により六角穴が崩れてガタが大きくなり、レンチが掛からなくなる場合もある。
マルチヘキサゴンソケットが4in1タイプなのに対して、こちらは17、19、22、24mmがそれぞれ独立したアクスルシャフト用ソケット。
L形レンチは狭い場所での使いやすさを狙って軸の長さに差を付けているが、その短い軸でも入らないような狭い場所で実力を発揮するのがショートタイプのレンチである。
セット工具の握り系工具としてポピュラーなラジオペンチやコンビネーショングリップは、支点から先端部がV字状に開閉する。
フロントフォークのインナーチューブやミッションギアの位置決めなど、穴や軸に取り付けられたC形のスナップリング専用のプライヤー。
ウォームギアで開口幅を自由に変えられるため、ジャストサイズのスパナがない場面でも対応できるのがモンキーレンチ。
ダートフリークオリジナルのエアフィルターブランドになるAIRTECから、入手しにくいガイシャやトライアル車のラインナップが新しく追加になった。
とっくに立秋を迎えているのに厳しい暑さが続きますねぇ。こんなときは日暮れからカブでお出かけはいかがでしょう。
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