
石油系合成洗剤を超える洗浄力を誇る「コロイド超微粒子」を使ったヘビーダート専用洗剤や、ヘルメットやフェンダー裏への泥付着を防ぐカバー・マットなど、泥汚れ対策の代名詞的なブランドとして知られるマッドオフ。

スーパーモト(=スーパーモタード)レースの日本最高峰シリーズは、今季からこれまでのフランス語由来となる「スーパーモタード」を英語呼称の「スーパーモト」に変更し、全日本スーパーモト選手権として開催されます。その開幕戦が、2015年4月26日(日)に愛知県の美浜サーキットで行われました。

A○Cマートとか町の靴屋さんでは、「夏場にブーツなんて売れない」というのがあたりまえらしいのですが、バイク業界ではその常識、通じません。

この車両のオーナーさんは、このZX-14Rの前はZZR1100Dのかなりヘビーカスタムに乗ってたんですよ。ところがウチの店頭にZX-14Rの新型が置いてあるのを見て、一発で気に入っちゃったんですね。

バイクカバーは愛車を雨やほこりから守る必須アイテム。ご紹介する『ロータス・レインブロック』は、とことん防水を極めた商品なのだ。メーカーのレイト商会にお邪魔して、その性能や魅力などに迫る!

自分のバイクに合わせたデザインの用品を使いたい、と思うライダーは少なくない。そうした声に応えるために、バイクメーカーも数多くの用品をリリースしている。

バイクブロスの通販サイトでは、毎週日曜日に還元ポイントを3倍に、5がつく日(5日・15日・25日)はポイント5倍にして、次のお買い物をお得にしていただけるキャンペーンを行っています。多くの方に貯めていただいていますが、けっこう使われないままになっているポイントも多いのです。

大切な愛車を埃や水滴、紫外線から守ってくれるバイクカバーは、屋外保管を余儀なくされているユーザーの強い味方だ。

満を持して送り出されたホンダの新シングルスポーツ。外観は見ての通りの往年風、しかしその中にはホンダらしい試みが込められていた。

ゼファーのお手本となった1970年代のZシリーズを今乗るための多彩なパーツをリリースし続けてきたドレミコレクション。

ヨシムラから発売されているサブコン『BAZZAZ』(バザース)。これを使えばEFI(電子制御燃料噴射)のセッティングが愛車の仕様に合わせてカンタンに行える。マフラーやカムを換えたなんていう場合は、本当に便利で強い味方になる。

ヤマハ SR400/SR500 に代表されるシンプルなカスタムを追求してきたダブルエムが、ホンダ CB1100 のスタイリングに着手。従来からあるアッパーカウル等のフィッティングパーツに加えて、ガソリンタンクやマフラー等も開発することになった。

世間全般に趣味趣向の多様化が浸透していったように、今やバイクも多様化の時代。

全日本モトクロス選手権の第2戦関東大会が、4月18・19日(土・日)に埼玉県のウエストポイント オフロードヴィレッジで開催されました。

やさしいバイク解説 ヤマハ XVS1300CU の動画をご紹介。みんなの動画ではバイク動画(楽しい/面白い/カッコ良いetc.)をキーワードにしたバイク動画のまとめコンテンツとして、幅広い視点で「VIMEO」や「YOUTUBE」に上がった動画をピックアップ。

1,300ccの水冷Vツインエンジンを最新スポーツモデルの技術を取り入れたスチールフレームに搭載する、ロー&ロングのチョッパースタイルが魅力の海外向けクルーザーモデル。

いま、日本国内には数多くのヘルメットブランドがあり、ハイエンドからリーズナブルなモデルまで、じつに多種多様なヘルメットが販売されている。

「使い勝手」の良さを追求し、軽量&高剛性フレームに新開発空冷112ccエンジンを搭載した新型アドレス110。充分な走行性能と税別19万円という本体価格が大きな魅力だ。
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