2012年10月、富岡市は富岡製糸場の世界遺産登録や地域活性、観光振興などを目的として、製糸場をイメージした原付のナンバープレートを導入した。
市販車フレームのアルミ化や、キャスト→中空スポーク→軽量スポーク等ホイールの進化が進んだのはバイクブームが訪れていた’80年代のことだった。
RCMにおいてCB系のコンプリート製作実績は、サンクチュアリーグループ全体を見ても数台程度とあまり多いとは言えない。
先月、3年ぶりに運転免許の更新に行ってきた。定例の行事とはいえ、2年ごとの車検よりもさらに1年長いインターバルだから、手続きに関しては覚えることよりも忘れることのほうが多く、受け付けに並んでいるときの気持ちは、初めて免許を取った頃と変わらない。
「箱に入れて送るだけ」という画期的なシステム“アルマボックス”で、アルミのアルマイト加工をユーザーにとって身近なものにした光研電化。
日本独自のカテゴリーとして発展してきた400ccクラスで、現行モデルを代表する名車といえばホンダ『CB400スーパーフォア』、『CB400スーパーボルドール』で間違いないでしょう。
新年度を迎えましたね。少なからず、気持ちも引き締まって、「今年度はより生活を楽しもう…」と志高まる季節ですね。というわけで今月は、バイク生活の質がグレードアップするものを特集していきます。今回はライディング用ジーンズです。
新型車ラッシュで大きく輝いた1985年のヤマハが放った意欲作。それがSRXだった。ヤマハらしい新機軸の可能性をそこに見た!
これまでのYZF-R1が公道を軸足としてきたのに対し、この2015年新型はサーキットに軸足があるという。その走りは、そうした取り組みを証明するかのように、まさに衝撃的なものだった。
やさしいバイク解説 ヤマハ XV1900CU の動画をご紹介。みんなの動画ではバイク動画(楽しい/面白い/カッコ良いetc.)をキーワードにしたバイク動画のまとめコンテンツとして、幅広い視点で「VIMEO」や「YOUTUBE」に上がった動画をピックアップ。
1,900ccの空冷Vツインエンジンを搭載、カスタムテイスト満載の優雅なスタイルをまとったヤマハの海外向けクルーザー「スターシリーズ」のフラッグシップモデル。
執筆者の一員として、長期にわたっておつきあいいただいているロードライダー誌の5月号をパラパラとめくっていると、アドバンテージの広告が目についた。
個人的にはドゥカティ=レースという敷居を高くしてしまうイメージはちょっと……とは思いますが、ドゥカティとレースは切っても切れない関係ですよね。そんな歴史 をまとめたイメージムービーがこちら。
新フレームに新開発の空冷eSPエンジンを搭載した新生Dio110。「走り」の部分も大きく生まれ変わっていて、スクーターらしい元気な加速が走ることの楽しさを感じさせてくれるはずだ。
オーヴァーレーシングから、ヤマハYZF-R25用スペシャルパーツがリリース。開発を担当した2人のエンジニアのインタビューを踏まえながら、実際にパーツを装着したマシンをインプレッション。オーヴァーレーシングのYZF-R25用パーツの魅力に迫る。
今回は自分たちライダー側の装備見直しということで、満を持しての(?)ジャケット特集です。3/31まではジャケット全品ポイント10倍ですのでぜひぜひこの機会にチェックください~!
約5年ぶりに大幅な変更を受けたCB1300シリーズ。ユーザー待望のエンジン6速化がその大きな変更内容だが、各所に細かく手が入れられて、全体の完成度が大きくアップしたのだ!
花の香りにふんわりと包まれて、カブに乗って出かけるのが楽しい季節です。今回はユニークなサイドバッグに注目してみました。
今回のルートは、東京湾アクアラインから千葉県へ入り、国道410号線、県道24号線をメインとして南下した後に外房側の国道128号線へ抜け、さらに南下した後に安房グリーンラインを介して国道127号線から北上するという房総半島を縦断するものです。
まるで今号の巻頭NSR特集に合わせたかのように、アドバンテージから最終型NSR250R、型式MC28用のアルミ鍛造ホイールがリリースされたので急遽紹介しよう。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!