昨年4月に発売されて以降、好評を博しているアライのプロシェードシステム。シールドの外側に可動式のスモークサンバイザーを備えたもので、上げれば陽射しを遮る日除けとして、下げればスモークシールドに早変わりする画期的な商品だ。
トルクとパワー、低燃費を実現するために開発したドゥカティ・テスタストレッタ DVT(デスモドロミック可変タイミング)エンジンを搭載する 2015年のムルティストラーダ1200シリーズ 。発売が待たれます。
CBR400Rに続くファンダメンタルシリーズの第2弾は、ネイキッドのCB400F。CBR-Rと基本を共用しながらも、遊び心をそそる持ち味が一層、膨らまされていたのが印象的だ。
エンジンの調子を左右する3要素=燃料、圧縮、火花。そのうち火花は、プラグやコードなどで対処することも多いが、エンジンで発電する電力をもっと効果的に使えないか。プラズマVプラスは、その効果が明確な一品だ。
ノジマエンジニアリングが手掛けるマフラーがファサームシリーズだ。そのネーミングには強さや逞しさといった意味があり、スタイリングやパワー特性、サウンド、軽量化などカスタムパーツとして求められる要素を高次元で満たしている。
ナンバーのデザインは、佐賀県内で唯一のデザイン科を有する有田工業高校の生徒さんに依頼。嬉野市を象徴する温泉が桶から流れ出るお湯として表現された暖かさ溢れる作品が選ばれた。
車体以上に経年劣化が避けられない絶版バイクのキャブレター内部。それをリペアするキットが岸田精密工業製 キースター「燃調キット」だ。メインジェットやスロージェットだけに留まらず、ニードル系やフロートも含む細かい内容で、対応車種は500にも及ぶ。
SHOEIのオープンフェイスにおける代表格、Jフォースが約7年ぶりにフルモデルチェンジした!
水平基調のデザインを採用する車体に、1300ccの縦置きV4エンジンを搭載したクルーザー。コンバインドABSやパニアケース、ETC車載器、グリップヒーター、オーディオなども装備。
ヤマハの155ccスクーター、マジェスティSの長期インプレ第7弾。今回は連載を終えるにあたり、今まで乗ってきたまとめとして総合的な評価や使い勝手をレポート。
みなさんが想像する『ドゥカティの社風』は、自由で風通しが良く、元気で明るいといった感じでしょうか? さすがにいつもこう、というわけではないと思いますが、おおむねイメージ通りで間違いないようです。
2014年に開発・発表された50ccの「eSP」エンジン搭載モデル第2弾。環境性能・走行性能はそのままに、第1弾のDUNKより価格が抑えられているのが特徴だ。なお、車名は1980年にホンダが発売したスクーターに由来している。
アジア最大のクロスカントリーラリーである『アジアクロスカントリーラリー』は、自分のバイクで国境を越えることで、他にはかえがたい興奮と冒険気分が味わえる。
四国の東側の南端、太平洋に面する「室戸岬」は高知県を代表する観光スポット。日本一の光達距離を誇る「室戸岬灯台」、弘法大師が悟りを開いたと言われる「御厨人窟」などがあることで知られている。
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