『減速比を変えてみる』に書いたように、愛車がバラバラのまま、シーズンが開幕した。私にとっての“シーズン”とは、ダンロップ・ツーリングステーション という名のイベントの開催期間のこと。
第6回目となるロードライダーフェスタ。今回は本誌発売400号を記念し、6月7日に筑波サーキットのコース1000にて開催されました。
2015年3月の東京モーターサイクルショーで、ワールドプレミアとしてアンベールされたKTMのニューモデル『RC 250』と『250 DUKE』がいよいよこの6月に日本導入となりました。
バイク用品メーカーとして40年以上の歴史をもつデイトナ。バイクのカテゴリーにこだわらず、カスタムパーツや便利グッズを多数リリースしている。
2015年3月の東京モーターサイクルショーで、ワールドプレミアとしてアンベールされたKTMのニューモデル『RC 250』と『250 DUKE』がいよいよ日本導入となります(6月発売予定)。
アルコールや水銀を用いた温度計は、熱伝導によって測定対象と温度計が同じ温度になることで測定するが、放射温度計は対象の表面から放射される赤外線の強度によって示されるもの。
いよいよボアアップエンジンの組立てを行なう。コンプレッションリングは、面がとられている方がトップで、もう一方がセカンドだ。文字が書いてある方が上になる。確認して作業を進める。
ドイツ製鍛造ピストン、ヴォスナーに関して、Z用リプレイス・ピストンの販売元となっているサンクチュアリー レッドイーグル。
新車市場から姿を消して久しい国産2ストロークエンジンモデルですが、今も人気は高く、バイクブロス刊の雑誌ROAD RIDERで特集でもすると、売れゆきがいいのです。
羽カブで「SSTR」にエントリーしました。東京湾岸を日の出と共に出発し、日没までに能登半島の千里浜へゴールします。
2014年の市制施行60周年の記念事業として、原付のデザインナンバープレートを製作した。デザインは公募で、全国から寄せられた129点の中から香川県在住の男性の作品が採用された。
イタリアのブーツメーカー・ガエルネ。現在もイタリア国内で職人の手作業により、堅牢なブーツを作り続けている。同社のトライアルブーツは履きやすく操作しやすいことから、ユーザーの支持も厚い。
サーキットで磨かれ続けたGSX-R1000から生まれた新ストリートバイク、GSX-S1000。素直さと鋭い切れ味はRそのままに、トラコンを追加するなど、公道向けに最適化されていた。
空冷直列6気筒という、世界的にもレアなエンジンレイアウトを持つCBX。そのフィーリングはシルキーという形容がぴったりで、往年のホンダらしいデザインも相まって、今も多くのファンが存在する。
県南部に位置するSUGOは、ロードレースのサーキットなどもある大きな施設で、ロードレースやトライアル、スーパーモトの全日本選手権でも使われます。
『不正改造車を排除する運動』の強化月間(6月)が始まった。強化月間に入って最初の土曜日となった6月6日には、奥多摩を始めとする各地で取り締まり(街頭検査~整備命令の発令)が行われた。
アメリカ・ロサンゼルスの北側にオフィスを構えるFACTORY EFFEXは、バイクのグラフィックとシートカバーを専門に扱っているメーカーだ。
家の中でも屋外でも、我々が暮らす周囲には常にさまざまな音が溢れている。バイク好きには気にならない排気音も、別の人には騒音でしかないこともある。そうした音の大きさを測定できるのが騒音計だ。
1986年にモトクロスクロージング・カンパニーとしてスタートしたジェットパイロット。水上バイクの人気が世界的に高まると、それに乗るためのマリンスポーツ用ウエアにもいち早く着目した。
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